例会委員会のなっちゃんです！10/31～台湾で行われた世界会議へ参加してきました！海外に出るのは12年ぶり（新婚旅行のハワイ以来）でしたので、パスポートの更新もギリギリ、飛行機のチケットの取り方もわからず苦労しました。（サッチーさんに助けていただき感謝）
　台風が来るなんて全く知らず、前日の夜中にLINEが動いたときに台風で行けないかもしれないんだと知りました。ただ運良く、私の予約した便は予定通り飛びまして、となみJCの皆さんと飛行機に乗り込みましたが、台湾付近では大揺れ・着陸ができず酔うわ怖いわの恐怖体験をしました。もう飛行機には乗りたくありません。なんとか無事に到着し、ジャパンナイトでは飛行機酔いが治らず体調が悪かったのですが、えごま米粉クッキーを配りまくり、国際アカデミーで仲良くなったメンバーに会えたし、様々な国の方たちと交流できてとても楽しめました！当日台風で来れなかったメンバーのためにも、現地メンバーで心を合わせて頑張れたと思うので、とても良い経験ができたと思います。
　台風で街なかは木が倒れ、車や看板が壊れ大荒れでしたが、ホテルでもお店でも現地の方々に温かく日本語で迎えていただけたので、飛行機以外はとても充実した時間を過ごせました。JCに入ったからこそできる貴重な国際交流の機会のおかげで、素晴らしい経験ができたと思います！ありがとうございました。

例会委員会
委員　高木　奈津美

　皆さま、お疲れ様です。アカデミー委員の広報幹事の「タカシ」こと赤井です。さて、アカデミー委員会はMACHIMEGURIのKIDS PARKに関してご報告させていただきます。
　開催するにあたり、本当に委員会の垣根を超えたご協力をしていただいた事業であると感じでおります。関係各所の皆さまには本当にご協力していただき誠にありがとうございます。下準備があまりできておらず、松原監事にテコ入れをしていただきました。22年度アカデミー委員長、ご指導ありがとうございます。いつまでたっても手のかかるアカデミー生ですね。当日のオペレーションから設営手順の心配事迄見てくださった、船田実行委員長、全体を見なくてはならないのにも関わらず気にかけてくださりありがとうございます。
　消防申請から看板・領収書のご準備、当日の実働迄、直接のご連絡させていただいていた倉川副理事長。平木副理事長には開催当日は誰よりも早く実働していただき、木工教室の配置に関して議論交わさせていただきました。澤田副委員長、打出幹事、神田委員、多賀委員とは、連日夜遅くまで、カップラーメンだけで、赤井建設にて木工教室の下準備の過重労働にご協力いただきありがとうございます。奥村委員長はじめ、島田副委員長、永山幹事、島谷幹事、三井委員は台湾からの帰国後、KIDS PARKでフルスロットルで実働していただきました。次世代の喜多埜副委員長・飯山委員はアカデミーの仮設材運搬を手伝っていただき、亀山委員からは縁日コーナー備品も貸していただきました。平幹事からは出店者の紹介までしていただき、おかげで3店舗も拡大することができました。サッカーボールは本当に足りなくて平木副理事長、土肥副委員長、保科委員に貸していただき何とか運営することができました。
　出店ではアカデミー生の天岡委員、竹田委員にも出店していただき、飲食ブースを盛り上げていただきました。何より、出店者の方は、飛び込み営業をかけて呼んだ人ばかりで、売り上げが立つかもわからない状況でご参加していただき誠にありがとうございます。前日準備は大雨の中、アカデミー生一同仮設材の組み立てから、テントの設営迄ほぼ全て実働させていただきました。西村専務理事、戸田副理事長もテコ入れしていただき誠にありがとうございます。
　KIDS PARKの当日の運営は、私のつたない説明でオペレーションを共有して、まともに交代休憩もできず、ご飯も食べれない中、実働していただきありがとうございます。何よりまずは、形になって終えることができほっとしております。皆さまに支えて形にできたと思います。誠にありがとうございます。

アカデミー委員会
　広報幹事　赤井　喬

　皆さま、お疲れ様です。アカデミー委員会の「マスター」こと多賀です。 先日は、MACHIMEGURIに富山ます寿し協同組合として関野さんと共にブールバールエリアに出店参加し、またアカデミー委員会担当のキッズパークスタッフとしても参加させていただきました。 営業時間中は、戸田副理事長や総務委員会の方々をはじめ、周囲の方々のご協力もあり、無事に3日間とも完売を達成することができました。
　また、KIDS PARKスタッフとして子どもたちが喜んでる姿を直接見られたこともいい思い出です。赤井建設で木工教室用のイス部材を準備したり、文化祭のような活気を感じる場面も多々ありました。 富山JCメンバーの温かさとイベントに対する積極性を活かし、富山市のにぎわいを創る非常に意義深いイベントだと感じました。例会で船田実行委員長がおっしゃっていた通り、このMACHIMEGURIが山王祭りに並ぶ富山市のビッグイベントとして定着するよう願っています。

　アカデミー委員会
　委員　多賀　雅高

　こんにちは。アカデミー委員会の「ピッキー」こと宮崎光です。
　今回のMACHIMEGURIは私も楽しみにしておりました。沢山の準備がある中で1つイベントをやることの段取りの大切さを今回学ぶことができました。また、来ていただく方、出店していただく方のおもてなしの大切さも学ぶことができました。今回の学びでの思いを来年に向けて活かして行きたいと思いました。ペットちゃんのイベントでは沢山のペットちゃん飼い主と交流ができとても充実した時間を過ごすことができました。

アカデミー委員会
委員　宮崎　光

　皆さまこの度は、第2回全体会議及びブロック卒業式にご参加いただき誠にありがとうございます。JCの卒業式の全国大会、ブロックと2回終わりましたね。何より、皆さまご参加してくださり誠にありがとうございます。全体会議では、水間委員長の砕けたプレゼンに笑わせてもらい、JCの主張では小林副委員長が笹山常任に言われた一言がターニングポイントだった話、同期として傾聴させていただきました。
　さて、この度ブロックへ出向しこれと言って活躍しておりませんでしたが、何か最後の事業でもと運営側として参加させていただきました。卒業式は私自身も胸が熱くなる内容でした。ここで書くよりも以下の動画実際見ていただければ感じられると思ます。
　P.S　答辞の際にBGMが大きく答辞の邪魔してしまい誠にすみませんでした。

アカデミー委員会
　広報幹事　赤井　喬

　アカデミー委員会の「みねし」こと三井峰志です。全体会議とブロック卒業式に参加し、心に残る貴重な体験でした。全体会議では、各LOMの皆さんがそれぞれの取り組みや成果を発表しており、その多様な活動内容に触れることで大きな刺激を受けました。特に他の地域の成功事例や新しいアイデアを知ることで、自分自身の活動への意識が一層高まりました。
　また、ブロック卒業式では、卒業生たちの努力と成長を祝福する温かい雰囲気に包まれ、深い感動を覚えました。先輩方の熱意と情熱が地域社会に与えている影響の大きさを再確認し、私自身も今後の活動へのモチベーションが強まりました。卒業生の答辞では、苦労を乗り越えた力強い言葉が心に響き、JC活動への情熱が伝わってきました。こうした素晴らしい方々の姿を見て、私も充実したJCライフを送れるよう努力していきたいと改めて思いました。

アカデミー委員会
委員　三井　峰志

　皆さま、こんにちは。アカデミー委員会の「ピンパン」こと、坪坂あきらです。
　11月9日(土)に行われたBOMの全体会議に出席させていただきました。前回は、各LOMの新会員の皆さまとゲームを通じてJCについて学び、その後、講師の方のお話を拝聴いたしました。前回の会議では、各LOMの方々がどのような事業をしているのか、あまり知る機会がありませんでしたが、今回は多くの会員の活動や各LOMの状況について伺うことができ、大変興味深く学びになりました。
　また、その後に行われた卒業式では、アカデミーの奥村委員長や澤田副委員長が卒業されることは以前から理解していたものの、いざ卒業が近づくと、寂しさとお祝いの気持ちが入り混じる、不思議な感覚を覚えました。卒業生の方々のJCに対する熱い想いを聴き、私もいつかあの舞台に立てるよう、胸を張って頑張っていきたいと感じました。

アカデミー委員会
委員　坪坂　尭

　こんにちは！MACHI MEGURIの期間中、動画撮影班として女性カメラマンとべったり行動を共にし、しあわせにタッチしてしまった罰でしょうか？MACHI MEGURI直後からひどめの風邪をひき、今のなお完治していない、広報・拡大委員会のアッキーこと田中です。
　皆さま、今から2年ちょっと間で50名以上の現役会員が卒業してしまうという事実をご存知でしょうか。。どうぞお手元の基本資料126ページをご覧ください。どうですか？シャレにならんのです！そんなお悩みに効き目抜群の会員拡大交流事業が、去る11月13日（水）に開催されましたので、ご報告します。本事業は、『「JCを通じて得るもの」～人とまちとJCと～』と題し、現役会員と入会候補者で懇親を行い、富山青年会議所の運動や活動そして会の雰囲気などを感じていただき、スムーズに入会をしていただけるよう導くことを目的としたものです。大盛況に終わった4月に引き続き、本年度2回目の開催となりました。
　講師には前回に引き続きレジェンド林不二男先輩をお招きし、冒頭40分間の熱い講演をしていただきました。「富山青年会議所に入会すれば、混沌とした世の中でもブレない自分の軸をつくることができる！」「本質を見極められるようになる！」「今の私があるのは富山青年会議所のおかげ！」「私は入会をお勧めするだけで、決して強制はしません。決めるのは皆さん次第です！」との熱いメッセージは、入会候補者のみならず、現役会員の胸にもズドンとくるものがあったのではないでしょうか。
　その後の懇親会においては現役会員の皆さまからも多大なフォローをいただき、会が終了するころには、なんと5名の方から青紙をいただくことができました！大井山理事長をはじめ、ご参加いただいた多くの現役会員の皆さまに、この場をお借りし厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。
　我々広報・拡大委員会は、本気で入会者数50名を目指しています。周囲に、話だけでも聞いてみようかな？入りたいとは思うけど、一歩踏み切れない。。なんて方がいましたら、お近くの広報・拡大委員会メンバーにお知らせくださいませ。引き続きよろしくお願いいたします。

広報・拡大委員会
広報幹事　田中　章敬

　どうも！広報・拡大委員会のラガーこと西森です！当委員会配属初の会員拡大交流事業に参加いたしました。
　私は当日の司会という重要な役割を任命いただき、事前に何度も練習して臨みました。
リハーサルでは気付きませんでしたが、ライトがかなり頭に近く、本番では汗が吹き出して真夏のようにハンカチで額を拭うことになりました。大井山理事長の開会挨拶に始まり、林先輩のご講演はこの先の時代を乗り越えていくためにはどうすればいいかを明確に示していただける、とても素敵なお話でした。そしてなんと！青紙の当日その場でのご提出が5枚もいただけるという快挙でした！来年度の会員拡大の実感を少しもつことができる、良い体験となりました！

広報・拡大委員会
委員　西森　康博

　皆さまお疲れ様です。ブラックプーさんこと総務委員会の大久保です。私からは11月10日(日)開催されました富山青年会議所釣り同好会秋の釣り大会についてご報告させていただきます。
　私は海なし県の生まれということもあり、川や湖で主にブラックバス釣りに励んできました。富山県に引っ越してから海の宝石箱である富山湾で釣りをしたいと思っており、今回念願の出航となりました。釣り人というのは大抵自由人です。今回も会長の山本大希先輩、板川キャプテンで取り纏めを行い、船の手配をしていただきましたが、当日が近づくにつれ参加人数が減っていきました。また、レジェンド会員の長谷川先輩、石橋先輩は同日、氷見で別の船で釣りをしているなど、本当に真の自由な釣り好きが集まっているなと感じました。
　当日は朝の5時前に小澤先輩・米田先輩・松下先輩・山本先輩・大久保の５人で新湊の漁港より出港しました。アオリイカを狙いましたが時期的なものか海の潮目の問題か、釣ることができませんでした。イカ釣りを諦め、餌釣りやルアー釣りなど各自で自由な釣りを行うこととなりました。ここからが勝負と思った1投目、私の釣り竿が大きくしなりました。大物の手ごたえがありましたが、持ち前のパワーで釣り上げるとなんとクロ(ブラック)マグロの赤ちゃん。法律的にすぐ海に返さなければならない魚です。人生初マグロは元気に海へ帰っていきました。
　小澤先輩、米田先輩は流石です。70センチに迫る大きな鯛や、良型のアマダイを釣り上げていました。また、松下先輩と山本先輩もキジハタやカサゴ、サバなど多くの釣果をあげておりました。
　夕方に開催された懇親会(テジカエン)では長谷川先輩、石橋先輩、浅野先輩、板川キャプテンも合流し、矢郷君(ジャーマン)に特別にその日に釣った魚を持ち込んで捌いてもらい、刺身や韓国風の料理でいただきました。普段食べたことが無い味付けの料理に舌が厳しい先輩方もご満悦でした。そして、矢郷君の同好会入会も決まりました!!石橋先輩の会社がバリ島に進出される(石橋委員長よろしいでしょうか)という中で、釣り同好会20周年の2026年度にバリ島への釣り遠征も内定しました。
　釣り同好会には歴代理事長やレジェンド級の先輩方が多く所属しております。釣りを通して交流をすることでたくさんの刺激をいただくことができます。入会大募集中であり、釣りにご興味がある方は是非、板川キャプテンまでお声掛けをお願いします!JCは出向も大事ですが、出港も是非!

総務委員会
幹事　大久保　直貴
 

　こねくとぉぉぉ・・・ぴぃぽぉーーーーーー！皆さま、お疲れ様です。ついに卒業例会まであと2週間！今年も現役の皆さんは卒業生を送り出す準備はできていますでしょうか？卒業生の皆さんは楽しみにして、カードの準備をなさっておられる方もおりますので、是非、委員会での盛大な送り出しをお願いいたします。
　我々、例会委員会も卒業生を送り出すためにいろいろと準備をしておりますので、是非当日楽しみに出席していただければと思います。100％出席で、卒業生の皆さんを送り出しましょう！また、卒業生の皆さま、今までありがとうございました。現在頑張って準備しておりますので、是非とも卒業例会にご参加ください、お待ちしております。

【例会第1部】
開　催　日:2024年11月30日(土)
現役　受付:12時00分～12時30分
卒業生受付:12時30分～13時00分
【例会第1部】 タイトル:心に刻め！～自らを高めた22名からの想い～
時間:13時30分～16時16分
会場:ボルファートとやま4階　琥水の間
【例会第2部】
タイトル:心を結び、敬意と感謝を～JCライフを駆け抜けた22名の旅立ち～
時間:16時50分～20時50分
会場:ボルファートとやま2階　真珠の間
【注意点】
・ドレスコードは、第1部・第2部ともにビジネスとなります。
・出席は例会第1部、第2部、両方の出席をもって例会出席扱いとなります。

例会委員会
委員　谷内　肇

　皆さま、お疲れ様です。交流委員会の委員かっちゃんこと福山です。
　MACHIMEGURI2024も無事終わり卒業、次年度に向けて着々と準備されていると思います。そんな中JCレポート提出の時期です！皆さまは今年1年どのようなJC活動をお過ごししたでしょうか？１年を振り返り楽しかったこと、辛かったこと、ふざけあったこと！それぞれのストーリーがたくさんあったと思います。交流委員会はいつも懇親会がうるさすぎて楽しかった記憶しかございません。JC活動を振り返り思い思いに執筆していただけたらと思います。
　すでに提出されている方はありがとうございます。未提出の方、年末に向けて仕事も大変忙しくなってくる時期ではありますが、JCレポートの原稿提出お待ちしております。何卒JCレポートのご協力よろしくお願いいたします。

交流委員会
委員　福山　勝年

　今週もご愛読いただき、ありがとうございました。
　先週のアンケート結果ですが、『【案内】卒業例会のご案内』が1位でした！おめでとうございます！いよいよ卒業例会が近づいてまいりました。私自身、本年度を振り返ると多くの卒業生の皆さまにお世話になり助けられた数々のシーンが思い出されます。JCならではの深い繋がりができたからこそ、卒業という文字に寂しさを感じる朝倉・ミクル・サブローであります。卒業生の皆さま大変お世話になりました！
　ところで、今週号のメルマガでは広報・拡大委員会のアッキーさんが「今から2年ちょっと間で50名以上の現役会員が卒業してしまうという事実」について触れておられました。会員拡大の重要性を認識させられる事実です。本年度も残りわずかとなりましたが、皆さま引き続き会員拡大にご協力いただきますようお願いいたします。
　それでは来週号もお楽しみに！

広報・拡大委員会
委員　朝倉　遼太郎

　本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。広報・拡大委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。
　記事掲載をされたい場合は、11月18日(月)までに広報・拡大委員会の広報幹事　田中　章敬　までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえば大丈夫です。

　次回原稿提出期限…11月20日(水)

　次回メルマガ発行日…11月22日(金)

　原稿につきましては、下記広報・拡大委員会の代表メールアドレスにお送りください（提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください）。
　また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記広報・拡大委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス：kouhou.toyamajc@gmail.com