Vol.43 10月25日号

【報告】アカデミー委員会 後期会員交流事業開催のご報告及び御礼

 皆さま、お疲れ様です。「次年度よりも本年度」広報幹事の赤井です。皆さま、まずは会員交流事業にご参加、ご登録いただき誠にありがとうございました。当日は直前まで雨風の心配がありましたが、アカデミー生の想いが通じたのか、何とか天気が持ったこと良かったと思います。会員交流事業のメルマガを実行委員長・副実行委員長に記載していただきましたので、ご一読よろしくお願いします。

 アカデミー委員会
 広報幹事 赤井 喬

 会員交流事業実行委員長の中村健一です。
 先日開催されました会員交流事業にご参加いただき、誠にありがとうございました。実行委員長を務めさせていただいた今回の事業は、多くのお力添えのおかげで大変成功に終えることができました。多くの方々と直接お会いし、貴重な交流の機会を持つことができたことは、私にとっても非常に意義深い経験となりました。
 今回の活動を通じて、成功と感じた点も多くありましたが、勿論、失敗や課題も数多くありました。特に計画段階で想定していたスケジュール通りに進まなかった場面がいくつかあり、臨機応変な対応が求められました。その都度、同期やアカデミースタッフの方々に助けられながら、無事に進行できたことに感謝しています。困難に直面しても協力し合うことの大切さを感じました。
 当初、交流の場が硬い雰囲気になるのではないかと心配しておりました。しかし、参加者の皆さまが率先してリラックスした雰囲気を作り出してくださったおかげで、和やかで有意義な交流が実現しました。また、今回の事業を通して、同期との関係にも大きな変化がありました。事業の準備を共に進める中で、互いの強みや弱みを理解し合い、より深い絆が生まれたと感じています。これまで以上にチームワークが強まり、今後も一緒に活動をしていくことが楽しみです。この度は本当にありがとうございました。

アカデミー委員会
 会員交流事業実行委員長 中村 健一

 皆さま、こんにちは!会員交流事業副実行委員長を務めさせていただきました、燃え尽き症候群気味の「たくみ」こと神田謙匠です。先日は『アカデミー・ブラックナイト』にご参加、ご登録いただき、誠にありがとうございました。おかげさまをもちまして、無事盛況の内に終えることができました。余興の際に感じた富山JCメンバーの懐の深さと一体感、帰り際にかけていただいた一言一言が忘れられません。
 振り返ると、誰一人欠けてもあの夜を実現できなかったと思います。我々『MARU・BLACKS』15人それぞれが強みや個性を発揮し、スクラムを組むことで、想いを形にすることができたのだと思います。また、ラグビーボールさながらあっちこっちに転がる我々を、成功に向けて導いてくださったアカデミースタッフの皆さまの存在も、大きな推進力となっていました。
 アカデミー期間も残り少なくなりました。次のステップに対しては、期待と不安が半分ずつといった感じです。しかし、発見と成長に満ち、同期との絆を育んだこの2か月間は、今後のJC活動における大きな礎になってくれると確信しています。

アカデミー委員会
会員交流事業副実行委員長 神田 謙匠

【報告】市民討議会開催のご報告

 皆さま、こんにちは!まちづくり委員会 副委員長の塚本昌紀です。私からは、10月20日(日)に行われた市民討議会(とやま未来創造ミーティング2024)のご報告をさせていただきます。
 ついにやってきました。市民討議会です。本事業は富山市商工労政課と富山青年会議所の共催事業となります。本事業の主担当として、6月から議案構築、準備を進めてまいりました。昨年度は総務委員会所属であったため、事業系議案の構築は実質初めてで不安もありました。しかし、船田副理事長や福井委員長にご指導いただき、片山副委員長やスタッフに支えていただき何とか形にすることができました。議案可決後は、シール貼り、封入作業や参加者への電話掛けなど事前準備に携わってくれた委員会メンバーに本当に感謝しかありませんでした。
 特に今年は議論が3つのテーマに分かれ、TOYAMAキラリの会館時間の兼ね合いもあり、非常に時間がタイトな会となることが予想されるため、委員会メンバー、ファシリテーター研修を含めて3回の事前リハーサルを行いました。お付き合いいただいた委員会メンバー、ファシリテーターの皆さん、そして富山市の皆さんには本当に感謝です。
 そして迎えた本番当日。船田副理事長、福井委員長そして片山副委員長がどっしりと構えてくださる中、市民討議会はスタートいたしました。司会は庄司委員、マイクランナーは高島委員、受付は坂田広報幹事と卒業生の皆さまが活躍してくださいました。各委員会から応援に来てくれたファシリテーターの皆さまは各テーブルで市民から意見を引き出し、しっかりと議論を進めてくれていました。
 当日予期せぬトラブルもありましたが、そこは精鋭まちづくり委員会メンバー。数々のイベントをくぐり抜けてきているので、落ち着いて対応し、活発な意見が飛び交う和やかな市民討議会となりました。 私は社業でも仕事を抱え込んでしまう傾向があるのですが、まちづくり委員会ではメンバーを信じて頼る大切さを改めて学ばせていただきました。まだまだMACHI MEGURI 2024 が控えており気の抜けない状況が続きますが、引き続き力を合わせて事業成功に向かって進んでいきたいと思います。
 

まちづくり委員会
副委員長 塚本 昌紀
 

入念なリハーサル①

入念なリハーサル②

盛り上がるディスカッション

各チームによる発表

まちめぐりもよろしくお願いします

ビリヤニ懇親会!

【報告】学校訪問プログラム ~芝園中学校へ行ってきました!~

 皆さま、お疲れ様です。学校訪問にてガチガチに緊張していた財務・規則・渉外委員会のモコこと太田です。先日、芝園中学校にお邪魔させていただき私自身初の学校訪問をさせていただきました。
 まさか私が「起立、気を付け、礼」を言われる日が来るとは思っていませんでした(笑)。自分の中学時代を思い返すと人の話なんて真剣に聞かずふざけてばかりでしたので、今回の私の話もそんなに聞いている生徒はいないだろうと勝手に思っていました。しかし、いざ始まってみると生徒たちは静かに真剣にこちらを見ながら耳を傾けてくれました。私もそれに応えようと真面目な話ばかりをしてしまい、生徒たちは少し退屈だったかもしれません。
 終了後の質疑応答の時間では、多くの生徒たちが手を挙げてくれて嬉しかったです。大人になってこのように生徒と交流できる機会なんて、滅多にありません。富山青年会議所だからこそできるこの活動は本当に良いものだな、と実感しました。貴重な機会をいただきありがとうございました。

財務・規則・渉外委員会
委員 太田 涼

 こんにちは!広報・拡大委員会のジャーマンこと矢郷です!次世代育成委員会の河合塾を卒業し、今回初めて、学校訪問に挑戦して参りました!芝園中学校にて100人以上いる生徒の前で緊張しながらもお話をさせていただきました。
 今回のタイトルは「出会ったことで、自分の人生、世界が開けた」というものでした。やはり、人前で話すのは緊張しますが、ここは怖がらず演台の前に前進してお話ししました(これがレスリングで勝つコツでもあります)場を盛り上げる装置として、話の途中にクイズを2つ差し込んで万全の準備をしてきたつもりでいました。
 1つ目のクイズは、お店の料理と内観をパワポに映し、何料理屋さんでしょう? という予定でした。が、しかし、痛恨のミス。冒頭に「韓国料理屋をやっています」と自己紹介!しかし芝園中学校の生徒たちは優しかった。「え〜難しい 何料理屋なんだろう?」 と笑いながら答えていただき、情けをかけていただきました(笑)。ちなみに、皆さんは僕が何料理屋さんかわかりますよね??(①メキシコ料理/②イタリア料理/③韓国料理 どれでしょう?)続いて、韓国料理屋の店名を当てるクイズ。「テジカエン」という名前がすぐ出てくれるだろうと勝手に思い上がっておりましたが、店名は中々出ず、最初に出てきたお店はなんと「セブンイレブン」。そうだよね。今はコンビニでも韓国料理のフェアをやったりしてるもんね(涙)でも子どもたちがみんな勢いよく手を上げて答えてくれる姿には嬉しさと元気をいただけました!
 そんなこんなで話は続き、僕がレスリングをしていたことにも驚かれつつ、ジャーマンという名前はジャーマンスープレックスという技から来ているとの由来も説明もしました。実は僕は高校、大学とレスリングを7年間していまして、レスリングを通して得た価値観、考え方が僕の生き方を変えたことをお話ししました。その中で得た技術(考え方)が今の仕事に活かされていることを説明する為に観察力クイズを行いました。レスリングでは相手の行動を観察して先を読むことが重要でした。その観察力が実は仕事にも活きており、スタッフの指導(包丁の使い方等)やお客さんの表情を読んでの先読み等に活躍しております。
 さて、あらためて、実際に学校訪問を初めて体験して感じたことは、①とても面白かった、②自分の過去を振り返ることができた、③自分の価値観、考え方の再確認ができたということです。僕自身にとっても貴重な体験となりました。どうしても学校訪問というと、波瀾万丈でストーリー性があって、且つ、話が面白い! そんな人しか子どもたちの前で話す資格はないのではないかと思っていました。しかし、実際にやってみると意外と人に伝えることがあったり、意外な自分の価値観に気付けたりします。来年の開催の際は是非またチャレンジしたいと思いますので、よろしくお願いいたします!
 最後に皆さんにも観察力クイズ。スライドの2枚の写真は、僕or入社して3ヶ月の大学生のバイトの子です。包丁を持つ姿から、AかBどちらが僕かを是非あててみてください!芝園中学校の生徒の正答率は6割くらいでした! きっと皆さんなら…。

広報・拡大委員会
 委員 矢郷 勇樹

仕事のやりがいについて熱く語る太田さん。

観察力クイズ・ジャーマンはA、Bどちらでしょう?

今年の訪問校は累計13校になりました。

講師のお二人、お疲れさまでした。

【報告】3県都LOMキャラバンのご報告

 皆さまお疲れ様です、最近感情がぐちゃぐちゃ次世代育成委員会の亀山です。前日も懇親会で帰宅が遅くなり本調子でないとある朝、財渉の土肥副委員長から電話があり「金曜日の夜は空いてますか?一人は寂しいの(要約)」とデートの誘い文句をいただき、二つ返事でokを出したところ、金沢に3県都LOM会議のキャラバンに10月18日(金)行ってきました。
 このキャラバンが何かといいますと先日の10月例会の前に紹介があったものです。改めて説明しますと北陸新幹線が敦賀まで開通したことで北陸3県による連携を深め、北陸3県の魅力を発信する事業を行うというものです。11月3日のMACHI MEGURI2024でもPR事業がございますので、そちらでも是非確認してみてください!今後福井、金沢と続いていきます。
 新幹線の時間まで土肥副委員長を待っている中、せっかくなのでマリエで大陸ガメというガチャガチャがあると聞き全6種類なので6回やってみたところ4つが被るという事態に陥りました。行きの新幹線の中でそれが分かり、これ以上のことはないだろうと思っていると、土肥副委員長からデートのプレゼントに貰ったポケカと自分で買ったポケカで当たったレアカードが被るという事態、まだまだ亀ちゃんは進化の余地があると肯定的な解釈をいただきました。
 そんなキャラバンですが誘われたときはただ法被を着てステージに立っているだけでよいと聞いていましたが、そこはJCです、そんな楽にはいきません。会場についていきなり発表を任せられるという事態に。テンパりながら周りを見てみると全国大会の時福岡空港のバスの中、大声でしゃべっていた人が実は金沢JCの方で「世間は結構狭いなぁ」と余裕のない中感じておりました。無事に発表が終わり、夜の金沢にりょうじさんと二人で消えていきました。土肥副委員長キャラバンお疲れ様でした!MACHI MEGURIにも関連する事業です、福井・金沢のメンバーも交えてMACHI MEGURIを皆で楽しみ頑張りましょう!
 ちなみに、この週は10月例会では澤江先輩(メイメイさん)川上先輩(タクローさん)、松原先輩(キングさん)、PROGURESSでは西村先輩(マッチさん)キャラバンに必要な法被を取りに事務局へ向かう時に第一銀行の河原先輩(ゴルゴさん)、事務局で再び松原先輩(キングさん)など全国大会の時の19ブランディング委員会のメンバーとよくお会いする週でした。あれから5年も経ちました。ちょっとだけ感傷的になったそんな秋、もう少し進化の伸びしろがあるらしいので頑張っていきたいと思います。

次世代育成委員会
委員 亀山 康拓

金沢でのキャラバンお疲れ様でした!

まさかの4つ被り…

無類の亀愛でコンプリート達成????

【案内】今年の卒業例会はコネクトピーポー!

 お疲れさまです。2024年後期、例会委員会に配属されて4ヶ月が経ちました、なっちゃんです。
 例会委員会の一大行事の卒業例会に向けて準備が進んでおります。卒業例会LINEでは、アトラクションや贈り物など何する!?と飛び交っていました!私は初めての参加なので、どんな雰囲気かわからないですが、とにかく涙と笑いが絶えない内容になりそうで、めちゃくちゃ楽しそうです!!!
 全員参加して、一人ひとりが感謝の気持ちを伝えるとともに、記憶・心に残る卒業例会にしましょう!お世話になった卒業生の方々のために、心を結び全員で送り出したいと思います!

【例会第1部】
開 催 日:2024年11月30日(土)
現役 受付:12時00分~12時30分
卒業生受付:12時30分~13時00分
【例会第1部】 タイトル:心に刻め!~自らを高めた22名からの想い~
時間:13時30分~16時16分
会場:ボルファートとやま4階 琥水の間

【例会第2部】
タイトル:心を結び、敬意と感謝を~JCライフを駆け抜けた22名の旅立ち~
時間:16時50分~20時50分
会場:ボルファートとやま2階 真珠の間

【注意点】
・ドレスコードは、第1部・第2部ともにビジネスとなります。
・出席は例会第1部、第2部、両方の出席をもって例会出席扱いとなります。

例会委員会
委員 高木 奈津美

【案内】11月度例会開催のご案内

 まちづくり委員会副委員長の片山です。私からは、11月4日(月)に行われる11月度例会「未来へのバトン~心を結ぶ、まちへの想い~」についてご案内します。
 現在、各委員会においてMACHI MEGURIに向けて、準備の大詰めを迎えている最中だと思います。私たちまちづくり委員会も事業に向けて毎日のようにLINEや電話が飛び交う日々を送っております。そんなMACHI MEGURIのクロージングセレモニーでもある11月度例会は今回ご協力いただいた企業様、行政の首長をお招きし、懇親会を交えながら、実際に市民はどのような反応だったのか、協力いただいた企業や学生の声を聞き、改めて今回のMACHI MEGURIを振り返っていただく機会となっております。会員の皆さんにおかれましては、是非ご参加いただき、上記の振り返りに加え、懇親会時においては互いをねぎらったり、受け持った事業での楽しかった出来事や思い出、改善点など大いに語っていただき、富山青年会議所最大の事業ともいえるこのMACHI MEGURIのフィナーレを一緒に迎えたいと思います。ご参加の程、よろしくお願いします!

11月度例会 未来へのバトン~心を結ぶ、まちへの想い~
・日時 11月4日(月)17:00~18:35
・場所 Dタワー富山 ぐるなびフードホール
富山市牛島町109-3

まちづくり委員会
副委員長 片山 大輔

【案内】JCレポート発刊のご案内について

 皆さま、お疲れ様です。交流委員会 広報幹事の中松です。
 今年を振り返ると、広報幹事として多くの写真を撮影させていただきました。委員会活動の写真、運動・活動をしている委員会メンバーの写真。真剣に向き合っている顔、みんなで笑い合っている顔、作業に明け暮れて半分放心状態の顔、柴山会計幹事のふざけている顔。本当に多くの皆さまの写真を撮影して参った1年間でした。しかし、6月ごろまでの乾杯の写真が無い!懇親会での集合写真を撮り忘れている!!など様々な失態も記録に残っていないことから判明しております。
 皆さまはどのような想いで、どのような1年間をお過ごしになられましたでしょうか。楽しかったこと、しんどかったこと、笑いあったこと、いがみあったこと、様々あるのではないでしょうか。そんな様々な想いを写真とともに文章に残し綴るのがJCレポートであります。過去の文章を読み返していていると大半が反省文であった自分ですが、自身がやり切ったと思っているときの文章は今見てもイキイキとしていました。そんな10年前のことも思い出させてくれるそんなJCレポートの発刊のご案内でございました。
 皆さまが過ごされたこの2024年度の想いをぜひこのJCレポートに詰め込んでいただけたらと存じます。随時原稿をお送りいただいておりますが、現時点で完了している事業やなどの原稿をいち早くお送りいただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

交流委員会
広報幹事 中松 孝介

ここから始まった2024年

ココから始まった2024年

な、なぜこうなった!!

2024年もあと少し!!

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原稿依頼文2024

編集後記

 今週もご愛読いただき、ありがとうございました。
 先週のアンケート結果ですが、『【報告】10月度アカデミー委員会開催のご報告』が1位でした!おめでとうございます!
 今週はアカデミー生の皆さまによる会員交流事業がありましたね。アカデミー生の皆さま、スタッフの皆さま大変お疲れさまでした。私は残念ながら参加することはできませんでしたが、このメルマガで事業を成功裏に終えられたことを知ることができ安堵した次第です。ハカで会場全体が盛り上がる様子に富山JCの一体感が表れているようでした。
事業を通して感じる達成感や仲間との絆の深まり、本気で臨んだからこそ得られるものがあることを1年前にこの事業を通して私も学びました。事業を終えられ一段と成長されたアカデミー生の皆さまに今後も期待ですね!
 それでは来週号もお楽しみに!

広報・拡大委員会
委員 朝倉 遼太郎

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掲載原稿のお願い

 本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。広報・拡大委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。
 記事掲載をされたい場合は、10月28日(月)までに広報・拡大委員会の広報幹事 田中 章敬 までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえば大丈夫です。

 次回原稿提出期限…10月30日(水)

 次回メルマガ発行日…11月1日(金)

 原稿につきましては、下記広報・拡大委員会の代表メールアドレスにお送りください(提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください)。
 また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記広報・拡大委員会の代表メールにお送りください。
PCアドレス:kouhou.toyamajc@gmail.com

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