【報告】総務委員会12月度理事会のご報告
皆さま、お疲れ様です。本年度最後の理事会である12月度理事会が12月17日(火)に富山電気ビルディングにて開催されましたのでご報告させていただきます。
≪審議事項≫
(1) 久世 祐希 君 退会届受理の件
(2) 平野 甲斐 君 退会届受理の件
(3) 松浦 弘将 君 退会届受理の件
(4) 山辺 真衣 君 退会届受理の件
(5) 2024年度 後期新入会員昇格取り下げの件
(6) 2024年度 後期新入会員委員会配属取り下げの件
(7) 2024年度 後期新入会員昇格(案)承認の件
(8) 2024年度 後期新入会員委員会配属(案)承認の件
(9) 2025年度 前期新入会員入会(案)承認の件
(10)2025年度 組織図取り下げの件
(11)2025年度 組織図(案)承認の件 (12)2025年度 一般会計収支予算(案)承認の件
(13)JCI世界会議桃園大会ジャパンナイトブース出展事業報告並びに事業決算承認の件
(14)2024年度 11月度例会事業報告並びに事業決算承認の件
(15)2024年度 卒業例会第1部事業報告並びに事業決算承認の件
≪報告事項≫
(1) 黒川 芳晴 君 並びに 塩口 泰地 君 入会取り消しについて
(2) 2025年度 理事長所信について
【参考資料】統一文言集
【参考資料】意見対応
(3) 2024年度 9月度家族交流事業 事業報告について
(4) 2024年度 会員拡大交流事業 事業報告について
(5) 2024年度 11月度例会出席率報告について
(6) 2024年度 卒業例会出席率報告について
(7) 2024年度 卒業例会第2部事業報告について
(8) 2024年度 学校訪問プログラム開催事業報告について
(9) 2024年度 会報誌「絆」発刊 事業報告について
(10)2024年度 例会運営方針の検証について
(11)2024年度 広報運営指針の検証について
(12)2025年度MACHIMEGURIへの提言事項について
12月度理事会は審議事項が15件、報告事項がその他を含め20件上程されました。この理事会をもちまして2024年度の全ての事業案件が滞りなく終了しました。理事会の後は理事メンバーで懇親会を行い、2024年度の理事ネームプレートが大井山理事長より一人ひとりに贈呈されました。総務委員会の余興も理事メンバーに盛り上げていただき、1年間を締めくくることができました。1年間を振り返りますととても多くの方に助けていただき、たくさんの経験や学び、気づきをいただきました。改めましてこの場をおかりして感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。本当にありがとうございました。
総務委員会一同
【報告】まちづくり委員会12月度オープン委員会開催のご報告
皆さま、お疲れ様です!まちづくり委員会の塚本です。今年度のまちづくり委員会の最後の事業、12月度オープン委員会「知識と行動を融合せよ 企業×富山市 防災啓発ワークショップ」をご報告いたします。
7月度オープン委員会では企業の防災の課題を抽出し、目標設定を行い、今回の12月度オープン委員会では取組の報告会と位置づけ、取組事例を発表いたしました。7月オープン委員会にはオンラインで出演した福井委員長は、今回念願のリアル出演。PC操作は防災のスペシャリスト辻幹事。司会、音響を1人でこなす天の声役は防災王こと川岸幹事。設営やマイクランナー、進行まで1年間幾つもの事業を乗り越えてきた精鋭メンバーたちがそれぞれの担いを全うし、盛会に終わることができたかと思います。発表企業以外の企業にも取組み報告シートを作成していただき、会場に掲示し、富山市職員や会員が閲覧できるように設えました。20社以上の取組事例が掲示され、各企業の取組みや考え方、課題等が見つかり、本事業の大きな成果となったかと思います。この取組みを継続させ、富山市との連携を強固にするため、船田副理事長よりの総括時には次年度委員長予定者の水間さんが挨拶と意気込み発表を行いました。
結びとなりますが、年末の御多忙の中、12月度オープン委員会にご協力、またご参加いただき本当にありがとうございました!
まちづくり委員会
副委員長 塚本 昌紀
入念なリハーサル
各企業の取り組み発表
念願のリアル出演委員長
天の声運営幹事ひろしくん
LASAにて盛り上がった懇親会
片山副委員長40歳バースデー
【報告】次世代育成委員会の最終委員会のご報告
お疲れ様です。次世代育成委員会の飯山裕太です。12月12日に最終委員会を開催しましたので、そのご報告をします。
この日の委員会は最後回という事でスペシャルゲストが来ると聞いていて楽しみにしていました。そして、そのスペシャルゲストがなんと松原監事(以下、親しみを込めてワカさん)でした。私のアカデミー委員会の時の委員長がワカさんだったので嬉しくもあり、どんなお話をするのかワクワクでした。そのお話するテーマが、今年の学校訪問のテーマでもある「つながり~出会いから広がる世界~」に因んで、「富山JC・富山JC外・家族とのつながり」でした。ワカさんの影響を受けた人やその時に何を学んだのか、人には言えないオフレコの話など、ワカさんの様々な経験を聞けて本当に勉強になりました。
特に「苦しい中に飛び込んだ時に必ず得られるものがある」という言葉が心に響きました。その後は次世代育成委員会の河合塾の塾長である河合先生とディベート対決を行いました。その日の河合先生は体調が悪かったのか、卒業例会が終わって喪失感があったのかいつものキレのあるお話が出来ていなかったので、ワカさんの圧勝でした。
その後は艶次郎でワカさんと一緒に懇親会を行いました。その時に乾杯の挨拶をしたのですが、私がアカデミー時代1分間スピーチで30秒ぐらいしたら言葉が出てこなくて止まっていたので、頑張って話そうと思って挨拶をしたら、ワカさんの持っていたワイングラスが震えるほど長く話すことができました。 ワカさんに少しは成長した姿を見せれたと思います。その後もワカさんがこれまでに経験されたより深いお話をたくさん聴くことができ最高の最終委員会でした。
この1年間次世代育成委員会では沢山の事業・県外ミッションを通して学びや貴重な経験をすることができました。そして、その機会をくれた坂本委員長や喜多埜副委員長と幹事のみなさん、いろいろな場面で助けてくれた委員会メンバー全員に感謝しています。来年もこの経験を活かしてより成長したいと思っています。最後にワカさん本当にありがとうございました。悩みができたり、どうしたらいいかわからないことがあったら相談に行きますので、よろしくお願いします。
次世代育成委員会
委員 飯山 裕太
ワカさんありがとうございました
こんな漢になりたいです
お二人ともいい顔してます
【報告】次世代育成委員会の納会のご報告
お疲れ様です。2回連続のメルマガになります、次世代育成委員会の飯山裕太です。今回は納会についてご報告いたします。
遡ること7月下旬のサマコンで江守幹事から「納会の担当よろしく」と急に言われ、委員会メンバーに行きたい場所などを聞き、沢山の意見の中から冬はやっぱり蟹が美味しいよねということになり、福井県に越前カニを食べに行くことになりました。それからは、坂本委員長に福井県の観光プランを提案し、「これは、違うんじゃない」と何回も跳ね返され、ようやく9月下旬ぐらいにOKをいただき、これで終わっと思ったら「余興も考えてね」と言われ、坂本委員長の怖さを感じながらも、予定がびっしり入った最高の旅行プランが出来ました。
そして、迎えた12月15日の納会1日目は朝から参加が坂本委員長、江守幹事、亀山委員、飯山の4名、夜から参加が河合幹事、平幹事、小林委員、保坂委員、宮森委員の5名、合計9名が参加してくれました。朝から天候が悪く道路にも雪がありましたが、亀山委員の安全で的確な運転のおかげで最初の目的地である東尋坊に予定時間通りに着くことができました。崖に行く途中にはお店も沢山あって、海鮮やお肉、アイスクリームなど美味しそうな匂いがしていました。そして、崖に辿り着いた瞬間、強烈な風と波しぶきが身体を襲い飛ばされそうになりました。凄い波が何回も崖に打ち付けられる様子を見て本当に凄いなと思ったのと同時に景色が壮大で素晴らしく、浜黒崎の海とはまた別の感動がそこにはありました。
次に、昼食でソースカツ丼と大根おろし蕎麦を食べ、江守幹事が行きたかったろくろ体験をやりました。全員ろくろ体験が初めてだったので、どう作るかわからなかったのですが、先生から優しく教えてもらい、亀山委員は粘土がピザみたいに平になったり、坂本委員長は「凄い大胆だね、ちょっと大胆過ぎるね」と言われ、江守幹事は「才能あるね、次やったらもっと難しい物出来るよ」と褒められ、内容の濃い60分でした。その後、坂本委員長が1番行きたかったレッサーパンダを見に行きました。本当に可愛くて心が癒されました。他にもテナガザルもいて、兄弟で兄ちゃんにいじめられて体育座りしている猿がいたり、私が近くに行くと急に暴れ出す猿がいました。
そこから今回の宿泊先である美山森林温泉のルポの森に行き、そこで、9人全員が集合しました。宴会では私の考えた「豪華賞品を目指せ!次世代育成委員会5番勝負」を行い、エキシビションマッチでは、卒業生である河合幹事に前期アカデミー交流事業のリベンジして欲しかったので利き酒対決に再挑戦してもらいましたが、見事に間違えてました。イントロクイズでは坂本委員長の無類の強さにびっくりしました。他の委員会メンバーは、ご長寿番組や大喜利のような爆笑珍解答の連続で盛り上がりが最高潮でしたが、1番の目的である越前カニを食べているときは静かになっていました。河合幹事の60点のダンスを見ることもでき、楽しいなと思うと同時に暫くは見れなくなるので寂しくもありました。その後は部屋でお酒を飲んだり、unoをしたり楽しく長い夜を過ごしました。
これで、1日目は終了です。次週、2日目のメルマガもお楽しみにー‼
次世代育成委員会
委員 飯山 裕太
【特集】卒業生からのメッセージ
2017年前期入会の花井です。先日は卒業例会を設えていただきありがとうございました。多くの花束、記念品をいただきまして心より感謝申し上げます。
じゃがいもクラブキャプテンたるもの卒業例会の翌日もゴルフに行ってベストスコア更新してやりました(笑)今年に入ってからほぼ毎日ゴルフクラブを握り、本日まで数えること約2万5千回の素振りをした成果を発揮したりましたわ。
ありがたいことに12月に入ってからもお祝いをしていただく機会があり、入会以来ご迷惑をおかけした先輩方からも「卒業できたんか?」「まさかお前が卒業すると思ってなかったわ」「じゃがいもクラブキャプテンするとか思ってなかったわ」と期待の薄さからお褒めの?お言葉を多くいただきます(笑)
気がつけば小学生だった子供が高校生になり、大きく成長する姿を見て8年という月日の長さを感じます。自分自身、少しの成長とたくさんの思い出ができたJCライフでした。これからもゴルフ、サッカー、飲み会には参加しますので今後ともよろしくお願いいたします。また会いましょう!!
広報・拡大委員会
委員 花井 泰石
2015年に入会して、とうとう卒業になりました、もう卒業例会で想いは伝えたつもりです、これ何のために必要なのだろう?と思うことが多かったのですが、今になって考えてみると、うむ、やっぱり、よくわからない事もたくさんあり、理不尽な事や無茶ぶりもたくさんありました。
去年の4月例会の陶芸家のターバンはたまに夢にもでてくるぐらいトラウマですが、全ていい思い出です。この青年会議所の活動に全力で取り組んで見てください。本当に成長できる組織だと思います。
来年は理事になってからたくさん犠牲にしたK-POP活動に邁進したいと思います。メンバー募集中なので入会したい方は私までご連絡ください。それじゃ。
アカデミー委員会
委員長 奥村 祐平
お世話になった憧れの先輩達
私の宝物2019総務委員会
皆さま、お疲れ様です。先日の卒業例会では、準備から実施、そして翌日までお世話いただき、本当にありがとうございました。おかげ様で、一生の想い出となりました。
“ひーくん”“ポン(コツ)”“どしゃくずれ”“かみ”と、高低差の激しい名前で呼んでいただいて10年近く、なんとか残り11日で卒業にたどり着けそうです。ひとえに、これまで関わっていただいた先輩方と、今いる現役の皆さん、そして会社や家族の理解のおかげです。また、ラストイヤーに常任理事、全国大会5周年実行委員長という役割や機会を与えていただけたことにも、大井山理事長はじめ正副の皆様に心から感謝申し上げます。
皆さま、それぞれの仕事をもつ中、たった1年で役割が変わり、いくつもの事業の計画、実施、検証、引継を行う目まぐるしさを体感し続けていれば、メンタルも成長痛を起こしているかと思います。それをたたみかけるように、多くのタイミングで「誰のために、何のために」するのかと、しきりに言われているかもしれません。もちろんそれも大切ですが、是非、自分がしたいことも追求していってください。自分のしたいことが誰かのため、何かのために重なることもあると思います。
ありえないことをあることにする団体、富山青年会議所を、おもしろおかしくも、まじめにわくわくしながら、いつまでも熟さずに青りんごのような気持ちで続けられていくことを願って、見守っています。ありがとうございました。
常任理事
笹山 紘章
皆さまお疲れ様です。まちづくり委員会の片山です。先日の卒業例会では盛大にお祝いいただきありがとうございました。
スピーチでも少し触れましたが、いつも見送る側でしたが、ようやく見送られる側になったんだなと感慨深く思っております。ただこの原稿を書いている途中もまだ委員会の担いがあるため全く卒業した感じがしなくて残念ですが笑
11年間という長い期間在籍させていただきましたが、正直そんな大した役職もしていません、それでも自分のやれる範囲でやろうという想いの元、頑張ったつもりです。お蔭さまで全委員会(単年度しかない委員会除く)を回ることができたのも密かな自慢です。そして最終年に理事も経験させていただきました、これで悔いなく成仏できます。皆さま本当にありがとうございました!
まちづくり委員会
副委員長 片山 大輔
皆さま11月30日(土)は、素敵な卒業例会をありがとうございました。思い残すことがあるとすれば.. 理事長になれなかったことです。と冗談はさておき.. 最後に言いたいこと。というテーマでしたので、身勝手なメッセージを送らせていただき、12年のJCライフを終えたいといます。
委員長だから偉いとか、早く入ったから偉いとか、人それぞれだと思いますが、僕はそうは思いません。もちろんリスペクトは必要だと思いますが、みんな一生懸命やってるんだから、ネチネチ自分と誰かを比べたりするのは、やめた方がいいと思います。あと、この団体は「心からありがとう」の言葉を言えないひとが多すぎます。1分1秒少なからず、そこにいて、一緒に笑ってくれたなら、それだけでいいじゃん。この団体を本当に素敵なモノにしたいなら、本気で考えて欲しいです。
だから、みんな「ありがとう」をちゃんと言おうよ。それが、僕のJC生活で1番伝えたかったことです。と、いうことで、僕みたいなチャラチャラした人間に関わってくれて、ありがとう。
凄く幸せでした( ^ω^ )
まちづくり委員会
委員長 福井 康佑
卒業に寄せて。
この度は、感動的な卒業例会を開催していただき、心より御礼申し上げます。13年間のJCライフを共に歩んできた仲間、そして、この現役メンバーの皆さまと共に卒業年度を迎えられることは、何よりの奇跡であり、これ以上ない幸せです。
私にとってJCは、単なる活動の場ではなく、人生を大きく変えるきっかけを与えてくれた存在でした。JCに入らなければ、県議会議員という道も、全てを辞して会社勤めを選ぶ決断もなかったでしょう。ここで得られた経験や人脈は、JCの内外を問わず実生活にも影響を及ぼしました。皆さまには、この組織が提供する無限の可能性をぜひ楽しみ、掴んでいただきたいですね。
3分間スピーチでは伝えきれなかった想いがいくつかあります。まず、直接関わることができなかった皆さま、本当に申し訳ありません。そして、長くJCにいる方々への敬意を忘れないでください。長く続けることは、それ自体が素晴らしい功績であり、偉業です(10年以上いるとか、相当な欲しがりですよ。)。また、セレモニーくらいは覚えましょう。会社の理念を覚えていない社員に示しがつかないのと同じように、組織人としての基本を身につけることは大切です。
JCでの活動を通じて得たものは数えきれません。その一つひとつが、私を今の私に導いてくれました。これからも富山JC出身者として、皆さまのさらなる発展を心より祈念しながら、新たな道を歩んでまいります。本当にありがとうございました。そして、これからも富山JCが、そして現役メンバーが輝き続けることを願っています。
副理事長
平木 柳太郎
入会キッカケとなった講演会
皆さま、お疲れ様です。改めまして、先日の卒業例会では大変素晴らしい設えをいただき、誠にありがとうございました。また、たくさんのお祝いもいただき重ねて御礼申し上げます。
翌日、打出幹事と赤井幹事に届けていただいたお花やお祝いのプレゼントを見て、妻からは「よく頑張ったね、これだけ祝ってもらって幸せ者やね」と労ってくれました。次女は、「とう(次女と長男には「とう」と呼ばれています)、すごいね!JCってこんなにプレゼント貰えるん!?杏実(あみ)もJC入るわ!」と言っていました(笑)
先日の卒業例会では、私の長い答辞に付き合わせてしまい申し訳ございませんでした。入会同期で私が大好きで尊敬してやまないM・W先輩の背中をずっと見てきたからか、話が長いという特技を知らず知らずのうちに吸収してしまっていたのかもしれません。やはり挨拶とスカートは短い方が良いですよね…
3分間スピーチと答辞でお伝えしたいことはお伝えしましたが、冷静に振り返って、端的にまとめました。
・JCで出会った仲間を大切にしてください。
・米国人作家の小説の中で、「人は強くなければ生きていけない。しかし、優しくなければ生きていく資格がない」というセリフがありますが、皆さんにも強いだけでなく優しい人になってほしいと思います。
・目の前に楽な道と困難な道があれば、誰かのために、自身の成長のために、困難な道を選んでほしいと思います。
・自分の殻を破るためにとことんチャレンジしてほしい。JCは成長の機会の宝庫です。
・JCで犠牲にしなければならないもの<JCで得られるもの
・頑張って卒業してください!
最後に、最近読んだ本の中に、「若い時に流さなかった汗は老いてから涙になって返ってくる」という言葉がありました。JCの卒業がゴールではありません。まだまだ私も若いと思っています(思いたいです)。私もこれからいっぱい汗をかいて頑張ります!共に頑張りましょう!長い間、本当にお世話になりました。では、また。
アカデミー委員会
副委員長 澤田 稔
編集後記
皆さま、こんにちは!広報・拡大委員会のみっぽです。今週もご愛読いただき、ありがとうございました!
先週号のアンケート結果ですが、【特集】卒業生からのメッセージが2週連続がダントツ1位でございました!卒業生の皆さま、おめでとうございます!現在、様々なところで納会や同窓会が行われていますね。報告を見ているだけでもJCの素晴らしさを感じながら、また今年が終わってしまうんだとちょっぴりおセンチな時期なのは私だけでしょうか。
今回で私の担当は終わりとなります。3週間に1回メールマガジン「Happy Times」の更新が回ってきます。これ以外に大変なんですよ笑。時が経つのは早くてビックリ笑。がしかし、メルマガのお陰で育児をしながらも委員会メンバーと関わりを持つことが出来ましたし、少しではありますが活動出来た様に思います。過ぎ去ってみれば、やはりやってきて良かったなと思いました。ありがとうぎざいました☆
最後の最後まで楽しんでいただけるよう、メルマガ担当チーム一同、心を込めて発信していきます。来週号もお楽しみに!
広報・拡大委員会
委員 牧野 瑞穂
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掲載原稿のお願い
本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。広報・拡大委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。
記事掲載をされたい場合は、12月23日(月)までに広報・拡大委員会の広報幹事 田中 章敬 までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえば大丈夫です。
次回原稿提出期限…12月25日(水)
次回メルマガ発行日…12月27日(金)
原稿につきましては、下記広報・拡大委員会の代表メールアドレスにお送りください(提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください)。
また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記広報・拡大委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス:kouhou.toyamajc@gmail.com