Vol.50 12月13日号

【報告】最終審査会議と納会開催のご報告

 皆さまお疲れ様です。財務・規則・渉外委員会のあややこと、松浦です。12月5日に最後の財務・規則・審査会議と納会を開催いたしましたので、そのご報告をさせていただきます。
 今回は納会も控えていたので通常より早めに集合して始めた審査会議。僕は仕事の関係上行けず、参加できる方で行われていました。今思えば、議案を読み解くのは本当に難しかったと思い返します。各委員会のやりたいことを理解し、背景目的に適しているのか考える。今まで仕事をしてきた中でこのプロセスはなく、必ずやりたいことの説明が担当者からあった上で資料を見る流れでした。そのため、慣れるのにとても時間がかかった気がしています(まだ慣れていない)。それでも、JCのやり方に適応していた財務・規則・渉外委員会の先輩方は、議案を見るだけで把握し、適切な指摘をスラスラと書いていました。山崎委員は、来年も財務・規則・渉外委員会で2年目ということで、来年の今頃は議案チェックのプロになっていることと思います。
 そんなこんなで、隅々までチェックをし終えた後は納会です。今年の財務・規則・渉外委員会では、金太郎温泉で納会を行いました。残念ながら3名ほど欠席とはなってしまいましたが、西村専務理事もお迎えし11名にて納会を楽しみました。納会は、石橋委員長からメンバーへの感謝の気持ちとお疲れ様でしたのお言葉から始まりました。そして山辺委員作成の振り返り動画を鑑賞。委員会メンバーそれぞれ、1年間の振り返りを行い感謝の気持ちを伝え合いました。その後は、各種プレゼントタイムに移りました。

①    西村専務理事、石橋委員長へお疲れ様でしたのお酒
②    土肥副委員長へお子様産まれておめでとうのぬいぐるみ
③    五艘幹事へ誕生日おめでとうのケーキ
④    石橋委員長へ誕生日おめでとうのケーキ2つ(笑)
⑤    松浦幹事へ石橋委員長からベルトのプレゼント

 皆から色々なプレゼントが渡されました。石橋委員長へは、皆からの想いが強かったためか2つになりました(笑)なんで2つになったのかどーしても気になる方は、ぜひ太田委員か僕へ聞いてください。
 宴会も終わり、場所は温泉へ。温泉へは各々入っていましたが、小山委員の肉体美だけは気になって見入ってしまったことを覚えています。また、西村専務、伊東幹事、高田委員で温泉に浸かっていたところ、おじさんに絡まれたそうです。聞いた話によると、魚津の山久ラーメン屋の話になり、基本おじさんの話に合わせていたらしいのですが、「あそこのラーメン屋は海鮮の味がしていいの!」って言ってきたとき、どうしてもスルー出来なかった高田委員が「いや、海鮮の味はしないです。」とバッサリ言って、おじさんがおどおどしていたらしいです。温泉後は、皆で昔懐かしの任天堂64で「大乱闘スマッシュブラザーズ」「マリオカート64」を楽しみました。久しぶりにも関わらず皆上手く操作して楽しんでいました。爆睡する石橋委員長に眉毛を追加しつつ・・・(笑)
 最後に、西村専務、伊東幹事、五艘幹事、太田委員、僕のメンバーでトランプを朝4時まで暴露大会をして1日を終えました。次の日の仕事が眠すぎて集中できなかったので、翌日仕事の場合はくれぐれも夜更かしはやめましょう。
 財務・規則・渉外委員会の幹事として配属されて1年が経ちました。楽しかった思い出も辛かった思い出もたくさんあります。では、「一番楽しかったのは?」と「一番辛かったのは?」と聞かれるとどちらも同じで、一番行事が詰まっていた1月。太平山JC関連と京都会議が重なった1月と答えます。結局のところ、楽しいと辛いは意外にイコールになるのかなと感じました。一番専念していた時期であり、一番専念しなくてはならない時期でもありました。JC活動は辛いタイミングが多いですが、後から思い返せば楽しかったとなる活動だとは思います。兎にも角にも、財務・規則・渉外委員会の皆さま、1年間本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

財務・規則・渉外委員会
 運営幹事 松浦 弘将

ホフマンの眉毛をいじる一生さん

プロレス技をかけるいっせー

年3回のレアキャラ

皆で任天堂64

温泉のおじさんとまさか意気投合??

専務・委員長、1年間お疲れ様でした

いっせー&あやや

ホフマン&ウーソー

五艘さん誕生日おめでとう!

石橋委員長ありがとうございました!

石橋委員長誕生日おめでとう!

2024年財渉!!

【報告】広報・拡大委員会最終委員会兼納会のご報告

 本年度初めてメルマガを書かせていただくこととなりましたみっぽです。美味しいご飯食べて、ケラケラ笑って帰っただけで油断しかしていなかったのでしっかり報告できるか心配です。トリを飾れる超大作に仕上げようと思い過ぎて全く進まず、当日の記憶が曖昧なのは内緒ですが記憶に残っていることを書きしたためたいと思っています。
 まずは、年間通して優秀なスタッフのお陰で大体いつもまとまっていますが、安定して若干名の自由行動が目立つのが当委員会の特徴です。もはや当委員会恒例となった委員長不在の記念撮影は最終委員会も健在。お店の定員さんがプロのカメラマン並みの姿勢で本気で撮影してくださったので感心しておりましたが、なんとお姉さんの指入り。良き思い出となりました。
 この1年を振り返り、みくるの隠してあった趣味趣向の話や、ラガーの“言うたろguy”の物語を興味深く拝聴しながら、随分満足してきた開始90分後にご到着の委員長。分厚い財布を握りしめた戸田副理事長も納会に駆けつけてくださいました。間も無く、政二運営幹事の設えで出席率ナンバー1のアッキー広報幹事にプレゼントが贈られ、そして1年の労をねぎらって、そして感謝の気持ちを込めて、委員長に”ラグビー ジャパンRWC2023日本代表レプリカホームジャージユニフォーム”が贈られました。こんなにも直ぐに着こなすことが出来るお方はなかなかいないのではないでしょうか位自分の物にされていました。羨ましい限りです。そして、私もお誕生日プレゼントをいただくことが出来ました。お洒落なプレゼント嬉しい限りです。
 そして、ジャーマンが「2分いいですか?」と突然にプレゼント贈呈式を開催し始めました。鞄から格好良くプレゼントを出し、卒業生3人にそれぞれ心のこもった品を紹介しながら渡して行きました。御三方は喜んでプレゼントを開封したところ、ビルくんの名入りグラスを花ちゃんに渡してしまっている、ジャーマンクオリティを最後にも見ることとなりました。いつも驚かされる限りです。しっかり村上幹事に的確な指導をしていただきました。
 さて、委員会の絆も出来て色々メンバーのことを理解し始めたタイミングに1年が終わろうとしていて、毎年単年度制の寂しさを味わう季節なのですが、この日残念ながら日程が合わず参加できなかった板川副委員長も含め次年度以降も再会できると嬉しいなと思います。何よりも、私はみんなと飲みたいです!!
 納会は終了しましたが広報・拡大委員会まだまだ候補者面談や面接、そしてメルマガ発行を行っております。年内最後まで協力して駆け抜けたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

広報・拡大委員会
委員 牧野 瑞穂

広報・拡大の面々とお姉さんの指

森口委員長、お疲れさまでした!!

プレゼントを間違えられてイラつく花ちゃん

今宵も二足歩行は無理でした

【案内】JCレポート発刊のご案内

 JCレポート発刊に向けて、お忙しい中ご協力をいただきまして誠にありがとうございました。ご協力感謝申し上げます。
 現在、交流委員会メンバーが皆さまからの思いをカタチにすべく絶賛作業中です。皆さまの今年度への思いがたくさん詰まったJCレポート、発刊されましたら是非隅から隅までご一読をお願いいたします。

交流委員会
会計幹事 柴山 亮

【特集】卒業生からのメッセージ

 2021年度前期入会の河合隆徳です。先日の卒業例会では盛大にお送りいただき、またたくさんのあたたかいお言葉をかけていただき、心から感謝申し上げます。
 私のJCライフのスタートは、未知のウイルスに社会が翻弄されたタイミングに重なり、JC活動の実感がない中で過ぎた2年でした。4年間のJCライフの中でその半分が消化不良だったことが残念です。その後悔は、コロナ禍に対してというより、その制約の中で自ら積極的に活動を模索できなかった自分に対してです。
 ??9のような後悔から振り返りを始めてしまいましたが、JCで得られた出会いと経験は私にとって大きな意味をもっています。多くの素晴らしい出会いがありました。予算がない、時間がない、というようにできない理由を挙げていてもキリがない。今、何ができるかを考え、知恵を絞る。行動する。「英知」という言葉の意味を学びました。
 印象に強く残っている事業の一つが、今年度、担当した学校訪問プログラム。講師を引き受けてくださった皆さんと夜な夜なじっくり語り合えたことが私にとってかけがえのない経験です。
 4年間、一緒に活動した皆さんへ。本当にありがとうございました。

次世代育成委員会
会計幹事 河合 隆徳

 私の度重なるブラックジョークに際し謝罪はしましたが、やめるとは言ってはいない船田達宏でございます。でも、これからは謙虚に生きようと思います。
 改めまして、先日の卒業例会は素敵な設えをいただき、本当にありがとうございました。また、たくさんのお祝いをいただきましてありがとうございました。
 初めて卒業例会で先輩方のスピーチを見てから、あの日にあの場所で自分が何を伝えることができるかをイメージしながらJC活動を行ってきました。お世話になった先輩や家族、会社に感謝を伝えたいけれど、その場にいるのは来年以降も残る現役会員の皆さま、もちろん感謝を伝えたいのですが、自分なりの経験則の話をさせていただきました。
 私自身、自分の内々の気持ちを話すことが苦手で、先日ある方から「パフォーマーみたいな生き方やめたら?」と言われました。背伸びして、見栄を張って、良く見せようとし過ぎた5年半でしたので、これからは思ったとおりに生きていこうと思います。
 卒業後の目標はただ一つ、MACHI MEGURI実行委員長があいつのピークだったと言われないように、これからも人や地域の役に立ち続けることです。特に今年一年は皆さまに苦労をかけっぱなしで、その恩返しはまだまだできてないと思いますので、残る現役の皆さま、何か困ったことがあれば気軽にいつでも呼んでください。どこでも駆け付けます。
 そして厚かましいですが、私の同期の2019年後期入会でいよいよ初理事を受けた大澤一平を皆さま、よろしくお願いいたします。私と一緒で空気を読まず、思ったことをなんでも言うところはありますが、自分に言われた事は全部受け止めて実行する良い奴です。気になったことはどんどん言ってあげてください。
 最後に、最終年度に副理事長という大役に任命いただきました大井山理事長、そして戦友と呼べる正副の皆さま、この年にこの役職を受ける事ができて一緒に活動することができて本当に良かったです。来年以降の益々のご活躍を期待しております。私に関わってくださった全ての皆さま、お世話になりました。本当にありがとうございました。

副理事長
船田 達宏

 富山青年会議所を卒業します保坂祥太です。
 卒業例会では、大変素晴らしい設えをありがとうございました。
 今後の夢というか、ビジョンは、
「誰しもが希望を持ち幸せを共有できる社会作り」を促進すること。
 具体的には、私が運営する可能性を拡げるオンラインコミュニティのメンバーの活動を全国、世界へ可能性を拡げて、現在150名いる会員数を人生のうちで1,000名へ達成させます。
 このように、自分の事業と社会を掛け合わせて考えられるようになったのも、JCで活動していたからです。
 大きな地震やコロナウイルスの様なパンデミックが、これからも発生する
かもしれません。地元富山県やいつも近くで繋がっている人たちを守る為にも、地域の枠を超えた活動が富山県の方々に大切ではないかと考えており、その後押しを事業を通じてしていきたいです。
 娘が現在小学1年生となり、父親の仕事をする姿を真似たりしています。例えば、オンラインでイベントを主催していて、司会しているときの様子等。未来の職業やあり方は、今ある形とは、全く変わっていくと思います。自分の後ろ姿で、娘や他の子ども達に未来に向けて変化する上でのヒントを示せる人になれたら、日本人として本望です。
 最後にここまで、人としても経営者として成長させていただきました富山青年会議所に多大なる感謝の意を述べまして、改めて卒業の挨拶とします。
 皆さま、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

次世代育成委員会
委員 保坂 祥太

 皆さま、お疲れ様です。交流委員会のじーここと下坂です。
 11月30日(土)に素敵な卒業例会の場を設けていただきまして、本当にありがとうございました。6年半という短くもなく、めちゃくちゃ長くもなくというJC生活を走り抜くことができました。卒業例会から1週間以上経ちましたが、まださほど卒業という実感がありません…というのも先週末には地区の最終役員会議があり、その準備。交流委員会として最後の事業、JCレポートの発刊に向けた編集作業と最後まで絞りとられている状況だからです(笑)あのマックスも最近本調子ではありません…だけど、委員長、自分でやると言ったんだから最後までやり切ってね!!
 卒業生からのメッセージということですが、自分が伝えたかったことは3分間スピーチでお伝えさせていただいたとおりです。もう何も言うことはございません(笑)関わっていただいた皆さまに感謝しかありません。本当にありがとうございました。JCのことで死ぬことはないので、楽しんでください!
 卒業例会の翌日に当日贈っていただいた多くの花とお祝いの品に自宅で囲まれて本当に幸せでした。その中にメッセージも入っており、「これからは家族との時間を大切にしてください。」という趣旨のものが多く入っており、奥さんがそれを強調して読み上げておりましたので、来年以降は家族との時間を目一杯過ごすことを目標に精進していきます。それでは、一般社会に戻らせていただきます!

交流委員会
委員 下坂 晃司

 先日の卒業例会に際しては、現役会員の皆様には大変お世話になりました。7年間のJCライフの最高の締めくくりとなりました。一生忘れられない一日になったと思います。
 とはいえ余韻も束の間。翌週からはLOMの会議も目白押し、先週末は地区協議会の最終役員会議@敦賀、今週末は日本JC最終理事会と、役職がある限り会議は続いています。奥さんからは「卒業したのになんでまだ会議があるの?」と聞かれています。ものすごくまともな指摘だと思いました(笑)
 現役のみなさんに伝えたいことは卒業例会3分間スピーチで概ねお伝えしました。色々な表情を浮かべながら傾聴してくれる現役会員のみなさんの顔を見ているとたくさんの思い出がよみがえってきて、とても幸せな時間でした。
 振り返れば、これまでのJCライフでは3分間スピーチ以外にも色々なスピーチを経験させてもらいました。とくに後半3年間はしゃべってばかりいました。
 中でも人生と魂のすべてをかけて臨んだスピーチが何回かありました。2023年1月の富山JC新年祝賀会の理事長挨拶、2023年6月に勝山ジオアリーナで行った次年度地区会長受託スピーチはとくに強烈に覚えています。
 緊張した度合いでいけば、今年地区会長として出席した新潟JCの新年祝賀会で、新潟県知事→新潟市長→国会議員3人のあとに祝辞をさせてもらった時は心臓が止まるかと思いました。あとは同じく今年、全国大会の理事会でやった諏訪圏JC主管立候補の推薦スピーチもプレッシャーで朝から吐きそうになりながら会場に入ったのを覚えています。
 ちなみに自分の中でもっとも気に入っているスピーチは2023年1月理事会の理事長挨拶です。この年の理事長挨拶は昨年のメルマガ最終号に載っていますので、どこかで誰かの参考になればと思います。

2023年度メールマガジン Vol.54 12月31日号
https://vision.jcitoyama-magazine.jp/mailmag/2023/1231

 「綺麗なスピーチばっかりしやがって。綺麗ごとでまちは変わらない。」

 盟友であり恩人である松原監事(ワカ)からはいつもそうやって苦笑いをされていました。
 そんなワカは先日の卒業例会の日に、「よく頑張りました。」というメッセージカードとともに数十本の海外ビール詰め合わせを贈ってくれました。家まで運ぶのが大変でした。ワカらしい洒落のきいた贈り物で嬉しくなりました。
 みんなそれぞれのJCの貫き方があります。貫くことが大事です。けれど、自分と違う人をリスペクトすることはもっと大事なんだと思います。
 本年も残り2週間。最後までよろしくお願いします。

直前理事長
新田 洋太朗

お祝いありがとうございます

ワカのビールバラエティパック

 2017後期入会から7年半とても長く感じました、辛い時期もありましたが同期の仲間委員会で知り合った方達のお陰で卒業式を迎えられました。ありがとうございました。
 いざ卒業となると楽しく飲む場面が減るのは寂しいです、なのでぜひ誘ってやってください。ブルーあんちゃんずはキャプテンとして活動がなかなか出来なかった事も反省しております。シニアになっても練習参加しますね!シニアとして参加出来る場面は参加しますので又宜しくお願いします。ありがとうございました!

まちづくり委員会
高島 尚亮

 先日の卒業例会では、私らしい登壇とスピーチとなり、最後までご迷惑をおかけしました。今思い出してもやり切った気持ちでいっぱいです。
 あの日も含めて、改めてご挨拶させていただきます。これまで大変ご迷惑をおかけしましたが、皆さんに助けられて会員を全うできた事に感謝いたします。
 又、飾りきれない程の大量の花束やお酒、プレゼント等を受け取り、驚きと嬉しさで更にお酒が進む毎日です。
 JC会員として活動する中で、高田の大ちゃんや、北小路トモ君とはお仕事でもご一緒する機会があり、現場を一緒に作り上げる中で沢山の学びを得ました。
 彼らとは公私ともに仲良くさせてもらったりと、沢山思い出があります。
 彼らに限らず、JC活動でお世話になった方々とはこれからもご一緒する機会があるかと思いますが、私の自由な振る舞いに懲りず、又声をかけてください。

広報・拡大委員会
委員 中田 真之

編集後記

 皆さま、こんにちは!広報・拡大委員会の田中(アッキー)です。今週もご愛読いただき、ありがとうございました!
 先週号のアンケート結果ですが、
 【特集】卒業生からのメッセージ
がダントツ1位でございました!卒業生の皆さま、おめでとうございます!
 先日の卒業例会における3分間スピーチに引き続き、卒業生の皆さまから熱いメッセージ、誠にありがとうございました。やはり、JCライフを駆け抜けた方の言葉には重みと学びがありますね。来週も卒業生特集は続きます。皆さまどうぞお楽しみに!
 さて、今年も残すところ約半月となり、メールマガジン「Happy Times」も今回を含め残り4回となりました。皆さまに最後まで楽しんでいただけるよう、メルマガ担当チーム一同、心を込めて発信していきたいと思います。
 来週号もお楽しみに!

広報・拡大委員会
広報幹事 田中 章敬

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 本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。広報・拡大委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。
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 次回原稿提出期限…12月18日(水)

 次回メルマガ発行日…12月20日(金)

 原稿につきましては、下記広報・拡大委員会の代表メールアドレスにお送りください(提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください)。
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