【報告】アカデミー委員会卒業例会参加のご報告
アカデミー委員会の「クロちゃん」こと黒川蒼史です。
まず、奥村委員長と澤田副委員長を含め、卒業生の皆さま、ご卒業おめでとうございます。卒業例会は第二部から参加させていただきましたが、人生でこんなに花やプレゼントの多い景色を初めて見たので、驚きが大きかったです。ここまで盛大に送ってもらうまでには大変な苦労と努力があったのだなと感じました。
特に澤田副委員長のタクシー代節約のために歩いて帰っていた期間もあったと聞いて、みんな最初はJCに参加するのは苦労していたのだなと思い、私も仕事とJC両方頑張らなければ!と思いました。卒業例会後は少々お酒が入りすぎてしまいましたが、楽しい時間を過ごせてよかったです。まだまだ仕事が落ち着いていない状態ではありますが、10年後にしっかり卒業できるよう、気合を入れていきます!
アカデミー委員会
委員 黒川 蒼史
皆さま、お疲れ様です。アカデミー委員会の多賀(マスター)です。
先日は2024年度卒業例会に参加させていただき、ありがとうございました。初めて参加した卒業例会は、厳粛でありながら温かい雰囲気に包まれており、心に残るひとときでした。この半年間、大変お世話になった奥村委員長・澤田副委員長もご卒業を迎えられるということで、気を引き締めて臨みました。卒業生の皆さまのスピーチからは、長年の活動に込められた想いや、積み重ねてこられた時間の重みがひしひしと伝わってきました。日々の積み重ねが、どれほど大きな意味を持つのかを改めて考えさせられました。
私自身も、いつかこの場に立てるよう、目の前の一つひとつの活動を大切にし、継続して取り組んでいく所存です。ご卒業、誠におめでとうございます。今後のご活躍を心よりお祈りいたします。
アカデミー委員会
委員 多賀 雅高
【報告】理事・役員との懇親会のご報告
理事・役員との懇親会では、余興を披露すると試練を受けたあの日から、ドキドキハラハラの数週間を過ごしました。これまで同期の仲間と協力してきたこととは違い、今回は、自分の力のみで理事・役員の皆さまに楽しんでもらえるよう頑張るということでした。
富山JCに入会し、早半年が経ち、成長した自分を披露できる場と感じ、家族の前で見飽きるほど練習しました。おかげ様で当日は緊張しながらも、最後まで楽しくやり切ることができました。今まで味わったことのない達成感を感じることができ、これもまたJCの魅力だと気が付きました。
居酒屋の青春では、ざっくばらんに理事、役員の皆さまの失敗談やJCでのターニングポイント等、とても興味深いお話を聞かせていただきました。特に私が今1番悩んでいる、「JCと家族の時間」について質問させていただきました。家族に理解してもらうには、「JCでの活動に積極的に誘い込み、家族みんなでJCを楽しむこと。」「自分の中で、ルール決めをして、家族との時間を作ること。」「家族、仕事、JCのどれかを犠牲にするのでなく、限界を決めずに頑張ること(無理はしない)。」「家族と過ごす時間だけにとらわれるのではなく、質を大切にすること。」等、書ききれない程、とても為になるお話を聞かせていただきました。
また居酒屋の青春の後も2次会に連れて行ってくださり、語って、歌って、騒いで、濃い楽しい時間を過ごさせていただきました。今回の貴重な場で得たことは、今後の人生に大いに活かしていきます。貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
アカデミー委員会
委員 齊藤 翔
皆さま、こんにちは。アカデミー委員会委員のリーチこと竹田駿也です。
12月2日(月)ついに決戦の日、理事・役員との懇親会が開催されました。伝統の通過儀礼である余興一発芸が僕たちアカデミー会員を苦しめました。アカデミー会員のライングループでは連日阿鼻叫喚。特に自分は前日にネタの大幅変更があり、色々な方々に相談し練習相手になっていただきました。当日リハーサルではネタを飛ばし、顔面蒼白。トップバッターを任され、人生で1番緊張しました。本番は会場の皆さまの温かさに救われ、ネタを飛ばすことなく無事終えることができたかと思います。その後の達成感と同期やスタッフとの繋がりが深まった瞬間は忘れられない経験になりました。
その後の居酒屋の青春では、あまり接点のない理事や役員の皆さまに本当に貴重なお話を聞くことができました。質問や相談がしやすい雰囲気が設えられていて、開放感からお酒もすすみ、とても楽しく学びのあるかけがえのない経験ができました。とても濃く楽しい学びのある1日でした。今後の糧にさせていただき、活気ある素晴らしいJCライフが過ごせたらと思います。
アカデミー委員会
委員 竹田 駿也
緊張した面持ちで理事役員の方々を迎えております。
生温かい目で見守ってくださった理事の方々
余興お疲れ様でした。
【報告】広報・拡大委員会卒業例会参加のご報告
お疲れ様です!広報・拡大委員会の委員ジャーマンです。
このたびご卒業された皆さま、長きにわたるJCライフでのご経験とご活躍に心から敬意を表します。また、私個人としても、多くの学びと刺激をいただいたことに深く感謝申し上げます。また、例会委員会の皆さま、卒業例会の設えをしていただきありがとうございました。卒業生の皆さまととても楽しむことができました!
卒業例会当日の朝、僕は卒業される花さん、ビルさん、政ニさんのお三方をお迎えに参りました。上市→立山町→利生寺前とたくさんの運転をさせていただきありがとうございました。僕がお迎えの際に予想していたものは「遠い所までありがとう」という労いの言葉が最初に来るかなと思っていました。
「高級車レンタカーしてこい」
「もっと車の掃除をしてこい」
「もっとセンスのあるつまみを用意しとけ」
『おっかしいなぁ、想像していたものと違うぞ』と思いつつ、ご卒業される方をお迎えに上がるのに自分が思っていた以上に掃除と段取りができていないことを恥じつつ、例会会場に向かいました。道中はもちろんお酒とタバコと怒号が飛び交う民度の低い……ではなく賑やかで明るい車内へと変貌いたしました。政二運営幹事の自宅前で(花さんの指示で)一生分のクラクションを鳴らすことができたので、JC在籍中にクラクションを使うことはもうないと思われます。
あ!あと、車内も例会の次の日により綺麗に掃除をさせていただきました。缶ビールとおつまみが無惨に転がっていたので、掃除のしがいがありました。これもJCの修練というものでしょうか。卒業生の3名から最後まで学びをいただけたことに感謝いたします。
例会1部ではビルさんが担がれながら登場することや3分間スピーチの途中にテジカエンが悪い意味で登場するなど色々なことがありましたが、つつがなく(?)卒業例会が進み、無事ご卒業される皆さまの3分間スピーチを拝聴させていただきました。思い思いのJCライフでの経験から得られた知見をご自身の言葉にして、現役の僕たちに伝えていただきました。
その中で僕が一番響いた言葉は【向き不向きではなく前向きに】という言葉です。どうしても自分自身が苦手なことや、仕事、家庭の事情等で挑戦することが億劫になり、理由を盾に逃げてしまいがちです。そんな時こそ、この言葉を思い出して挑戦をし続けます。自分の中におけるJCライフで大事にしたい考え方をいただくことができました。この言葉を軸に今後のJCライフを前向きにチャレンジしていきます!そしてご卒業されるビルさん、たくさん遊んでいただきありがとうございました!今後は2足歩行、五体満足でまちを歩けると思うと寂しいです。卒業されても僕に修練をください。
花さん、サマコンでは「特別会場」をご教示いただきありがとうございました。今後はこの経験を基にしっかりと本会場にも行って参ります。政ニさん、運幹とはこれだ!と、様々な配慮や根回しをされている姿をたくさん見て学ばさせていただきました。その姿勢を1つでもパクれるように今後も頑張ります(学校訪問のスライドの一部はパクらさせていただきました。ありがとうございました)。ご卒業後もお忙しいとは思いますが、是非また遊んでください!短くも長かったJCライフお疲れ様でした!すごく楽しい1年をありがとうございました!!
広報・拡大委員会
委員 矢郷 勇樹
ビルさん2足歩行で歩けませんでした
来年からも無事に2足歩行で歩けそうです
真 広報・拡大集合写真
ビルさん政ニさんハッピーバースデー
【報告】まちづくり委員会卒業例会参加のご報告
まちづくり委員会のカバオを務めております、田島です!
11月30日(土)に華々しく、そして盛大に開催された卒業例会についてお伝えします!まず、例会の1部では、卒業される22名がそれぞれの経験や学びを語り、JCに入会して特に大切だったと感じたことや、最後だからこそ言えるぶっちゃけ話が披露され、会場は終始笑いで溢れていました。お一人おひとりのお言葉に、これまでの努力や思いが込められており、感動的で温かなひとときでした。
一番印象に残っているスピーチとして、船田副理事長の「ダサい言い訳をしない」という話は、私に言われているようで少しドキッとする瞬間もありましたが、消極的で言い訳ばかりしている私が前向きに取り組むためにも、これから心がけようという気持ちになれました。
次に、例会2部では、たくさんの花束や手作りの記念品が飾られた会場で、ビデオレターや送辞、応答辞が交わされ、心温まる瞬間がたくさんありました。委員会を超えて多くのメンバーが協力し、練習を重ねたバンド演奏も盛り上がり、会場では一体感に満ちた時間を過ごすことができました。今年も、新田直前理事長や松原監事、福井委員長とセッションが実現し、私にとってはとても貴重な経験と密かな自慢となりました。
そして、委員会から卒業される福井委員長、片山副委員長、坂田広報幹事、庄司委員、高島委員の5名に心より感謝申し上げます。1年間、共に活動をし、たくさんのことを教えていただきました。明るく優しく、そして頼もしく、何度も励まされ、失敗しても誰よりも早く助けていただきました。1年間という短い時間でしたが、本当にありがとうございました。
また、この度ご卒業される22名の皆さま、改めてご卒業おめでとうございます。私は入会歴も浅く、あまり関わることができなかった方々もいらっしゃいますが、見えないところでも多くの方々に支えられ、多くのことを学ばせていただきました。卒業後も私たちを見守り、これからもご指導いただけることを心より願っております。
まちづくり委員会
委員 田島 康平
0次会で⚪⚪を熱く語る山口委員
素敵なバンド演奏をありがとうございました!!
庄司委員からワインのレクチャーを受ける田島委員
11月生まれの御三方
盛り上がった懇親会
盛り上がった3次会
【報告】交流委員会 卒業例会参加のご報告
皆さまお疲れさまです。交流委員会の広報幹事(多分)の中松です。
先日開催されました卒業例会に交流委員会一同参加させていただきました。1部では、ご卒業されます22名の皆さまのJCライフの中でそれぞれに感じられた魅力や、楽しかったことや辛かったことなど多くのことをお教えいただきました。その中で、自分自身も同じように思っていることや、普段の運動・活動の中で気づけなかったことなど、3分間に込められた熱い想いに私たちも多くの学びをいただきました。
2部では、乾杯の後にはお世話になった卒業生の皆さまにご挨拶をする現役会員も多く、富山青年会議所らしいお酒の飲みっぷりを発揮される方や、しっとりと語り合う方々など各テーブルには笑顔が咲いていたように思えます。アトラクションでは会員が一丸となって会場を盛り上げ、楽しい時間を過ごすことができました。それぞれに送られた花やお酒などを囲み楽しい時間は一瞬で過ぎていきました。
現役会員を代表した送辞、卒業生を代表いただいた答辞ではお互いの熱い想いを交わし合い、次年度理事長の決意表明には熱い決意が込められておりました。会員全員で過ごしたこの時間はかけがえのない2024年度の大切なお時間であったと思います。その後の交流委員会での委員会ナイトでは、東委員長筆頭に卒業生の末吉副委員長・下坂委員を華々しく送り出すべくキャバクラで楽しみ、その後はしっとりと銀泉で語り合いました。中松をはじめ数名は華々しくゲ〇を吐き散らし散っていきました。しばちゃん「どけよッ!!」と大きな声で怒鳴ってごめんね、。ゲ〇が限界だったんだ。。。
その後、翌日は卒業生のお花をご自宅までお届けし、まだ続く交流委員会の事業への意気込みを確認し、幕を閉じました。そしてこの記事を書いている今も事業の作業を行ってくださっています。22名の卒業生の皆さま、改めましてご卒業おめでとうございます。多くの学びをいただきましたことに御礼申し上げます。
交流委員会
広報幹事 中松 孝介
熱い想いで卒業生を迎える柴山幹事
卒業例会を楽しむ卒業生2名!!
はじける下坂卒業生!!
楽しむ末吉卒業生
【報告】バスケ同好会12月1日活動報告
コネクトー!ピ――ポーーー!!皆さま卒業例会へのご参加ありがとうございました。例会委員会の中川聡です。今回は12月1日に行いましたバスケ同好会の活動報告をさせていただきます。
バスケ同好会は昨年発足したばかりの新興同好会ですが、2023年卒業の川上拓郎先輩が会長を務め、次年度副理事長予定者のホフマンこと石橋君がキャプテンを務める今最もフレッシュで勢いがある(かもしれない)同好会です。さて、12月1日といえば卒業例会の翌日です笑。前日飲みすぎた体をリフレッシュすべく先輩を含む9名のバスケットマンたちが総合体育館アリーナに集まりました!!
ここでクイズです。バスケは何人でやるスポーツでしょうか?はい、バスケは5人対5人の計10人でやるスポーツです。しかし集まった人数は9人。遊びという名の練習試合もできない状況でしたが、なんと西村実先輩が中学生のお子さん(バスケ部)と部活のチームメイトを呼んでいてくださっていました。これにより、富山JCアラフォーおじさんズVSバスケ部中学生ズのドリームマッチが実現しました。ちなみに西村先輩のあだ名はマッチです笑。
試合は圧倒的な身長差を有利にしたおじさんズが有利に進めていき第1試合は見事勝利!!しかし、アラフォーと10代中学生の持久力差は歴然であり、第2試合以降は走れないおじさんズが続出し苦しい展開へ。それでもこのままでは終わらず、序盤は力を温存していた西村先輩が実はバスケ部中学生ズのコーチであり、その秘めたる力を発揮されました。スラムダンクで言えば、まるで仙道や流川、はたまた沢北のような縦横無尽の活躍をされおじさんズと中学生ズは互角の戦いへ。最終戦はおじさんズが負けたらジュースを奢る勝負となり、白熱の戦いの末、1点差で見事中学生ズが勝利しジュースをゲットしていました。真剣勝負でしたがおじさんズに付き合ってくれたキラキラした少年たちにジュースをプレゼントできてよかったです。
日頃運動不足の方には最高にリフレッシュできる楽しさ満載のバスケ同好会の活動報告でした。入会希望の方は「バスケが…したいです。」とつぶやいてみてください。きっと近くのバスケ会員が貴方にそっと手を差し伸べてくれるはずです。新規入会お待ちしておりま―――――――す!!!
バスケ同好会
中川 聡
井上暁君の美しいポージング
左手は添えるだけ…シュート
疲労が見えるおじさんズ
【案内】卒業例会ご参加の御礼
皆さまお疲れ様です、先日開催の卒業例会にご参加くださり誠にありがとうございました。卒業生の皆さまにおかれましては、改めましてご卒業誠におめでとうございます。皆さまのスピーチは現役会員の心に深く刻み込まれたものと思います。そして、皆さまのご協力で、無事開催することができました、厚く御礼申し上げます。
また、当日の運営において至らない点があったと思います。その点につきましては、深く反省をしつつ、来年の卒業例会が、より良くなるように、引継ぎをしていきたいと思います。卒業例会にご参加くださり、また関わっていただけましたすべての皆さまに感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
例会委員会
委員長 土地 章豊
【案内】12月オープン委員会のご案内
皆さま、お疲れ様です。まちづくり委員会の塚本です。
無事卒業例会も終わり、ホッとひと息つきたいところですが、まちづくり委員会にはもうひとつミッションが残されています。富山市防災危機管理課との協定事業の一環で、7月度オープン委員会で実施した防災計画の発表をする12月オープン委員会です!12月12日に市民プラザにて開催する12月委員会は7月オープン委員会で各自が立てた計画の成果発表の機会となります。
前回ご参加いただいた会員の皆さまはもちろん、参加がかなわなかった皆さまも是非お待ちしております!前回ご提出いただいた取り組み成果のワークシートは15時頃より会場に掲示させていただきますので、お時間合わない方もぜひご覧下さい!年末のお忙しい時期ではございますが、ぜひご参加お待ちしております!
日時:12月12日(木) 19:00~20:30
場所:市民プラザ
まちづくり委員会
副委員長 塚本 昌紀
12月委員会の準備
打合せをする防災トリオと富山市の児島主幹
7月オープン委員会の様子①
7月オープン委員会の様子②
【案内】JCレポート発刊のお願い
皆さま、お疲れ様です。今回が今年最後のメルマガだと思いたい中曽根です。
まずは先週の卒業例会お疲れ様でした。卒業生を昇天させるために汗をかいた方が多かったのではないでしょうか?皆さま、もう今年全ての事業が終わったと安心していませんか?まだ全ての事業が終わっていません。そう、交流委員会はJCレポートの発刊が終わっていません。この事業が終わらなければ我らが末吉副委員長が卒業できません。
皆さま、「漢」末吉正道を卒業させるためにも何卒ご協力お願いします。具体的にはまだ原稿と写真を提出してない方は提出お願いします。担当者または運営幹事を通してご連絡させていただきます。よろしくお願いいたします。
交流委員会
委員 中曽根 聡
昇天前
JCレポートは俺に任せろッ!!
まだ俺のJCは終わらない!!
昇天翌日
【特集】卒業生からのメッセージ
例会委員会の中川聡ことラブでございます。
最高に感動させていただきました卒業例会をありがとうございました。次年度も現役で残られる皆さま、特に飲まず食わずに加えて徹夜で寝ず!の状態で設えていただいた例会委員会の皆さまには深く御礼申し上げます。過ぎればあっという間に過ぎた私の2年間のJCライフの衝撃と感動は3分間スピーチでお伝えさせていただきました。しかし、JCを卒業した私がこの経験や学びをどうこれから社業やプライベートに活かすかをお伝えしておらず、この場を借りて3つ発表したいと思います。
・会社の仲間の笑顔のため、誕生日のお祝いを仲間の誕生月に。一芸を忘年会で行います。
・会社に出していただいた費用を倍返しするため、私がもつ売上アップ、利益アップの実績とアイデアのノウハウを社内に広め全社で売上、利益アップを図ります。
・MACHIMEGURIの朝市の感動が忘れられず、家族と趣味で朝市出店者デビューに挑戦します。商品は手作りスープ。営業許可もない素人からのスタートです。
もともと人前で目立つことや新しいことに挑戦するような人間ではない私ですが、JCで様々な経験をさせていただき小さいものでも夢や目標を掲げたい。やりたい!と思えるようになりました。関わっていただいた皆さまのおかげです。2年間本当にお世話になりありがとうございました。
例会委員会
幹事 中川 聡
皆さまお疲れ様です!「2」にこだわってスピーチをしたものの、最後まで「2」にこだわった伏線を回収できずにスピーチを終えてしまった政「2」です。奇しくもこのメルマガも12月「2」日に書いています。2023年にJCに入会させていただき、皆さまのおかげで本当に充実した日々を過ごすことができました。この2年間、私なりに覚悟を決めて、熱心にJC活動に取り組んだつもりです。
家族と過ごす時間、嫁の機嫌など、損なうもの失うものは多かったですが、それ以上に得るものが多かったと感じています。卒業に際して、来年も(政二の嫁に)余興の小道具を作ってほしかったなどのお言葉をいただくことが多いです。非常にうれしい限りです。
しかしながら、後任はすべて私の同期の彼に任せたいと思います。私と同期入会で同じく名前の中に数字を持つ男、奇しくも来年は20「2」「5」年度、余興の小道具制作大臣は彼に引き継ぎたいと思います。はい、喜んで!!と快く引き受けてくれるはずです。※お祝いの品ありがとう。肩たたき券うれしかったです。
3分間スピーチ同様、最後まで薄い内容で恐縮ですが、皆さまには感謝しかありません。本当にありがとうございました。
広報・拡大委員会
幹事 政二 大蔵
皆さま、お疲れ様です。例会委員会の大浦です。
先日の卒業例会、本当にありがとうございました。短い間ではありましたが、心からJCに入会して良かったと思える、かけがえのない時間だったと感じています。その間、家族や会社のメンバーにはたくさんの苦労を掛けたので、これからしっかりとお返ししていきたいと思います。
例会委員会の皆さま、本当にお疲れ様でした。卒業例会がどれだけ大変で、どれだけの間企画をし、準備をされてきたか、前日も夜中まで、当日は朝早くから準備をされていて本当に感謝しています。今でクソつまらなかった例会(笑)が、本当に楽しいと思えるようになった1年間でした。卒業を迎えるにあたり、入会当初こんな気持ちになれるなんて全く想像できませんでしたが、関わっていただいた全ての方に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
例会委員会
幹事 大浦 寛史
皆さま11月30日(土)は、素敵な卒業例会をありがとうございました。まちづくり委員会坂田広夢です。
あっという間の2年半、今はまだ卒業という実感はありません。3分間スピーチでもお話させていただきましたが、入会して戸惑い・不安ばかりだった私も、今ではとても楽しかったと言うことができます。たくさんのことにチャレンジできたこと、多くの仲間に出会えたこと、本当に感謝しかありません。
卒業した翌日の日曜日、子どもたち、そして一応支えてくれた?主人に感謝を伝えました。「昨日でJC無事卒業しました。ありがとう。」と。すると主人から「やっとだねー。おめでとう」という言葉をかけられ、ずっとJC活動にあまりいい顔をしていなかった理由を聞いてみました。「何がそんなに嫌だったの?」と。すると最初は嫌そうな、悲しそうな顔をして家を出る私を見るのが嫌だったと。しかし後半は楽しそうな顔をして家を出発して遅くまで帰ってこない姿を見るのが嫌だったとのこと。やはり主人からみても楽しそうに見えたんだなーと有難いような何か複雑な気持ちになりました。
来週からはたくさんのご馳走を作って主人の帰りを待ちたいと思います笑。皆さま、短い間でしたが、本当にありがとうございました。そして今後ともずーっと仲良くしてください。
まちづくり委員会
広報幹事 坂田 広夢
皆さまのおかげで無事、卒業できました!加えて、11月30日(土)は、素敵な卒業例会の場をご用意いただき、誠にありがとうございました。まちづくり委員会の「口を開けば、棘ばかり。でも、熱い男!」庄司幸寛です。バディの水間雄太郎君から素敵な呼び込みをいただき、とても嬉しかったです。
私の人生40年を振り返っても、とても濃密で楽しい2年半を過ごすことができました。これも、皆さまをはじめとする多種多様な人財と出会うことができたからです!歴が短い私が皆さまの前で、僭越ながらスピーチさせていただきましたが、あの時、あの場でお話したことは本心です。「富山青年会議所は、素晴らしい事業しかしていない」これは、短い期間ながらも私が経験した2年半をまとめた思いだと今も思っています。
卒業しますが、私にできることがあれば何なりとお申し付けください。(スケジュールには余裕をもって…)今後とも、皆さまのような人財と一緒に富山のために何かできると良いなと思います。本当にありがとうございました。
まちづくり委員会
委員 庄司 幸寛
皆さま、お疲れさまです。財務・規則・渉外委員会のよっちゃんこと伊東良朗です。
先日は素晴らしい卒業例会を設えていただき、本当にありがとうございました。やっぱり卒業例会って良いですね!入会してからずっと卒業生ってどういう気持ちで参加されてるのかなって思ってましたが自分が卒業生になってなんとなく分かった気がします・・・。
さて、3分間スピーチで伝えられなかったことを執筆してくださいとのことでしたので1点だけ・・・。富山青年会議所には沢山の同好会があります。是非、進んで色々な同好会へ入会して欲しいと思います。私は3年半というJCライフでしたがアカデミーのときから色々な同好会に飛び込みで本当にたくさんの先輩方と出会いや機会をいただきました。
実際、大変なことやシニアの先輩方への気遣いなども多かったですが、色んな先輩から声をかけてもらいJCのことだけでなく、プライベート・仕事においても自分にとってすごく勉強になる貴重な経験をさせてもらいました。これは同好会の役職に関係なく参加すれば誰にでも感じていただけることだと思っています。もちろんLOMの活動が一番重要なことではありますが、同好会でしか得られない出会いやチャンスが必ずあると私は思っています。特に私のように歴浅の現役の方は勇気をもって参加してみてください。
歴浅の私が生意気なことをいいましたが、人それぞれJCに対する考え方や価値観は違いますので皆さんなりのJC ライフを楽しんでくださいね♪最後にJCに入ってなければ今の自分は形成されてないと思っています。それぐらい僕にとっては数え切れないくらい仲間が頼りになる先輩ができ、色々な機会や経験をさせていただきました。今まで私と仲良くしてくださったすべての人にありがとうと言って現役最後のメルマガにしたいと思います。3年半、ありがとうございました!!
財務・規則・渉外委員会
広報幹事 伊東 良朗
皆さまお疲れ様です。トシさんの素晴らしい答辞での衝撃的な暴露により後期新入会員・理事・役員懇親会ではアカデミー委員よりお金の使い方について多数の質問を受けた大吉こと末吉正道です。
2021年後期に入会させていただいてから3年半の間でJC活動をさせていただきました。多くの仲間と活動を共にし、たくさんのネタでいじってもらい楽しくあっという間の3年半でした。活動した3年半の中で一番大きかったのは人との出会いだったと思っています。たくさんの方々と出会い大きな刺激をたくさんいただくことができたと思っています。
3年半で理事、幹事、委員、出向、と多くの機会をいただけたことにとても感謝しています。在籍期間の短い中で背伸びしながら、ご迷惑をお掛けしながらなんとか卒業することができました。関わってくれた皆さま本当にありがとうございました。この経験を活かしてこれからも頑張っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
交流委員会
副委員長 末吉 正道
皆さまお疲れ様です。みやもんこと宮森康貴です。
JC生活で学んだこととして準備の大切さを学びました。自分には関係ないことだと思って参加をしていなかった理事会に初めてオブザーブで参加をしたときに衝撃が走りました。1つの議案に対してこれだけ細かくチェックが入り、しかも理解していないと飛び交わない質疑応答に、それをまとめる議長の進行。当事者としてあの場に自分が立ったら何もできないなと思い、それから委員会に参加するときの気持ちや事業に対する気持ちが変わりました。
議案が可決されはじめて事業の準備を行い、事業が行われる。そしてその事業が人のため、人の笑顔に変わるのをみて、1つのことをするのに裏側ではこれだけの準備が必要なんだと思い、街中でのイベント、お祭りごと一つにしても裏側ではどうだったんだろうと毎回考え、目線が変わるようになりました。理事会に参加したことのない人はぜひ参加してみてください。仲間に対する思いや事業に対する思いが変わります。そして必ず学びになります。
次世代育成委員会
委員 宮森 康貴
編集後記
今週もご愛読いただき、ありがとうございました。
先週のアンケート結果ですが、『【報告】卒業前最後のごっくん会、開催しました。』が1位でした!おめでとうございます!今週のメルマガの主役は何といっても「【特集】卒業生からのメッセージ」です。卒業生の皆さま本当にお疲れさまでした。この特集や卒業例会でのお言葉や表情、どれをとっても達成感に満ち溢れていました。言葉や文章に重みを感じるのはそれだけ真剣にJC活動に取り組まれたからだと感じています。私も卒業する際にはこうありたいと思わせていただけました。そのためには日々のJC活動を頑張らないとですね。
本年度のメルマガ配信も残りわずかとなりました。今週に引き続き来週号も卒業生の皆さまの特集は続きます。それでは来週号もお楽しみに!
広報・拡大委員会
委員 朝倉 遼太郎
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本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。広報・拡大委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。
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次回原稿提出期限…12月11日(水)
次回メルマガ発行日…12月13日(金)
原稿につきましては、下記広報・拡大委員会の代表メールアドレスにお送りください(提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください)。
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