皆さま、こんにちは。まちづくり委員会、KPこと川岸ひろしです。
　3月22.23日開催の『WINE&CHILL BouleVaord』では、沢山の方に応援にお越しいただき本当にありがとうございます。最高なチルイベントの日になるはずだったのですが『13年に一度の悪天候』を引き当ててしまい、寒空・強風・大雨という(サイアクの)環境下の中ではありましたが、事件事故などなく無事に終えられ何よりです。事件事故はなかったのですが、強風により複数のテントが破損する事案がありました。天気予報を確認し、風が強くなる23日早朝をめがけて現地についたところ、現場到着時、2つのテントがすでに風ですっ飛んでいました(汗)
　風はそのまま12:30頃まで吹きやまず、時折ふく突風にテントや備品が散乱し(吹き飛び)、テントを抑え、飛散物を回収し、鉄軌道上に電車の進行の妨げになるものが落ちてないかを確認し、少し風が落ち着いたかと思うと車内で待機し次の突風に備える、という繰り返しでした。出店者さまの荷物が濡れないよう、ブルーシートなどで覆ったり、電化製品を屋内に保管するなど対策し、出店者さまからは備品の破損などは聞いておらず、うまく対応できていたのかなと考えます。暴風雨の中一緒に対応してくれたG2さんこと辻さん感謝です。
　事前準備として、中止要件の確認や悪天候の対応についてが不十分だった点、次に克服すべき課題を確認し、新しい夜の都市空間の演出は無事に終えることができました。末筆ではありますが、設営から撤去まで、多くのJCメンバーに支えていただきました。心から感謝です。とやまの新しいまちづくりに向け、引き続きによろしくお願いいたします。現場からは以上です。

まちづくり委員会
幹事　川岸　寛

　皆さま、お疲れ様です。まちづくり委員会の塚本です。
　3月22日(金)、23日(土)に「つながるweekend」の一環として富山市ブールバール広場にてブールバール利活用事業を実施いたしました！運営にご協力いただいた皆さま、ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました！船田実行委員長の総指揮の下、まちづくり委員会一丸で準備に臨みました。
　1日目はナイトブールバールや飲食ブースの設営を行いました。夕方からはDJブースに加え、ライトアップされた空間演出がなされ、道行く人たちが足を止めて非日常的な空間を楽しんでいました。初日は天候に恵まれましたが、２日目は大荒れのスタート…川岸ひろし幹事の２４時間体制の警備の甲斐あって怪我人ゼロで済みましたが、テントや物品が飛ばされてしまうほどの強風の午前中で、ここは泣く泣く午後からのスタートに。
　午後からまちづくり委員会では、防災ブースとベビーファーストブースを設営し運営を行いました。防災ブースでは「家庭の防災」をテーマに富山市防災危機管理課と連携し、防災啓発チラシと防災食のビスコをご提供いただき、来場した市民への意識啓発に努めました。富山青年会議所の防災といえばこの男…辻幹事の活躍で立ち寄った市民の皆さまにチラシを配布し、一段深掘りした啓蒙活動を行えました。ベビーファーストブースではむーちゃんこと、坂田広夢幹事を中心に男性の育児休暇取得に関する意識調査のアンケートを行いました。
　夜のナイトブールバールの時間帯には多くの市民やシニア会員、現役会員もご家族やご友人と来場してくださいました。レモンサワーを片手に総指揮を執るわれらが委員長の姿に片山副委員長をはじめ、まちづくり委員会メンバーは心を打たれました。他委員会の皆さまも遅くまで撤収に加わってくださりありがとうございました。
　3日目は撤収日ですが、朝から応援に駆けつけてくださり、スムーズに撤収を終えることができました。まちづくり委員会からは満を持してオシャレ番長・高島委員とターミネーター・細川みゆじ委員が参戦し、撤収を行いました。改めて運営協力、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました！
 

まちづくり委員会
副委員長　塚本　昌紀

　皆さまお疲れ様です。3年連続次世代育成委員会の宮森です。
　まずはじめに、会員の皆さま、わんぱく相撲女子全国大会の誘致動画撮影にご協力いただき、心から御礼申し上げます。3月度例会では、各委員長、常任理事の富山青年会議所への入会のきっかけや、なぜ続けているか、どういう成長があったかを知ることができ、改めて富山青年会議所は自分自身が成長でき、仲間が作れる団体だと思いました。自分たちがいいと思っているこの団体をどう対外に発信して、より多くの仲間を集めていくか、それは最大の課題ではないかと思うので、他人事ではなく自分ごととして、自分自身も会員拡大に協力していきたいと思います。
　そして例会後の懇親会では、わんぱく相撲の話などが飛び交い、いよいよ本格的に活動が始まるなと思えるひと時を過ごすことができました。自分に何ができるか今一度考え、次世代の子どもたちにとって心に残る事業が一つでも多くできるように1年間突っ走りたいと思います。
 

次世代育成委員会
委員　宮森　康貴

　皆さまお疲れ様です。次世代育成委員会委員のイーグルこと志鷹新弥です。
　学校訪問事業について、今年のテーマは「つながり～出会いから広がる世界」と題して中学生に自身の経験を自らが講師となって講義をします。この話を聞いたときに、「中学生から人生やり直したいなぁ…」「なかなか得られない経験をさせてもらえるチャンスだ！」と思いました。と、同時に「えー、20分も発表の時間があるのか。大勢の子どもの前で陰キャコミュ障の僕にできるのかなぁ。人生経験もそんなに豊富じゃないぞ。」とも思いました。
　私、平幹事、飯山委員、井上委員（も多分やりますよね？）の4名はあれよあれよという間に河合幹事が塾長を務める河合塾に入塾させられました。河合幹事の数十分の講義を経て「まずはスライドテンプレートをお渡しするのでつくってみてください。」と言われるままやってみると、自分の人生を振り返ってそれを文に起こすことが難しい。
　当初自分の作ったスライドと他二人のスライドを見比べた時、平幹事、飯山委員のものは華々しいような人生、経歴に見えてしまいましたが、「いや、もしかしたら私のように陰キャな子も中学生にいるかもしれないし、そういう子のためになれば、私は私なりの経験談で彼らに伝えてあげればいい。」と途中から感じ始めました。色んな体験があるからいい！自信を持って講義しようと最近は思うようになりました！
　そして、委員会訪問でも告知に回りましたが、この事業のすばらしさは子どもたちが普段の学校の授業では感じとれない気づきや学びがあること、そして我々自身にも深い学びを得られるということです。過去を振り返り、今の自分の立ち位置を知ることは、未来の自分への道筋になるはずです。自分には夢がある！将来の目標がある！という人にはうってつけだと思います。
　現在、次世代育成委員メンバーの発表リハーサルも佳境です。飯山委員は合格、私と平幹事はラストもう一息というところまできています。今年は中学校だけでなく特別支援学校にも訪問する予定です！自分が先生になって、富山の子どもたちに経験を伝えるなんて中々ない体験だと思いますよ。皆さまのご参加をお待ちおります！

【河合塾　講師養成特別講座「学校へいこう!」講師募集のお知らせ】
・経験、未経験不問
・プレゼン初心者も次世代育成委員会のメンバーが全力サポート！
・Session1初回は4月12日(金)予定。
・定員に達し次第、募集締め切りとなりますので、お申込みはお早めに！
・希望者は各委員会運営幹事までお申し出ください。
　たくさんのご応募お待ちしております(‘ω’)ノ
 

次世代育成委員会
委員　志鷹　新弥

　皆さまこんにちは。2024年度レッドウルフスタッフのむーちゃんこと坂田広夢です。3月21日(木)に行われましたレッドウルフ春の大懇親会についてご報告いたします。
　当日はシニア会員10名、現役10名(キャラバン含む)とたくさん？の方が参加し、ル・グルトンにて盛大に行われました。水間会長からレッドウルフの歴史について熱く語っていただいたり、シニアである宇川先輩からはJCの楽しみ方、そして柴田先輩からはワインの嗜み方を教えていただいたりと、普段あまりシニアの方と交流する機会がない私にとって、とても貴重で有意義な時間を過ごすことができました。
　ただ雲行きが怪しくなってきたのは会中盤からでしょうか。。。ワインが次々と空けられ、これはもしかしてぶどうジュースなのでは？と思うほどの勢いでワインが消費されていきました。松原監事のサンダーV、まさかの片手に白ワイン、もう片手には赤ワインと未だかつて見たことがないサンダーVを見させていただきました。後日ワインの一気飲みは危険と共有されたのは間違いありません。
　今後レッドウルフでは、ダチョウの卵を使ったオムレツづくりやウインナーづくりをやりたいねと！(あくまでやりたいという願望です…)とみんなで話をしています。ご家族やお子さんを連れての参加OKなので、アウトドアが好きな方、バーベキューが好きな方、ご家族孝行したい方、もはやどれでもないけどわいわいしたい方、などなど、どなたでもウェルカムですので皆さまのご参加お待ちしております！！！！

まちづくり委員会
広報幹事　坂田　広夢

　皆さまお疲れ様です。アカデミー委員会幹事のタカシこと赤井喬です。
　さて、レッドウルフの春の大懇親会が3月21日(木)19:00～ル・グルトンにて開催されましたので報告いたします。冒頭、水間会長よりレッドウルフの歴史を交えてご挨拶いただきました。そもそも、レッドウルフは、次世代育成委員会の事業（去年度で言うところの呉羽丘陵フットパス子どもたちへのBBQ体験）から派生して創立されたことが始まりだそうです。当時はチャッカマンで着火しようものなら、諸先輩方から怒号が飛び交った時代だったとのことです。
　ただ、レッドウルフのコンセプトは、日頃からJC活動に向かわせてくれている家族に感謝を伝える場であり、日常では体験・経験できないことを子どもたちへの提供し、ただ単に外で美味しいお肉を食べよう！ではないことをご理解していただければとのこと。
　さて、乾杯の挨拶をそこそこにビールで喉を潤し戦い？が始まりました(笑)。大井山理事長、西村専務理事がご挨拶に、総務委員会、例会委員会が委員会訪問に来ていただきました。来ていただいた方にはその都度、喉を潤していただく機会が。ここは、20代前半の居酒屋を彷彿とさせる飲み方をされておられるシニアの方々。例会の坂田副委員長も「ここは飲みサーなのか？皆さま若すぎます。」と流石に修羅の道を歩まれて来られたシニアの方々なので、その迫力たるは覇王色をまとった猛者ばかりでして…………温室育ちのぬるま湯大好きゆとり世代のぼくちゃまは、意識を保つことが精一杯でございました。
　追伸、レッドウルフは飲みサーではありません。健全な経済青年人の集まりであります。(笑)シャキ！！('◇')ゞ
1次会はそこそこに2次会は「ちぼり」にて開催。そこでも変わらず元気な覇王水間会長からの乾杯から始まり開戦。私自身、酔いがかなり回りキラキラとのせめぎ合いが続く中、無事生還。トイレと友達になりかけました。
　レッドウルフは本当に20代にタイムスリップした感覚に襲われる会となりました。総務の小林副委員長を置き去りに現役会員は3次会の三三五五で解散。私の大切な一眼レフを何処かに忘れてやらかしが判明。総務の倉田幹事から3次会でこっそり「喬さんカメラ忘れてますよ。ホイ！」とカメラを優しく渡していただきました。優君ありがとうございます。そして、気が付けば早朝5:00、寒さで起きたのは、ル・グルトンの駐車場でして記憶が飛んで爆睡しておりました。
　ネガティブなこと書いてばかり書いていても、同期の森口キャプテンからご指導が入りますので、ちょっと小休止。本年度のレッドウルフへ柴田先輩(隊長)からアドバイス？ヒント？をいだたきました。それは、「子どもたちには日常では体験できないことを体験してもらう場を皆で提供して欲しい。」とのこと。
　今どきは何でもググって分かった気になったり、SNSでキラキラライフに憧れて人との格差を感じたり、良くも悪くもネットが生活に根付いた結果でありますが……それよりも私自身子どもの頃に経験していた裏の海で子どもだけで暴発しそうなライターで野焼きやってみたり(海上保安庁の方ご迷惑おかけしました。)、友人の庭の柿やグミを全部収穫して怒られたり、父の友人の山で竹の子狩りして領地外の竹の子を勝手に収穫していたり、今となればいい思い出で、全ては五感に訴えかけた経験ばかりです。
　キーワードは以下です。
・ダチョウの卵
・竹を使った流しそうめん
・キャンプファイヤー
　最後に4月13日(土)は理事長杯ゴルフでも開催されシニアの方々と交流する場もありますが、レッドウルフでもシニアの方々や家族との交流の場となりますので、少しでも興味がある方は是非ともご参加のほどよろしくお願いいたします。

アカデミー委員会
広報幹事　赤井　喬

　「魚を与えるのではなく釣り方を教えよ。」という格言は青年会議所の運動でもよく耳にしますが、釣り方を知っていないと教えることができないと思い、釣り同好会の門を叩いた総務委員会の大久保直貴です。
　私からは3月22日に開催された2024年度富山青年会議所釣り同好会定時総会の報告をいたします。釣り同好会は18年前に浅野端先輩、河内肇先輩などが発起人となり発足した同好会であり、現在シニア会員66名、現役会員5名の計71名のメンバーが所属をし、会員が釣りを通じ、交流及び親睦を深めるとともに「心」「体」に活力を漲らせるための修練、および自然環境の大切さに気付くことを目的とし活動しています。入会をするまでこれほど多くのメンバーが在籍されているとは知りませんでした。
　今回の定時総会では米田論司先輩より山本大希先輩に会長職の引継ぎがあり、その後、板川キャプテンの就任式がありました。また、新入会員の自己紹介と入会の承認式が執り行われました。今回入会をした4名は志鷹君(イーグル)、安平君(ハンター)、西森君(ラガー)、大久保(プー)です。それぞれ緊張の中でレジェンド会員の先輩を前に自己紹介を行いました。「今まで釣った魚は？」と先輩方に聞かれ、できる限りの釣果の自慢話をするのですが、何を言っても全て浅野端先輩の「クロマグロ180㎏」に持っていかれました。本当に楽しい懇親会になり、普段関わることのできないシニア会員との有意義な交流の場となりました。
　釣り同好会では年に3回の釣り大会や、大会以外でも釣り企画を開催予定です。もし釣りにご興味があり参加されたい方がいましたら板川キャプテンまたは、総務委員会大久保までお気軽にご連絡をいただければと思います。

総務委員会
広報幹事　大久保　直貴

　理事長杯ゴルフに気合が入りすぎ、ゴルフ肘と診断されました。腕の痛みよりゴルフができないという精神的苦痛のほうが大きく、もうすぐ引きこもりそうな例会委員会の坂田幸愛です。
　弱音はさておき。来月の4月度公開例会に向けて、3月度例会にて全会員にポスターを配布しましたが届いておりますでしょうか？「会社にポスター貼りました！」と1番にご報告をしていただいた船田副理事長本当にありがとうございます。そのノリで例会委員会一同も「会社にポスター貼りました！」を実施しましたので証拠写真を皆さまにお見せいたします。
　皆さまも「会社にポスター貼りました！」とご報告くださいましたらメルマガにあげさせていただき、床に這いつくばって感謝したいと思いますので、じゃんじゃん写真をください。励みになります。そして委員会訪問も終了しましたので、各委員会からいただいた質問をいくつか皆さまにも共有したいと思います。
「今回の講師からは何が学べますか？」
→自分の指針から外れない目標を持ち、計画することの重要さを学べます。これからの人生にきっと役に立つこと間違いありません。
「目標を持って計画がちゃんとできている人は行かなくていいですか？」
→まだできることがあるかもしれません。自分のことを振り返る意味でも是非例会に足をお運びください。
「目標を持つことができないのですが、どうしたらいいですか？」
→例会にお越しください。目標を持つ重要さを滝井氏から学べます。
「計画するのが苦手なのですが、どうしたらいいですか？」
→例会にお越しください。きっと計画力が身について素晴らしい人生となることでしょう。
　それでは現地100%で皆さまのことをお待ちしておりますので、ご参加をよろしくお願いいたします！

例会委員会
副委員長　坂田　幸愛

　お疲れ様です。例会委員会の齋藤です。　
　皆さま、4月16日は当会の公開例会「人間力講座Vol.2歩き出そう！〜計画で変わる、人生の進め方〜」が開催されます。が、仕事や病気でやむを得ず参加できないということもありますよね。公益社団法人富山青年会議所　会員規則第11条により、会員には総会・例会に出席義務があり、一定の出席率に満たない会員については理事会・総会を経て強制退会させることができます。また、その補完措置として出向先の会議の出席と、前後1か月間の他LOMの例会に出席すること（「アテンダンス」や「メークアップ」と呼ばれます。）が認められています。
　ぜひアテンダンスを活用して、1年間の個人の出席率100％、1年間の委員会出席率100％、個人のJAYCEE生涯出席率100％を目指しましょう!

【富山ブロック協議会内アテンダンス情報】
■高岡JC　4月度例会
開催日：4月2日(火)
時間：18:30～21:00(30分前～受付開始)
場所：高岡商工ビル2階大ホール(高岡市丸の内1-40)
内容：地方におけるインバウンドの可能性について（講師：林口砂里氏（株式会社水と匠代表））

■小矢部JC　4月度例会
開催日：4月10日(水)
時間：18:30～21:00
場所：小矢部市民交流プラザ(小矢部市城山町１番１号)
内容：まちなかの現状・課題を知り、新たなまちづくりを考えよう（講師：加治宏規君(公益社団法人射水青年会議所）
　
　上記以外の他LOMの例会にも参加していただいてもかまいません。ただし、アテンダンスと認定されないこともあるので、その場合は事前に自委員会の運営幹事を通して例会委員会までお知らせください。
 

例会委員会
委員　齋藤　華子

　皆さまこんにちは、公私にわたり絶好調の総務委員会倉田優です。
　私からは「夢の聖地」清掃事業の案内をさせていただきます。この「夢の聖地」とは、富山青年会議所が設立50周年を迎えた年に、富山青年会議所の歴史の中で積み重ねられた『まちづくり』の実績と更なる発展のため、「自ら夢を抱き、追い求め、叶えられる社会」を目指し、今後のとやまの『まちづくり』の象徴となるようにと、記念事業として建てられたモニュメントです。このモニュメントの周りには富山市内の小学生が夢を刻んだ石が敷き詰められております。私も昨年度参加をし、富山青年会議所の先輩方が私たちの住み暮らすとやまのために運動・活動を積み重ねてこられた歴史を感じることができました。
　富山懸青年会議所が発足した4月6日という記念日に「夢の聖地」を現役会員が心を結んで清掃することで、富山青年会議所の歴史と志を感じ、今後の運動・活動の礎にしていただきたいと考えております。是非とも現役会員の皆さまと一緒に清掃を行いたいと思っておりますので、お気軽に現地にお集まり下さい。心よりお待ちしております。雨天決行です！！

日 時 ： 2024年4月6日(土)
時 間 ： 6：00～7：00 当日雨天決行
場 所 ： 夢の聖地（城址公園前交差点そば・当日現地集合）
服 装 ： 汚れても良い服装（マスク・ゴム手袋・軍手・長靴・雨合羽など）
作業内容：モニュメントの清掃、周辺の除草・ゴミ拾い
※準備させていただきます清掃道具の数に限りがありますので、デッキブラシやタワシ、雑巾を準備可能な方がいらっしゃいましたら、お手数ですがご持参くださいますようよろしくお願いいたします。
※出席については、3月30日(土)までに委員会毎に取りまとめいただき、
総務委員会　運営幹事　倉田優（080-1967-9403）まで、ご連絡をお願いいたします。
 

総務委員会
運営幹事　倉田　優

　皆さまお疲れ様です。例年ない頻度でメルマガ執筆させてもらっている交流委員会の下坂です。
　私の方からもうすでにご存じかと思いますが、理事長杯ゴルフ大会のご案内をさせていただきます。去る3月24日に理事長杯ゴルフ大会開催場所である呉羽カントリークラブ　日本海コースにて練習ラウンドを開催しました！大井山理事長をはじめ、参加者の皆さまお疲れ様でした。ありがとうございました！参加された皆さまは、もう何の心配もなく当日を迎えられることかと思います。当日の様子を知りたい方は、東委員長の方に問合せしてみてください。
　初心者の方でも気軽に始められるよう練習会の方もまだございますので、ご安心ください！しかもプロのレッスンです。是非、この機会をご活用ください！ゴルフを通してシニア会員の皆さまと懇親を図り、結びつきをさらに強固にできる絶好の機会ですので、皆さまのご参加を心よりお待ちしております！！

■2024年度理事長杯ゴルフ大会のご案内
開催日時：2024年4月13日（土）
ゴルフ大会／　7：31～スタート（IN・OUT同時）＠呉羽カントリークラブ　日本海コース
※カート有、スループレーとなります。
表　彰　式／　18：00～19：38（現役受付17：00～）＠ANAクラウンプラザホテル富山
※後日、組合せ表をお送りしますが、シニア会員と現役会員の懇親を深めるためにシニア会員２～３名、現役会員1～2名の4名1組の組合せを基本とさせていただきます。

エントリーURL　
https://forms.gle/nzV3SgEXz33Q3kxe9

■練習会
【新本亜耶乃プロによるワンポイントレッスン】
場  所 ： キンダイゴルフガーデン 富山県富山市下熊野３２７
金  額 ： 2,000円（施設料、講師料）※ボール代別途かかります。
日  程 ： 3月29日（金）19：00～21：00
定  員 ： 15名
その他 ： レンタルクラブの使用が可能です。

交流委員会
委員　下坂　晃司

　交流委員会運営幹事の藤田洋平です。
　最近、深夜のラーメンがたたり、徐々に体が大きくなっています。先日妻に、「健康に気を付けて、生活をもっと考えてほしい。」と言われました・・・そうだ！！マラソンしよう！！皆さん、パソコンやスマートフォンとばかり向き合っていませんか？走ることは、日々のストレスを緩和し、前向きな気持ちにさせてくれます。仲間と走れば効果倍増！いいことずくめではありませんか。爽やかな汗をかき、仲間と1つの目標に向かって進むことで生まれる一体感！タスキを繋ぐことで、直に伝わる熱い想い！共に走った仲間と、お酒を飲みかわすことで深まる絆！！
　充実感や達成感を手に入れて、ポジティブに行動する原動力とすることで、自分の周りの人にもHappyが生まれるのではないでしょうか！！また、走らずとも声を出し、手を差し伸べ、仲間を支えること（応援）もチームとしては必要不可欠です。走る仲間を応援することで自らも奮い立ち、声を出すことで心が通じ合うのではないでしょうか？さぁ、今こそ立ち上がる時です！

6月度交流事業
～タスキを繋いで、心を結ぼう～

　皆さまのご登録お待ちしております！
　Let's Happy Running!!
　
【いっちゃん！リレーマラソン2024】
日時：2024年6月2日（日）8:00～
場所：県民公園太閤山ランド
（住所：富山県射水市黒河4774-6）
会費：3,000円
服装：スポーツに適した服装

※ハーフマラソン3チーム（10名ずつ）を予定しております。
　1人あたり2.1km～/1周からとなります。
　応援団につきましては15名程度を想定しております。

【懇親会】
日時：2024年6月2日（日）17：30～
場所：LASA（住所：富山県富山市新桜町5-5）
会費：5,000円
服装：カジュアル

交流委員会
運営幹事　藤田　洋平

　今週もご愛読ありがとうございます。
　先週のアンケート結果ですが、1位「【案内】理事長杯ゴルフ大会のご案内」でした！おめでとうございます！
　今週は寄稿数が12と本年度最多数を記録し、春らしくイベント盛り沢山な様子が窺えました。たくさんのご寄稿をいただきありがとうございました。個人的に目を引いたのは「【案内】「夢の聖地」清掃のご案内」でした。「夢の聖地」にあるモニュメント周辺には富山市内の当時小学校6年生の一人ひとりがデザインした石が敷き詰められているのですが、私も当時は一つの石にデザインをさせてもらいました。この事業がまさか富山青年会議所の事業だったとは！知らず知らずのうちにJC活動に参加していたことに驚くとともに感動でした。
　メルマガを編集しながらこんな活動やあんな活動があるのかと発見の連続です。大変なときもありますが、今後もこうした発見を楽しみに編集を続けたいと思う朝倉でした。
　来週の配信もご期待ください！

広報・拡大委員会
委員　朝倉　遼太郎

　本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。広報・拡大委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。
　記事掲載をされたい場合は、4月1日(月)までに広報・拡大委員会の広報幹事　田中　章敬　までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえば大丈夫です。

　次回原稿提出期限…4月3日(水)12時

　次回メルマガ発行日…4月5日(金)

　原稿につきましては、下記広報・拡大委員会の代表メールアドレスにお送りください。（提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。）
　また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記広報・拡大委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス：kouhou.toyamajc@gmail.com