【報告】総務委員会 災害ボランティア参加のご報告
みなさんこんにちは、総務委員会の小林です。先日七尾の災害支援に行きまして、被災ゴミにお困りのご家庭を訪問して、壊れたTVや家具、倒れたブロック塀や石膏ボードを軽トラで回収し集積場に捨てに行くマンをしてきました。
集積場は120分待ちという行列でたまげましたし、被災ゴミは文字通り山のようになっており、多くの方がお困りだということを目の当たりにしました。私の働きによって少しでもお役に立てていれば幸いです。また時間を作って支援に行きたいと思います。
総務委員会
副委員長 小林 亨
気合の入るコーチとKP
保険制度の説明をする戸田副理事長(災害のです)
涙を流してお礼を言う家主さんと一般ボランティアの皆さま
【報告】財務・規則・渉外委員会 災害ボランティア参加のご報告
ウーソウです。2/1(木)に船田副理事長と同期のプーさん(大久保幹事)と私の3人で七尾市の災害ボランティアに行ってまいりましたのでご報告をさせていただきます。
前日のグループLINE上での協議の結果、プーさんが車で皆を拾ってくれることになりました。しかし、翌朝、約束の時間になってもプーさんが一向に迎えに来てくれません。LINEをしても、電話をしても応答がありません。プーさん、やらかしました。プーさんのお寝坊により30分遅れで船田副理事長をピックアップし、平謝りしつつも特段焦るでもないプーさんの運転で現地に到着。歴戦の戦士かのオーラを纏った地区の辻隊長が「…よく来てくれた。」と出迎えてくれました。
私が訪れたお宅は足の踏み場もないほど、家具・家財が散乱しており、ご年配の方がお住まいでしたので誰かの助けがなければ復旧が厳しい状況でした。そんな中、微力でもお力になれたことは嬉しく思います。
お恥ずかしい話ですが、私はおそらく富山JCに入会しなかったら被災地の災害支援に関わる機会はなかったと思います。富山JCは年初から多くの会員が災害支援に関わっておられ、仕事やプライベートの時間を割いてまで現地に赴いていて、JCIクリード最終文である「That service to humanity is the best work of life」(人類への奉仕が人生最大の使命である)をまさに体現していて、私自身非常に皆さまに感化されたのも事実です。
きっと自分が行かなくても誰かがやってくれる作業なのかもしれませんが、そんな他人事ではいけないと思い、たった1日ではありますが参加してまいりました。まだ行かれていない方はぜひ積極的にご参加されてみてください。被災者の方々そして、現地で陣頭指揮を執っている方々の応援に行ってあげてください。以上、ウーソウでした。
財務・規則・渉外委員会
会計幹事 五艘 剣斗
「遅刻しといて何なんですが、コンビニ寄っていいすか?」のプー
昼食を奢ってもらい満足げなプー
マスコミが帯同すると急にやる気出すプー
ヘルメットで社名アピールも忘れないプー
急いで来たのでコンビニ袋がカバンのプー
モコこと太田です。1月31日(水)に大井山理事長、西村専務理事、下坂委員と私の4人で七尾市の災害ボランティアに参加してまいりましたので、ご報告をさせていただきます。
当日の活動内容としては、いくつかのグループに分かれ被災されたお宅の片付けをするというものでした。私が担当させていただいたお宅は玄関が傾いてしまい開かない、室内の壁が崩れている、家具・家財が散乱しているという状況でした。ご高齢の方が1人でお住まいされているということもあり、誰かのサポートなしではどうしようもない状況でした。作業に取りかかり要望があったものを軽トラックに積み込んでいるとあっという間にお昼の時間となりました。午後からは積み込んだものを集積場へ持っていくのですが、いざ向かうと1時間待ち・・・。その後ボランティアセンターに戻ると午後の部終了の時刻となり1日の作業を終えました。
参加してみてですが、被災された方々が元の日常を取り戻すには時間、そしてボランティア等の支援がまだまだ必要だと感じました。私に出来ることは微力ですが、JC全体でサポートすることで大きな力になれることは間違いないと感じました。その一端を担う為にも今後もボランティアに参加させていただきたいと考えております!
財務・規則・渉外委員会
委員 太田 涼
ミーティングの様子
大井山理事長の挨拶
一般の参加者を交えてのオリエンテーション
積み込み後の軽トラック
【報告】アカデミー委員会 災害ボランティア参加のご報告
アカデミー委員会の広報幹事、タカシこと赤井喬です。2月24日(日)に七尾へボランティア活動へ参加させていただいたことをご報告いたします。
朝は8:30七尾へ集合でしたので6:10まだ日の出前の薄暗いなか、平木副理事長お出迎え。今回参加させていただいたのは、橋本淳先輩が東日本大震災へボランティアに向かった際に、スイッチが入られたということに関して、少しでも体現できるかと思い参加させていただきました。
現地はテレビで見るとおりの大変な状況で、水が断水している状況下の生活で市民の方は一般ごみも出せない状況でした。ボランティアでは2軒の家の片付けゴミの運搬を行ってきましたが、チームには大阪の高槻市議、長野のクラフトビールの営業、愛媛の船の設計士等色々なメンバーでその日の片づけを一丸となって行ってきました。私自身ができたことは復興の始まりの一端にすぎませんが、今後も継続的に支援活動の機会があれば参加させていただきたいと思います。
P.S平木副理事長、行き帰りのご飯から手土産、日頃お話しできないことまで、お付き合いいただきありがとうございました。
アカデミー委員会
広報幹事 赤井 喬
富山JCより平木副理事長と赤井幹事
作業状況
差入れのタコ飯
JC集合写真
【報告】広報・拡大委員会 災害ボランティア参加のご報告
お疲れ様です。広報・拡大委員会の運営幹事の政二です。この度、1月30日(火)に七尾の災害ボランティアに参加させていただきました。
この日は早朝に船田副理事長のご自宅に集合し、広報・拡大委員会の森口委員長と共に七尾のボランティアセンターに向かうこととなっており、開口一番、「おはようございまーす!!」と特ダネの小倉さんばりに元気よく船田副理事長に挨拶をしたところ、「近所迷惑だわ!!」とお叱りを頂戴しました。船田副理事長ならびにご近所の方々、大変申し訳ありませんでした。
ボランティアセンター到着後は、作業の説明や担当分けが実施され、私は軽トラで被災された方のご自宅に伺い、ボランティアスタッフの方々とゴミの運び出しをする作業を担当させていただきました。訪れた民家では棚が倒れ、割れたガラスや食器が散乱した悲惨な状況でした。
経験豊富なボランティアスタッフの方々は片付けだけではなく、被災された方に対して熱心に励ましの言葉をかけておられ、とても心が温かくなりました。その後、回収したガラスや食器をゴミ集積所へ持っていく作業のお手伝いをさせていただきましたが、ゴミ集積所までの道中で倒壊した家屋や隆起したアスファルト、倒れた石碑など改めて被害の大きさと地震の恐ろしさを痛感しました。
この度、災害ボランティアに参加させていただき、貴重な経験を得ることができました。今後も被災地のために何ができるかを考え、行動していきたいと思います。
広報・拡大委員会
運営幹事 政二 大蔵
森口委員長の運転する軽トラの助手席にて撮影
船田副理事長の運転する軽トラの助手席にて撮影
倒壊した家屋
壁が崩れ落ちたビル
【報告】まちづくり委員会 災害ボランティア参加のご報告
皆さま、お疲れ様です。まちづくり委員会の塚本です。今回のメルマガでは、私たちが2月2日に行った能登半島地震の災害ボランティア活動について報告します。
この日、西村専務理事の会社で早朝の6時40分に集合し、松浦幹事と3人で能登に向かいました。また、まちづくり委員会の田島康平委員も合流しました。まずは青年会議所メンバーとブロックの方々から説明を受け、その後、災害ボランティアの方々と合流しました。この日は長野県の駒ケ根JCのメンバーも乗り合わせて駆けつけてくれました。
私はハイエースでボランティアの方々を現場まで送迎する役割でした。1つの現場が終わると、次の現場へと向かいました。倒壊した被災ゴミの撤去や、倒れた家具の移動などを中心に行いました。お昼休憩には、メンバーと一緒に飲食店を探しましたが、断水のため、営業している店が少なく、スーパーで弁当や温めるタイプのラーメンなどを購入しました。私は先に車に戻っていましたが、電子レンジが1個しかなかったため、西村専務理事、松浦幹事、田島委員はレンジの前に行列をつくっていました。
午後は残った現場を片付け、3時前には現場から七尾のボランティアセンターに戻ることができました。また、午後からは新田会長も現地に駆けつけてくださいました。帰路、西村専務理事が運転する車の後部座席で松浦幹事はお休みになっていました。
社業では旅行の取り消しや行程変更等で間接的な影響を受けておりましたが、実際に現地を見て改めて地震の影響の大きさを目の当たりにしました。少しだけ無理をして調整し、現地活動に参加してみましたが、被災地の方々の支援に少しでも役立てることができ、充実した一日でした。
まだまだこの災害復旧までの道のりは長そうなので、皆さまもお時間許す限りご協力をお願いいたします。
まちづくり委員会
副委員長 塚本 昌紀
災害ボランティアの皆さんと出張前の打ち合わせ
震災で壊れた家具の撤去とひび割れた地面
駆けつけてくれた新田会長
運転する西村専務理事
完全に意識を失う松浦幹事
お疲れ様です。まちづくり委員会委員のハーモニーこと田島です!1月29日(月)に行ってまいりました七尾のボランティアについてお知らせいたします!
この日は早朝6時30分に西村専務理事の会社に集合し、笹山常任理事と例会委員会の齋藤委員と一緒に楽しいトークをしながら七尾のボランティアセンターに向かいました。ボラセンでは船田副理事長や交流委員会の川野委員という頼もしいメンバーとも合流しました。
到着した我々はスタッフの方から説明を受け、当日の流れを教えてもらいました。私自身、七尾のボランティアは初参加で何をすればよいか不安でしたが、綿密に練られたスケジュールや割り振り、各班に頼もしいリーダーが居て、終始安心して行動することができました。
私は10人乗りのハイエースの運転を担当することになり、主に依頼者のお宅に人員の送迎をいたしました。2件目のお宅に送迎後は、その場に留まり瓦礫やゴミの運び出しを手伝うことになりました。そのお宅は建物が半壊、家具や瓦、壺等が敷地内に沢山残っている状況でした。
廃棄するゴミの仕分けでは、電池やスプレー缶、また、不燃物と可燃物等の仕分けの難しさに悪戦苦闘しました。やっとの思いで軽トラ一杯に載せ、廃棄場に送り出した後、どれだけまっても軽トラが帰ってきません…。なんと、廃棄場は長蛇の列のため、戻ってくるのに1時間半〜2時間もかかる状況でした。仕分けは終わってるのに捨てられない!とてももどかしい時間でした。
その後、本部と相談して残った人員と別の現場に向かい、外壁が剥がれて散乱していた瓦礫を撤去いたしました。こちらの現場も軽トラが一台しかなく、7割ほど積み込み送り出したところで終了時刻となってしまいました…。私たちが残念そうにしていると、依頼者の奥様が笑顔で『また、依頼するから大丈夫よ!』と言ってくださいました。
時間の制約や一度に動かせるゴミの量の少なさに悔しい気持ちになりました。富山に到着後、笹山常任理事と齋藤委員と共に美味しいブラックラーメンを食べ、それぞれ家路につきました。
これからも青年会議所や一般のスタッフの皆さまと共に、途切れることのない被災された方々の助けになれるよう自分の出来ることを一生懸命頑張りたいと思います!
まちづくり委員会
委員 田島 康平
片付けの様子
軽トラを乗りこなす船田副理事長
集合写真
反省会
【報告】ライダーズ倶楽部 新年会開催のご報告
皆さまこんにちは。富山青年会議所ライダーズ倶楽部略して"JCRC"2024年度キャプテン、KPこと川岸寛です。1月31日(水)に開催されました、"JCRC"納会の報告をさせていただきます。
当日は、シニア会員16名、現役会員9名、計25名と、たくさんの方にご参加いただきました。特に、総務委員会、例会委員会のみなさんが、それぞれ『会報誌”絆”・シニア向け基本資料のご案内』、『2月度公開例会の告知』にいらしていただき、そのまま何名もの方が、納会・二次会にご参加いただき、シニア会員のみなさんも大変喜んでおられました。重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。
"JCRC"は、富山青年会議所シニア会員・現役会員だけでなく、オブザーブ会員の方々もおられる40人余りの会です。新年会のご案内について、会員の皆さまに、どのような連絡方法が無礼でないかなど、前キャプテン犬島先輩に色々と相談に乗っていただきました。
そんななか、犬島前キャプテンに『ライダーズ倶楽部の会員名簿をいただけませんか?』と聞いたところ、『そんな資料は無い!』と一蹴され、『じゃどうやって告知するん?!』と路頭に迷っていたところ、"JCRC"の中心である森口先輩に相談したところ、『グループLINEに参加している人に連絡したらいいよ』とアドバイスをいただき、個別に連絡を始め、結果、たくさんのシニア会員のみなさんとつながることができました。 (『なんで、ぼく(または)わたしにライダーズ倶楽部の案内がきたの?』と疑問に思った皆さま、これが事情です…これをきっかけに、会員名簿を作成し引き継ぎたいと思います。その節は申し訳ありませんでした。そしてキ●グさんからも怒られました。。。)
"JCRC"の発足のキッカケは、『バイク好き、車好き、集まれ!』といった趣旨だったそうですが、現在の入会要件は『車の免許を持っていること!』となっております。趣味の垣根を超え、シニア会員・現役会員の交流が図れる、とても楽しい会になっております!
みんなで風になりませんか!皆さまのご入会お待ちしております!!!
入会金:なし!
年会費:なし!!!
年間活動:1月新年会、5月日帰りツーリング、8月バーベキュー、9月一泊ツーリング、12月納会、
その他、シニア会員の皆さまの『今からおいでよ!』(不定期)となっております!
公式LINE:別添QRコードあり!
ご不明な点は、キャプテン川岸寛までお願いいたします。090-6278-9605
現場からは以上です。
まちづくり委員会
委員 川岸 寛
そんな資料はない!
岡本肇会長にご厚志を進呈する倉川副理事長
会報誌絆 電子配信を、岡本肇会長の入会当時の資料を用いてご案内する小林くん
例会委員会の皆さま
岡本肇会長(左)、前佛先輩(中央)、倉田くん
奥野先輩(左)、森口先輩(左)、竹原くん(右)
2023年09月一泊ツーリングでの貸し切りロッジの前で記念撮影
年間スケジュール 予定
JCRC 公式LINEアカウント
【案内】2月度公開例会 集客のお願い
皆さまお疲れ様です。例会委員会のサッチーこと坂田幸愛です。2月度公開例会まで後11日となりました。皆さまのご協力のおかげでたくさんの参加者が集まってきています!
「3名集めました!」「明日の集まりでたくさん宣伝してきます!」等々、とっても嬉しいお言葉を皆さまからいただき大変感謝しております。本当にありがとうございます。
まだまだ席の余裕はありますので、会社の社員さん、お友達、ご家族に是非お声がけをお願いいたします!
アンジャッシュ渡部さんのコミュニケーション術が聞ける機会は中々ないので、たくさんの方をお誘いしてください♩
「peatixの申し込みが難しい!」 「複数申し込みできないの?!」というお声をいただきました為、Googleフォームでの申し込みも可能になりました。
こちらもどうぞご利用ください!
Googleフォーム
⇩
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd-I9OlYxK7WsVbMwD1EodrTpyiO-wWai8rtMH77uw6-LV-aQ/viewform
例会委員会
副委員長 坂田 幸愛
【特集】2024年度前期新入会員 自己紹介 パート2
皆さま、はじめまして!本年度より入会させていただきました、高木奈津美です。射水市出身で、現在38歳、8歳(小2)と3歳の息子がいます。趣味はゴルフで5年ほど前に始めましたが全然上達していません。めちゃくちゃ人見知りなので、親しみを込めて「なっちゃん」と積極的に声をかけていただけたら嬉しいです。
仕事はイベント企画運営、マーケティング支援のファミーユ株式会社を経営しております。2017年に創業して、富山市と高岡市に自社施設を運営しております。
今まで様々な経営団体や異業種交流会などに参加してきた中でJCだけはご縁がなかったのですが、最近になって周りからJCは真剣に関われば面白いよ!と勧められて飛び込んでみました。今まであまり物事に真面目に取り組むこともない人生だったので、2年間がっつり関わってみたら人生観も変わるかもしれないという思いで入会しました。
まだまだ分からないことが多いのですが、JC活動を通して自己成長し、仲間との絆を深め、楽しみながら関わっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
アカデミー委員会
委員 高木 奈津美
高木 奈津美
皆さま、はじめまして。多田惇一(ジェイ)です。砺波市出身で、高岡南高校、青山学院大学、日本大学大学院を経て、BBT(富山テレビ放送株式会社)で働いています。基本的に、営業畑の人間です。テレビ業界でいう‶花形〟の「報道記者」や「ニュースデスク」に勤しんでいた時期もありましたが、気付けば「営業」に戻っていました。
プライベートでは、日曜日に、ジムに行って、サウナに行って、馬券を外して反省して、お酒を飲みつつ、子供が騒いでいるのをケラケラと笑いながら眺めている時間が、至福のひとときです。
富山JCに入って1か月。同期とは、出会って1か月とは思えないほど急激に仲良くなり、最高の同期との出会いだけでも、富山JCに入ってよかったと実感しています。
これから富山JCの様々な活動を通じて、地域と組織に貢献できるよう精一杯頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。
アカデミー委員会
委員 多田 惇一
多田 惇一
皆さま、はじめまして。株式会社えんの「ザク」こと常田知弥と申します。桜木町のCLUB TERRACE(テラス)で店長をしております。
富山JCには「自分の可能性を広げたい」「新たな仲間を作りたい」という思いで入会しました。富山JCは自分の長所を発揮し、足りないものを認識できる最高の場だと思います。自分自身まだまだ未熟ですが、皆さまと切磋琢磨し、成長していきます。よろしくお願いします。
アカデミー委員会
委員 常田 知弥
常田 知弥
皆さま、はじめまして。富山市一本木にて三愛自動車工業株式会社という自動車整備工場を営んでおります、得能将です。弊社は大型トラックから軽四まで、車検整備・販売・買取をトータルで行い、その他には、化学工場等で使用されている真空ポンプなどの機械整備も行っております。何かございました際には、ぜひお声がけいただければ幸いです。
趣味は、特にございません。ただただ日々を忙しく過ごしている中で、自分にとってなにか少しでも刺激のある時間を過ごしたいと思い、一念発起し、志高い方々が集まる富山JCへの入会を決心いたしました。生まれ育った富山の地へ、微力ながら少しでも貢献できる活動に参加し、志高い多くの方々と関わりを持つことで自分自身の成長に繋げていきたいと思っております。まず、正会員になれるよう出来る限り全力で取り組みたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
アカデミー委員会
委員 得能 将
得能 将
編集後記
今週もご愛読ありがとうございました。
先週のアンケート結果は、「【報告】県防災ミーティングと七尾のボランティアに参加してきました。」及び「【報告】新年式典参加の御礼並びにご報告について」が同率1位となりました。
今回は災害ボランティアに関する報告が中心となり、現地に赴いたからこそ感じること気づいたこと様々に寄稿いただきました。災害ボランティアに参加された皆さま、本当にお疲れさまでした。このメルマガが復興活動の輪拡大の一役を担えれば幸いです。
来週号もお楽しみに!
広報・拡大委員会
委員 朝倉 遼太郎
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掲載原稿のお願い
本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。広報・拡大委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。
記事掲載をされたい場合は、2月12日(月)までに広報・拡大委員会の広報幹事 田中 章敬 までTEL・SNS・メールなどを通してご連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえば大丈夫です。
次回原稿提出期限…2月14日(水)12時
次回メルマガ発行日…2月16日(金)
原稿につきましては、下記広報・拡大委員会の代表メールアドレスにお送りください。(提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。)
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