皆さまお疲れ様です。さて、10月度アカデミー委員会を開催いたしましたのでご報告させていただきます。
　10月度のアカデミー委員会はMACHIMEGURI及び会員交流事業の進捗状況確認及びスタッフからのアドバイスの会となりました。私からはMACHIMEGURIの概要説明からアカデミー委員会も「KIDS PARK」という担いがあるという説明をさせていただきました。ただ、アカデミー生の皆さまは会員交流事業のことで頭がいっぱいでしょう！！このメルマガがアカデミー生の皆さまに少しでも届くように只今執筆しております。以下の箇条書きだけでも見て頂ければと………
　TO　皆さまへ
・会員交流事業が終わっても次はMACHIMEGURIがあります。
・KIDS PARKには子供向けアトラクションを準備しますのでそちらの運営一緒に頑張りましょう。
・11月2日(土)：準備DAY
・11月3日(日)、4日(月)：KIDS PARK実働DAY
・11月5日(火)：片付けDAY
　会員交流事業の進捗報告では、スタッフ一同アドバイスをするとともに、アカデミー生の熱意あるプレゼンに脱帽するばかりでした。私自身、触発されてしっかりしないと！！と思う今日この頃。
　懇親会では福岡の全国大会の話やら、会員交流事業の話まで多岐にわたりました。最後は永山幹事に準備していただきましたケーキにて、「たくみ」こと神田委員と「リーチ」こと竹田委員の誕生日を祝い、会を締めくくるのでした！！
　その日は2次会もなく、平和に会を締めくくったため、痛客おじさん赤井の出る幕はありませんでした。

アカデミー委員会
広報幹事　赤井　喬

　皆さま、こんにちは！アカデミー委員会の「たくみ」こと神田謙匠です。10月10日(木)、10月度委員会が開催されました。来たる10月23日(水)の会員交流事業に向けた進捗等の報告に、多くの時間を割いていただきました。新入会員が主体となって進行する中、アカデミースタッフの皆さんからは心配事を見抜いた多角的なコメントを多くいただきました。特にタイムスケジュールや飲食の数量については実践的な経験値に勝る説得力はなく、大変参考になりました。残り2週間、最後まで粘り強くやり遂げようと、改めて決意を固くしました。
　そして懇親会会場の「ラドダイニング」へ。委員会での内容をすぐさま取り入れるべく、テーブル各所で意見交換が行われていました。お酒も回り交流事業から脱線した話も盛り上がりはじめた頃、なんとお誕生日ケーキが登場！「リーチ」こと竹田くんと私がお誕生日月ということで、お祝いしていただきました。嬉し恥ずかしのお祝いムードの中、10月度委員会は幕を閉じたのでした。

アカデミー委員会
委員　神田　謙匠

　10月度アカデミー委員会では、会員交流事業の進捗発表とまちめぐり事業の概要説明と前年の同事業の様子を教えていただきました。交流事業の進捗発表では具体的に内容が決まって行くにつれて参加者の皆さまに楽しんでもらいたいという思いが強くなっていきました。
　まちめぐり事業の説明では想像していた何倍もの規模感でアワードを受賞した事業に少しでも参加させていただけることを嬉しく感じました。懇親会では福岡大会の余韻に浸りながら思い出を語り合っていると、なんと自分でも忘れていた誕生日にお祝いでケーキをいただきました。ありがとうございます。27歳になりました。富山青年会議所に入会した今年は、例年とは全く違った刺激ある学びの多い27歳を過ごせそうだと思います。

アカデミー委員会
委員　竹田　駿也

　皆さま、お疲れ様です。アカデミー委員の「あまやん」こと天岡裕貴です。今回の例会では中尾哲雄先輩と大井山理事長との対談が行われ、JCの活動や存在意義、その活動によりどのような影響を受けたかについて対談されました。その中で私が特に関心を持ったのは、世代を超えたメンバーとの交流と長期的な視点の大切さです。どうしても同世代と関わることが多くなりがちですが、異なる世代のメンバーと意見を交わすことで、新たな視点や発見があり、それが自分自身の成長につながることに改めて気づかされました。特にジェネレーションギャップも学びの一環であるというお言葉にはハッとさせられました。私の仕事である農業においても長期的な視点が不可欠であり、農業はすぐに結果が出るものではないため数十年先を見据えたビジョンは非常に大切です。しかし振り返ってみると時には勇み足で物事を進めてしまうこともあったため、対談での言葉をよく胸に刻み、より広い視点で物事を見られるよう心掛けていきたいと感じました。

アカデミー委員会
委員　天岡　裕貴

　2024年度後期アカデミー委員会のメンティーこと齋藤翔です。10月度例会「奮起～想いから始まる行動～」では、JCセレモニーを担当させていただきました。シニアの方々の前に立たせていただき、非常に緊張しましたが、皆さまの優しい眼差しに支えられ、落ち着いて唱和することができました。偉大な先輩方と向き合う貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうございました。
　中尾哲雄先輩と大井山理事長の対談では、どのお話も興味深く、引き込まれるように拝聴いたしました。その中でも特に印象に残ったお話が、中尾先輩が仰せられた夢を語ることへの大切さです。夢は語ることによって、形を変えて現実になる。5年後10年後ではなく、30年50年100年先に目を向けること。すぐに変わらなくてもよいこと。そして何より、提言していくことの大切さを教えて頂きました。
　大懇親会では、先輩方が経験談を面白おかしくお話してくださり、JCで培われた経験談を学ばせていただきました。先輩達が経験されてこられたように、私もJCの活動を通し、いずれ後輩に自信を持って語れる人間になりたいと強く思いました。ご多用のところにも関わらず、貴重なお話を聴かせていただき、誠にありがとうございました。

アカデミー委員会
委員　齊藤　翔

　皆さま、お疲れさまです。広報幹事の中松です。去る10月18日（火）オークスカナルパークホテル富山にて開催されました10月度例会10月度例会「奮起～想いから始まる行動～」並びに、10月度交流事業「現役・シニア会員大交流会」にご参加いただき誠にありがとうございました。
　例会では大井山理事長、遊道シニア会長よりご挨拶をいただき、中尾哲夫先輩と大井山理事長による対談を実施させていただきました。対談では、4つのテーマを設定させていただき、時代背景が違う中、経済状況が異なる中で、過去・現在どのような活動を行い、現役会員の現在の想いや、シニア会員の現役会員に対しての想いなど多くのことをお聞かせいただくことができました。対談の中で世代を超えた交流の意義について深くお話をいただくことができ、私の中でも「シニア会員の皆さまとの交流」の大切さなどを学ばせていただくことができました。
　例会後に開催されました交流会では、大井山理事長と遊道先輩にご挨拶をいただき、交流会が開始されました。多くのシニア会員の皆さまと交流をされている現役会員の皆さまを見ることができ、普段お話をする機会の無かった先輩とも交流をはかることができたのではないかと思います。私も運営側ではありましたが、久しぶりにお会いできた方や、初めてお話をさせていただいた先輩も多くいらっしゃり、自身としても交流をさせていただく機会とさせていただきました。中締めでは塩井先輩より交流事業があってよかったと仰っていただき、本事業を設える身としてはこの上ない幸せでした。
　事業構築から当日にあたり、様々な問題もございました。議案書1本から2本へ、出欠の確認での問題、当日の参加者の変動、司会者の開始時のミス、PPTの調整など。その都度交流委員会のメンバー、会員の皆さまにお助けいただき、無事に事業を済ますことができました。ありがとうございました。
　今回、司会者をさせていただきましたが、最後に司会をしたのがいつだったか思い出せないほど前のことで、正直とても緊張しました。出だしより間違いを犯し本当に申し訳ありませんでした。この緊張感も、反省も新たな気づきと学びを自身に与えてくださるものとし、今後もしっかり取り組んで参ります。
　最後に、多くの現役会員の皆さまにご参加をいただき誠にありがとうございました。

交流委員会
広報幹事　中松　孝介

　皆さまお疲れ様です。最近、「打ち合わせだからー！」と言い仕事を抜け出し、わんこの散歩をしに家に帰っています。会社には言わないでください。例会委員会の坂田幸愛(サッチー)です。アカデミー交流事業やMACHIMEGURI等楽しい事業がたくさんあり、とてもWAKUWAKUしますね！・・・疲れていませんか？笑疲労困憊の皆さまへ！とっておきのご案内です！
　来る、11月30日(金)に卒業例会を開催いたします。委員会に所属しておられる大切な卒業生の方々を盛大に送り出しましょう！わたしたち例会委員会は現地で100%出席を目指しています！そのために、このメルマガでの特別企画や、11月から始まるカウントダウン動画などをご用意しております！皆さま何卒、ご協力をお願いいたします。全力でやりきり、全力で号泣しましょう！！コネクトーーー！ピーポーーーーーーー！！それでは詳細をどうぞ。

開　催　日：2024年11月30日(土)
現役　受付:12時00分～12時30分
卒業生受付:12時30分～13時00分
【例会第1部】 
タイトル:心に刻め‼～自らを高めた22名からの想い～
時間:13時30分～16時16分
会場:ボルファートとやま4階　琥水の間

【例会第2部】
タイトル:心を結び、敬意と感謝を～JCライフを駆け抜けた22名の旅立ち～
時間:16時50分～20時50分
会場:ボルファートとやま2階　真珠の間

【注意点】
・ドレスコードは、第1部・第2部ともにビジネスとなります。
 ・出席は例会第1部、第2部、両方の出席をもって例会出席扱いとなります。

例会委員会
副委員長　坂田　幸愛

　アカデミー委員の中村健一です。会員交流事業において苦労していることとしては、参加者の集客や興味を引くためのコンテンツ作り、そしてスムーズな運営のための準備が挙げられます。特に、実行委員長として会員間のスケジュールを調整することが難しいと感じています。本番に向けては、これまでの準備が全て実を結ぶ瞬間であり、緊張感とともに大きな期待を抱いています。またまだ数多くの課題がありますが、全力を尽くしたいと考えています。当日の雰囲気作りにも注力し、参加者の皆さまが交流を楽しめる場を作りたいと思います。

アカデミー委員会
会員交流事業実行委員長　中村　健一

　皆さま、こんにちは！会員交流事業の副実行委員長を務めさせていただいております、「たくみ」こと神田謙匠です。会員交流事業『アカデミー・ブラックナイト』がいよいよ来週に迫ってまいりました。中村実行委員長を中心として、日々アカデミーメンバーは準備のため西へ東へ奔走しております。これは全て、皆さまに楽しい時間を過ごしていただくともに、私たちの強みやキャラクターを知っていただくためであります。その目で、耳で、舌で、我々 『MARU・BLACKS』15人の全力のおもてなしを感じていただければと思います。
　そして、大切な同期と活動できる時間も残り2カ月ちょっと。思い残すことが無いよう、完全燃焼目指して当日に挑みます。10月23日(水) 19時～、城址公園芝生広場にて皆さまのご参加お待ちしております。　　　

アカデミー委員会
会員交流事業副実行委員長　神田　謙匠

　MARU BLACKSの 「こう」です。来週10月23日(水)に会員交流事業が開催されます。皆さま、是非ご参加をお願いいたします。現在、準備が着々と進んでいますが…特に予算内で備品や設営など設えを整えることが大変です。限られた資金の中で、質の高いイベントを提供するためには、必要なものを厳選し、コストを抑える工夫が求められています。本当に大変です…また会場の雰囲気にもこだわりたいところですが…開催日まであと僅かですが、チーム全員でアイデアを出し合い、参加者に楽しんでもらえる空間を作るために、最後まで努力を続けます。愉しみにしていてください！！

アカデミー委員会
委員　髙嶋　康平

　皆さまお疲れ様です。アカデミー委員会の「はしご」こと髙橋健太郎です。今回アカデミー委員会が企画・運営中の会員交流事業の開催が近づいてまいりました。我々アカデミー委員会は、スタッフの方達のお力をお借りして様々な壁を乗り越えて現役会員の皆さまを楽んでいただける企画になったのではないかと思います。あともう少し時間がありますので、現役会員の皆さまに満足していただけるよう誠心誠意努めてまいりますので是非ご参加お待ちしております。

アカデミー委員会
委員　髙橋　健太郎

　2024年アカデミー後期入会の「リーチ」こと竹田駿也です。会員交流事業を皆さまに楽しんでいただけるよう、アカデミー生一同気合を入れて臨んでおります。私は料理部門のリーダーの1人で、交流事業のメイン料理の試作・開発を進めています。会員交流事業の『黒』というテーマ、富山らしい料理、オリジナリティという各要素を限られた予算の中、もちろん美味しく仕上げることが大変なところです。試作も何度も行い、アカデミースタッフの方々のアドバイスもあり、なんとか最高の形に近づけたかなと思います。
　当日は最高の料理と余興と共に沢山交流出来たらと楽しみにしております。是非当日はご参加のほどよろしくお願いいたします。　

アカデミー委員会
委員　竹田　駿也

　皆さま、こんにちは。アカデミー委員会の、「ピンパン」こと坪坂尭です。10月23日(水)の会員交流事業のご参加ぜひよろしくお願いいたします。アカデミー委員会一同、参加者の方々に全力を伝え楽しんでもらえるような事業にいたします。会員交流事業では現役会員の方々に僕たち新入会員を知ってもらい交流することを第一に頑張っていますが、交流事業の準備を通して余興の練習や現役会員の方々に振る舞うスペシャルな食事などの試食会を通して一泊研修から今日までを通して新入会員同士の仲を今まで以上に深めることができ今回の事業の素晴らしさを感じております。10月23日(水)迄仲を深めながら最高の会員交流事業にできるよう頑張らせていただきます!繰り返しになりますが是非ご参加よろしくお願いいたします。アカデミー委員会一同お待ちしております。

アカデミー委員会
委員　坪坂　尭

　アカデミー委員会の「みねし」こと三井峰志です。会員交流事業の準備が進む中、後期アカデミー委員全員の個性や得意分野を活かした内容に仕上げることができています。委員会全体での連携も深まり、お互いのアイデアを尊重しながら進行することで、全員がより良いイベントを作りたいという思いが強まっています。私自身はドリンク担当を任されていますが、この役割を通じてチームの結束力を強く感じています。乾杯の際に提供するスペシャルドリンクの開発では、同期のメンバーと何度も試飲を重ね、皆が満足できる味を追求しました。
　この会員交流事業は、単なるイベントを超えて委員同士の絆を深め、楽しい雰囲気の中でも、互いに刺激し合いながら成長できる場だと感じています。当日は皆さまの笑顔と共に、素晴らしい時間を過ごせることを心から楽しみにしています。

アカデミー委員会
委員　三井　峰志

　こんにちは。アカデミー委員会のピッキーこと宮崎光です。会員交流事業では、それぞれが役割を持つ中でやはりチームの連携がいかに大切かを改めて感じております。その中で1つの事業を完成させるにあたり普段の仕事とのすり合わせはとても苦労しております。しかし、そんな中でもどう自分自身が携わって行くのかなどすごく勉強になります。本番では、精一杯頑張りたいと思いますし、チームの団結力を発揮して行きたいと思います。皆さま、沢山のご参加心よりお待ちしております。

アカデミー委員会
委員　宮崎　光

　皆さま、こんにちは！まちづくり委員会　広報幹事　坂田広夢です。私からは、10月20日(日)に行われる市民討議会のご案内をさせていただきます。
　市民討議会の正式名称を皆さまご存じですか？そうです！「とやま未来創造ミーティング2024」でございます！！別名、まちづくり委員で一番予算を割いている事業でもあります！！！！
　こちらは富山市と富山青年会議所の共催で行われ、住民基本台帳から無作為抽出された富山市民にご参加いただき、市民全体のまちづくりの実現に向けてディスカッションをしていただく場となっております。
今年のテーマは3つ！！1つ目「富山市の魅力」2つ目「防災」3つ目「子育て」以上の３つです。上記のディスカッションに加えて富山市役所の方より「持続可能なまちづくりを知る」をテーマにご講演をいただいたり、各企業の防災の取り組み事例を発表したりと内容は盛り沢山となっております。
　塚本副委員長を筆頭に、私たちまちづくり委員会では、お盆返上による封入作業から、本番さながらの練習まで、着々と準備を進めております。皆さまにはファシリテーターのご協力も賜りまして誠にありがとうございます！！まだまだ枠はございますとともにオブザーブ参加もぜひ！ぜひぜひ！よろしくお願い申し上げます。

日時：10月20日(日)　9；45～12：30
場所：Café　子馬キラリ店

　皆さま、お疲れ様です。先日の10月度例会と10月度交流事業に於きましては皆様にご参加いただき誠にありがとうございました。事業の多い交流委員会でしたがおかげさまで開催を無事に終え、残すはMACHI MEGURI、JCレポートを残すのみとなりました。10月に入り今年度と次年度と並行しながら活動する時期に入り、お忙しくなってきた方が多いかと思います。私は迫り来る卒業の日に向けて指を折って数えゆったりと過ごしたいと思っていましたが、某Ｎ幹事より「次年度に役が無いのはあなたと私の二人です。残念ですが卒業式で終わりだと思わないでください。」と念を押されました…。
　さて、本年度もたくさんの事業で目的達成に向けて仲間とともに運動・活動に邁進してきました。次年度以降にこの想いを引き継いで、本年度の運動・活動の集大成を記録として残すために今年もJCレポートを作成します！　すでに執筆されている方も多いかと思います。まだ執筆されていない方は原稿依頼文・原稿依頼詳細に目を通していただき執筆を始めていただきますようお願い申し上げます。一人ひとり、必ず執筆していただく割り振りとなっています。皆さまの本年度への想いが反映された素敵な文章や写真の提出を交流委員会一同お待ちしております。何卒、JCレポート作成へのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします！

交流委員会
副委員長　末吉　正道

　皆さま、こんにちは！広報・拡大委員会のみっぽです。今週もご愛読いただき、ありがとうございました。
　先週のアンケート結果ですが、【報告】財務・規則・渉外委員会 全国大会福岡大会LOMナイト参加の御礼と【報告】アカデミー委員会　全国大会参加のご報告でした。おめでとうございました。只今禁酒中の私にとって、上腕二頭筋が鍛えられるメガサイズ以上のメガジョッキのフレーズに心の底から羨ましいフレーズでございました。メガ盃とはコロナ禍期間で消滅しホッとしていた伝統のJCカクテル（不味い怖い辛い）、歴史を重んじる男ウーソウが蘇らせたとのことで、お祭り男子さすがだなと思いました。何はともあれ、全国大会が各委員会楽しそうで何よりな週でしたね。
　来週はアカデミーの皆さん本番！！楽しみにしております。あと数日頑張ってください。 　それでは、来週もお楽しみに☆

　本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。広報・拡大委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。
　記事掲載をされたい場合は、10月21日(月)までに広報・拡大委員会の広報幹事　田中　章敬　までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえば大丈夫です。

　次回原稿提出期限…10月23日(水)

　次回メルマガ発行日…10月25日(金)

　原稿につきましては、下記広報・拡大委員会の代表メールアドレスにお送りください（提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください）。
　また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記広報・拡大委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス：kouhou.toyamajc@gmail.com