【報告】MACHI MEGURI 2024の御礼
皆さまあらためまして、今年度のMACHIMEGURI2024おつかれ様でした。開催にあたり、日々からのご尽力、直前の設営や片付け、そして当日のサポート、心より感謝申し上げます。準備段階から当日の運営まで、皆様のご協力があったからこそ、大きな事故などなく、無事にこの事業を終了させることができました。本当にありがとうございました。
そして世界大会に参加いただいた方も駆けつけていただき、本当に助かりました。過密日程で、体力的的にもきびしいなか、皆様の力がなければ最終日は乗り切れませんでした。ありがとうございました。
思い返せば、開催日程の調整や1月1日の能登半島地震の影響で、例年のメイン会場を変更するなどスタートから波乱や困難だらけでした。開催規模も凝縮をする予定でしたが、各委員会が収支まで考えながら進める事業はどれも想いがあり、開催の規模は各拠点で次第に大きくなりました。
「6月の山王さん、11月のMACHIMEGURIといつか呼ばれるように、大人も子ども楽しめることができ、経済効果のあるとやまの象徴的な事業にしていきましょう!」と5月例会の今年度の方針発表の時にお話をさせていただきました。おかげさまで多くの協賛も集まり、協力者も次第に増えていき、来場者の方にたくさんお越しいただいたことで、この時に思い描いたイメージ通りのMACHIMEGURIとなりました。
これまでの間、私からの厳しい言葉や無茶な要求や要望に応えていただき、会員の皆様にはたくさんの負担をかけ、本当に申し訳ございませんでした。しかし、皆さまのがんばりのおかげで、その分の多くの笑顔やハッピーが富山に産まれたと思っております。家庭や仕事、通常のJCの事業に加え、開催期間も3連休と家族と過ごしたい時間や休みを取得したい時間を割いて、事業に携わっていただき、本当に感謝しかありません。
これにて、MACHIMEGURI2024は一度終了となりますが、次年度も実行委員長が発表となり開催をすることとなりました。今年の感じたことを活かし、来年以降もそれぞれの関わり方で、この事業に関わっていただけると嬉しいです。本当に皆さまありがとうございました。
まちめぐりとやま実行委員会
実行委員長 船田 達宏
【報告】世界会議桃園大会のご報告
10/29(火)、奥村委員長から作戦会議の緊急招集がありました。なぜかというと、我々は10/31(木)に台湾入りする予定だったのですが、ちょうどその日に台湾に台風が直撃することを敏感に察知したからです。あまりにも暇な我々は、強引に1日前倒しで航空券もホテルも取り直して、10/30(水)に台風より先に台湾に乗り込むパワープレイを決行しました。なぜなら、新田会長と大井山理事長がすでに台湾入りしており、万が一我々が台湾に乗り込めなかった場合、お二人をふたりぼっちにさせてしまうからです。また、ブース出展で振る舞うお酒や食品、備品も日本から持ち込まなくてはならないので、是が非でも台湾に乗り込む必要がありました。決して、1日も早く台湾で遊びたかったからではありません。すべてはジャパンナイトのためです。
一夜明けた富山空港では、小林副委員長保安検査締切ギリギリ滑り込み汗ビチョビチョ事件といった些細な事件はありましたが、1日出発を早めたおかげで何事もなく台湾に到着しました。
奥村委員長は、台湾につくやいなや、スパイシーな香りをまとったタクシーで吐き気を催したり、香辛料の八角で吐き気を催したり、屋台が臭い、角煮の味が薄くて食べられない、杏仁豆腐からムシューダの匂いがして食べられないなどと各所で大変厳しい意見を言っておられました。私はといえばマッサージ店(健全)に行き、老人に鼓膜をツンツンされるという恐怖体験をしました。
それはさておき、なんやかんやあって10/31(木)ジャパンナイト当日を迎えましたが、予報通り猛烈な台風が吹き荒び、街路樹が倒れ、看板が吹き飛び、それはそれは酷い有様でありました。そんな中、本当にジャパンナイトは開催されるのかと心配になり、JCI関係委員会の高木さんに確認したところ「え?全然やりますよ!他のLOMはもう準備始めてますよ!まだですか」とこれまた厳しい返答をいただきました。またしてもなんやかんやして会場に乗り込み、ドタバタしながら準備を終え、ついにジャパンナイトが始まりました。私は英語はからきしですが、ASPACのときに単語で攻めれば国際交流はイケると気づいていたので、「Whisky」「Cookie」「OK」などのよく知っている単語を主軸に、時折「I don't know」を織り交ぜながら巧みにコミュニケーションしました。「ホタルイカ」は英語で何ていうかわかりませんでしたが、「ホタルイカ!」でゴリ押しました。
JCに入会していなければ海外でブース出展することなんかないので、貴重な経験をさせていただいているなと心の底から思いました。本当です。みなさん、来年はモンゴルとチュニジアに行くチャンスがありますよ。私の偏見によれば人生で行く機会がほぼない国々なので、これもまたJCが与えてくれるいい機会だと思います。いまからとても楽しみですね。
総務委員会
副委員長 小林 亨
ジャパンナイトブース
現地でご活躍の高木さん
大盛況も外は大荒れ
倒れる街路樹
マズいスープ
マズい角煮
惨状を記録する坂本委員長
【報告】MACHIMEGURI総務委員会FUTURE SHOCKのご報告
皆さまお疲れ様です。最近、心で思っていても絶対に口にしてはいけない言葉をなぜか不意に言ってしまう総務委員会のプーこと大久保です。私からはまちめぐりとやまFUTURE SHOCKのご報告をさせていただきます。FUTURE SHOCKとは社会や技術の変化が速過ぎて衝撃的な感覚を覚えることを意味します。今回総務委員会としてHADOやVチューバー体験、フォートナイトのプログラミング体験を企画した意図として、チームスポーツ等による仲間との団結はもちろん、ただ楽しく遊ぶだけではなく、参加者の皆さまに近未来の技術に触れていただき、新しい感覚を持ち帰っていただくことを一つの目的としております。結果的にはHADOだけで3日間で500人以上の動員を行うことができ、とやまの子供たちや市民、その他来場者の心に焼き付く「未来の衝撃」を与えられたものと思っております。
準備段階では他団体との会場の調整に時間がかかったり、ポスターの発注ミスがあったり、予算が厳しかったりと直前でたくさんの悩み事が発生しましたが、さすがJC、さすが福島委員長です。モニターなどの備品を組織で集めて当日を迎えることができました。
当日もしっかり準備をして臨んだため大きなトラブル無く、、、と言いたいところですが、電力を使い過ぎで駅ビルの該当回路のブレーカーが落ちるという事件がありました。委員長、副委員長が電気業界のプロという総務委員会でまさかの出来事でした。総務委員会のメンバーのみんなが3日間乗り越えられたのも、委員会愛?いや、HADOのスタッフさんへの愛?でしょうか。総務委員会の皆さんお疲れ様でした!
私はたまたま家族が来たこともあり、時間をいただき、KIDS PARK、はたらくくるま大集合!、ブールバール、朝市と参加をさせていただきました。皆さんに温かいお声掛けをいただき妻から「優しい人がたくさんいてJCの印象が凄く良くなった」と言われました。(今まで悪い印象しか与えておらずすみません。。。)本当にありがとうございました。
総務委員会
幹事 大久保 直貴
前日準備
総務アベンジャーズ
受付開始
HADOの連携
大盛況のvチューバーの様子
フォートナイトとアイスキャッチ
お疲れ様でした!!
【報告】11月度第1例会実施のご報告
皆さまお疲れ様です。まちづくり委員会会計幹事の辻です。先日11月4日、Dタワー「GURUNAVI FOOD HALL WYE 富山」にて行われました「11月度例会 未来へのバトン~心を結ぶ、まちへの想い~」に多数のご来場をいただきましてまことにありがとうございました。
MACHIMEGURI TOYAMA 2024のクロージングセレモニーを兼ねた本例会では、新田八朗富山県知事、藤井裕久富山市長をはじめとする事業を共に構築した皆さまにもご参加を賜り、本年度のMACHIMEGURIの振り返りを行うとともに立食形式の交流会をあわせて行わせていただきました。
各イベントの運営や撤収でお疲れの方も多い中、大変な委員会もお有りだったかと思いますが足を運んでいただきましたことに重ねて御礼申し上げます。
ご登壇された皆さまのご挨拶の動画をご用意しておりますので、お話しを聞けなかった方、もう一度聞いて振り返りたい方はぜひ下段のリンクよりご視聴ください。
本年度も行政やまちづくり団体、民間企業、市民の皆さまも一体となってMACHIMEGURIを行うことができました。船田実行委員長より浅井次年度実行委員長に熱い想いと共にバトンが手渡されましたが、来年も素晴らしい事業になるといいですね!
今回の会場ですが、ぐるなびさんとしても貸し切り形式で会合をやるというのは初めての試みで、フードやドリンクの提供内容、店舗備品のレイアウト変更、音響関係に至るまで全てまちづくり委員会で一から組み立てていきました。数年前アカデミー生だったときに行った総曲輪ベースでの交流事業も同じような状況であったことを思い出します…。
私のお話になるのですが、JCに入会してからというもの、何か謎の力が働いて深みにドはまりすることが増えました。今回もその本領がいかんなく発揮され、当日は様々な予定変更と色んな資料や雑品を自作しすぎてだいぶわけがわからなくなっておりましたが、委員会メンバーとご参会の皆さまのお力添えのお陰で何とか乗り切ることができました。全員にご協力をいただいて成立した例会だと思います。ありがとうございました。本例会が少しでもまちへの想いを高めていただける機会になれたなら幸いです。お疲れ様でした!
【登壇者挨拶動画】
1)主催者挨拶(大井山理事長)
https://www.youtube.com/watch?v=ZCeCvR6CM_Y
2)新田知事挨拶
https://www.youtube.com/watch?v=PS5azccyl0g
3)藤井市長挨拶
https://www.youtube.com/watch?v=I2XtUq-6My0
4)ぐるなび(株)清水様インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=L-SK8D9meUk
5)船田実行委員長挨拶
https://www.youtube.com/watch?v=JKNIuPtWDC4
6)浅井次年度実行委員長挨拶
https://www.youtube.com/watch?v=bhvjUiODRBI
【例会で投影した映像】
1)例会オープニング映像
https://m.youtube.com/watch?v=n1BPH--pbAc
2)市民インタビュー
https://youtu.be/E3zc1evpDw
3)クロージング映像
https://youtu.be/Wvu_icVl4qY
まちづくり委員会
会計幹事 辻 博亮
DJ委員長とPPTマスター
飲食しながら超仕事するメンバー
超いい顔で動画を観る各位
船田実行委員長
浅井次年度実行委員長
締めのハッピー
【報告】ベビーファースト運動のご報告
皆さまお疲れ様です。まちづくり委員会広報幹事 坂田広夢です。私からはベビーファースト運動についてご報告させていただきます。
5月20日のベビーファーストの日から現在に至るまで、私たちまちづくり委員会ではベビーファースト運動をコツコツと日々続けて参りました。ベビーファーストとは、子どもを産み育てたくなる社会を実現するために、企業・自治体・個人が、妊産婦をはじめ子育て世代が過ごしやすい環境を醸成することを目指す活動です。今年はテーマを「男性の育休取得推進」と定め、それを推進する「BabyGO‼宣言」を一社でも多くの企業にしていただこうと、委員会で各企業様を周らせていただきました。ご協力いただいた現役会員の皆さま、そしてシニアの方々、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
そして、ついに! 11月7日の株式会社OSCARホールディングスをもって、100社の企業様に宣言していただくことができました。この100社で大きく何かが変わるわけではありませんが、3人の母としても子育てしやすい地域(まち)づくりの一端を担えたのではないか、世の中のパパたちの、そして会社の想いが少しでも変わるきっかけになれたらいいなーと、何もしない夫を持つママを代表して思ったりした所存です。
この活動を通して次世代の育成に携わり、子どもや若者で地域(まち)に活力が溢れる社会になるよう更なる精進を重ねて参ります。
まちづくり委員会
広報幹事 坂田広夢
ハッピーポーズ
市長にもご報告してきました
祝KPI目標100社達成!
みんなで頑張りました
【報告】学校訪問プログラム~北部中学校・奥田中学校~
先週をもちまして、本年度の学校訪問が終了しました。半年間、特別支援学校も含め全15校、総勢1,100名を超える生徒さんに対し、20名の講師により「つながり~出会いから広がる世界~」のテーマでメッセージを届けてきました。講師の皆さま、オブザーブいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
本事業に担当として携わり、講師の皆さまの一人ひとりの人生や想いについて、じっくりとお話を聞けた経験は、私にとってかけがえのないものでした。最終的に紡ぎだされたメッセージは、どれもその人にしか語れないもので、心に響きました。
最後に、勉強会の通称「河合塾」について。次世代のデザインクリエイターの坂本委員長によりいつの間にかポスターが作られていた!もので、私の命名でないことを弁明させてください(笑)。「河合が教えます」、みたいな語感で当初は大変僭越に感じていましたが、開講は全20講座を超え、長い方では4月から10月まで半年にわたり通塾いただきました。JCのラストイヤーに、これまであまり接点のなかった会員の方とも、人生について夜な夜な深いお話をできたことうれしく思っています。
あらためて、当事業にお力添えいただきましたすべての皆さま、ありがとうございました。
次世代育成委員会
会計幹事 河合 隆徳
皆さま、お疲れ様です。総務委員会のコブこと林紘平です。北部中学校へ学校訪問に行ってきました。
当日は朝からかなり緊張していて不安しかありませんでした。特に生徒たちの反応がどんなものなのか不安で、私の話に興味持ってくれるか、クイズを出したときに反応してくれるか、など様々なことを考えていました。しかしながら、始まってみると生徒たちは真剣に聞いてくれました。中にはメモをとりながら聞いている生徒もいました。特に不安だったクイズでも周りと相談しながら答えてくれたり、正解を発表すると笑いが起きたりと、生徒たちの反応をみて安心しました。
学校訪問プログラムの準備期間である河合塾では、なかなか合格できず、河合先生をはじめ次世代育成委員会の皆さまと倉川副理事長には大変ご迷惑をおかけしました。最初は話すことなんてないなと思っていましたが、自分の人生について考えるきっかけになりました。今回の経験は自分自身の成長の機会に繋がったと思います。このような機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。
総務委員会
委員 林 紘平
皆さま、お疲れ様です。アカデミー委員の広報幹事のタカシこと赤井です。北部中学校での学校訪問に行ってまいりました。
当日、10月25日(金)は、朝から次年度の次世代育成委員会の県庁や教育委員会へのあいさつ回りや、夜はMACHIMEGURIの打合せ迄、特にJC活動が多い1日だと感じました。「これが、本年度と次年度が錯綜するということか!!」と言っているそばから、午前の教育委員会への挨拶時間が少し押し、北部中学校への集合時間には少し遅刻。同期のツマこと飯山委員とコバコこと小林委員に誘導していただきならが、バタバタと学校に入場。そこには、打出幹事によるサプライズでアカデミー生をオブザーブに招集していただいておりました。後で聞くと、緊張をほぐすために少しでもアットホーム感を出したかったそうです。一方で私は、逆にアカデミー生を前に、さらに緊張が増大いたしました!!膝ガクブル!!(;´∀`)
さて、久しぶりの中学校の雰囲気に浸る余裕もなく、覚えているのは生徒の皆さんは元気よく知らないオジさんにも挨拶してくれる習慣がついてていいな~~~と思いながら、教室へ。拙い説明ながら、極力分かりやすい言葉で緩急を付けながら伝えないと……と河合塾(河合幹事が主催している学校訪問プログラムの勉強会)で教えて頂いたことを少しでも発揮しながら、何とか発表を終えました。発表中は何やらメモを取っている生徒の姿に、何を書いているのか気になりながら、最後に生徒さんから感謝の挨拶をいただき少しほっこりいたしました。生徒たちのキラキラとした目は忘れられない思い出となりました。校訓に「素朴・親和・叡智」とありましたが、私にはどれ一つも揃っておらず、足りないものばかりでした。いい校訓だなと感じながら、その中学校に育てられた松浦幹事・中村委員は校訓を重んじているのかと……。最後に、人との出会いに感謝することを伝えたかったのですが、私が一番このプログラムで関わっていただいた方へ感謝するばかりだと気付かされました。
河合塾では不良生徒でして、なかなか卒業させていただけませんでしたが、最後は河合先生の恩情による裏口卒業だと自負しております。発表者の私が一番手のかかる生徒でしたが、最後まで見捨てずにケアしていただき誠にありがとうございました。最後に、学校訪問プログラムの機会を提供してくださった次世代育成委員会の皆さま、オブザーブに来てくださいましたアカデミー委員会のスタッフ及びアカデミー生の皆さま、拙い発表にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
アカデミー委員会
広報幹事 赤井 喬
皆さま、お疲れ様です。交流委員会のひできこと松井秀平です。北部中学校にて、私自身初の学校訪問をさせていただきました。
当日、緊張のあまり学校に着いた時、スーツを着た方がたくさん来ておられ一瞬、学校を間違えたのかなと思いましたが、馴染みの顔とオブザーブであることが分かりすぐに安心しました。安心したところでいよいよ本番。しっかり準備して発表というところで、まさかのPC接続不良。頭の中が真っ白になり、変な緊張感が生まれ前半はしどろもどろになり、自分でも何を言っていたか分かりません。後半になり持ち直しましたが、微妙な感じで終わりました。ですが、終了後にはきちんと質問して貰えたので救われました。そして、もうひとつ救われたのは2クラス目があったことです。気を取り直して、2回目はリラックスして伝えたかったことを出しきることが出来ました。
最後に今回の訪問を終えて、すごくいい生徒さんばかりで改めてこのプログラムに参加して良かったなと感じました。特にそう感じたのは私が伝えた介護のネガティブな話しにもポジティブな返答ばかりだったことです。びっくりしたと同時に介護従事者として少しでも介護に興味を持つ生徒さんが増えていただけたら幸いです。今回は貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
交流委員会
委員 松井 秀平
皆さまこんにちは!総務委員会のねっとりした変態こと幹事の倉田優です!この度は、次世代育成委員会の皆さまから学校訪問プログラムでの講演の機会をいただきました。たまには真面目なことも必要だと思い、自分のことについて口を滑らせない程度に、山室中学校の生徒の前で話をさせていただきました。
本年度のテーマに沿って、人との出会いと繋がりを中心に講演をさせていただきました。私はこの富山青年会議所にサラリーマンとして入会した後に自分の会社を創業した経緯もあり、私自身が周囲の環境と人間関係によって良い影響を受けて、今の選択に至ってると改めて考えさせられました。
中学生の皆さまに何か一つヒントを与えれればと思いましたが…手応えはあまりありませんでした。前年度に続き2回目だったので人前に立って話す訓練にはなったと前向きにとらえて3回目も挑戦したいと思います!次世代育成委員会の皆さま、ありがとうございました。
総務委員会
幹事 倉田 優
人生の転機となった出会いを語る林さん
会社の理念をわかりやすく語る赤井さん
笑顔で生徒に語りかける松井さん
メッセージを熱く伝える倉田さん
飯山さんは今年3度目の登壇でした!
奥田中にて本年度のプログラム終了!ありがとうございました。
【案内】まちめぐりの報告と卒業例会のお知らせ
皆さま、MACHI MEGURI 2024お疲れ様でした!!例会委員会のうるさい坊主、岩木です!例会委員は、とほ活、わんわんマルシェ、朝市等を担当していましたが、わんわんマルシェは天気、雰囲気ともに良く楽しかったです。いろいろな売り物があり、試しに人が食べても大丈夫なワニのジャーキーを頂きましたが、歯ごたえがすごかったです。噛み続けるとお肉のうまみを感じ、ワンちゃんの気持ちになれました。他にもサニーレタスの品名でニヤニヤしたり、朝市のスープカレーにトッピングで入れたひきわり納豆の美味しさに感動したりと色々ありました(朝早くに集まった方お疲れ様でした)。
さて、残すビッグイベントは一つ、あれですよ、あれ!卒業例会ですよ!!みんなで卒業生をお祝いしましょう、コネクトピーポー!!!!ということで、卒業例会の情報はこちらになります。
【例会第1部】
開 催 日:2024年11月30日(土)
現役 受付:12時00分~12時30分
卒業生受付:12時30分~13時00分
【例会第1部】 タイトル:心に刻め!~自らを高めた22名からの想い~
時間:13時30分~16時16分
会場:ボルファートとやま4階 琥水の間
【例会第2部】
タイトル:心を結び、敬意と感謝を~JCライフを駆け抜けた22名の旅立ち~
時間:16時50分~20時50分
会場:ボルファートとやま2階 真珠の間
【注意点】
・ドレスコードは、第1部・第2部ともにビジネスとなります。
・出席は例会第1部、第2部、両方の出席をもって例会出席扱いとなります。
例会委員会
委員 岩木 公平
【案内】JCレポート発刊のご案内について
皆さま、お疲れ様です。交流委員会の電気屋さん、運営幹事の藤田です!マチメグリも無事に終わり、卒業や、次年度に向けて日々過ごしておられるかと思います!
JCレポートは、未来へつなぐバトンだと思います。昔の自分はどんな気持ちで1年を過ごしたのか?どんなことをしたのか?他の人たちは何を考えていたのか?など、今の自分たちの状況や想いを書くことで未来の自分そして、それを見た誰かの原動力になるかもしれません。写真や、文章で未来にバトンを繋げましょう!JCレポートの原稿提出お待ちしております!!使いたい写真も提出をわすれずに!!なお次回提出期限は11/22(金)となっております!!ご協力お願いします。
交流委員会
運営幹事 藤田 洋平
原稿依頼文
【案内】第2回全体会議及びブロック卒業式のご案内
皆さま、お疲れ様です。ブロック出向している事務局赤井です。さて、来たる第2回全体会議及びブロック卒業式に関してのご案内です。
【第2回全体会議】
ブロック出向された委員長や各LOMの功労者からの1年を通しての総括や反省点等を皆さまにお伝えされます。
【ブロック卒業式】
JCの卒業式は全国大会、ブロック、LOMと全3回あります。そのうちの今回はブロックの県内9LOMを招集した卒業式になります。案内に時間が記載しておりますが、今年は終わり時間が20:00となっております。これは、各LOMでLOMナイトや委員会ナイトを開催するための時間を確保するべく時間設定となっております。合わせて、電気ビルでの料理はいつもより少なめに設定しておりますので、ご了承ください。
最後に案内です。
日時:11月9日(土)15:00~20:00
会場:富山電気ビルディング 〒930-0004 富山県富山市桜橋通り3−1
https://maps.app.goo.gl/vdEsJorV81rASb4o9
【2024年度第 2 回全体会議】
15:00~17:00(受付14:30)
【ブロック卒業式】
18:00~20:00(受付 17:10)
登録料 8,000 円
事務局
次長 赤井 喬
編集後記
皆さま、こんにちは!広報・拡大委員会のみっぽです。今週もご愛読いただき、ありがとうございました。先週号のアンケート結果ですが、同率第1位でございました!おめでとうございました!
さて、今週といえばMACHI MEGURIでしたね。それぞれの担いをやりきったり、楽しんだり、感動したりの3日間だったのではないでしょうか!来年はよりビックになる?!との噂なので、今年不完全燃焼の方は是非来年楽しみにして参りましょう。
そして、世界会議にご参加の皆さんもお疲れ様でした。台湾はご飯が美味しいと人気なはずですが、舌のポテンシャルで違うと知りました。卒業例会も近付いてきました。寂しくなりますが、残りの時間を大切に過ごしていきましょう。
来週号もお楽しみに!
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本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。広報・拡大委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。
記事掲載をされたい場合は、11月11日(月)までに広報・拡大委員会の広報幹事 田中 章敬 までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえば大丈夫です。
次回原稿提出期限…11月13日(水)
次回メルマガ発行日…11月15日(金)
原稿につきましては、下記広報・拡大委員会の代表メールアドレスにお送りください(提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください)。
また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記広報・拡大委員会の代表メールにお送りください。
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