京都会議式典の席確保で総務委員会が3時間並んだとチャッキーさんにかなり盛って話をしてしまったことを後悔している総務委員会の大久保です。
　私からは1月17日(水)に開催されました1月度幹事連絡会議の報告をさせていただきます。幹事連絡会議は委員会を越えて幹事同士の連絡・調整を行うことを目的としており、今年度は月に1回開催されます。私の勝手なイメージで幹事連絡会議を表現しますと、中島みゆきの「糸」という曲になります。「縦の糸」は各委員会・ラインを表し、「横の糸」は幹事を表します。「織りなす布は～いつか誰かを暖めうるかもしれない。いつか誰かの傷をかばうかもしれない」は、幹事の同士の連絡・調整によりきめ細やかな委員会の運営が円滑に進むことで、組織としての運動・活動の質が高まり、ひいては Happyあふれる地域(まち)の未来に繋がるということなのかなと思います。悩んでいる幹事がいれば全員でサポートします。
　今回の幹事連絡会議の中でも「総務委員会さんLOM旗持った?」や「京都会議旅のしおりで全体写真撮影の時間にランチが入っていますが！」など、各委員会の幹事同士で大変有意義な意見交換ができたと思っております。詳しい内容は中川(ラブ)さんが記載をしておりますので下記をご覧ください。

総務委員会
広報幹事　大久保　直貴

　京都会議楽しかったですね～。参加された皆さまお疲れ様でした。昨年はコロナにかかって参加できず、今年無事にリベンジを果たし京都を満喫できた私は次回のサマコンも楽しみでなりません。しかし、設えをした運営幹事としては反省すべき点も多くあり、今後に生かします！！
　個人的なことですが、私は今年がラストイヤーですのでサマコンや全国大会は前泊入り参加も前のめりに考えている例会委員会運営幹事の中川聡です。
　1月度幹事連絡会議の報告をさせていただきます。会議内容は4つあり、まずは(1)各委員会の事業予定・依頼事項。から始まりました。各委員会の幹事がそれぞれの事業の説明や依頼事項を議案を見ながら重要な点をかいつまんで説明します。が、これが意外と難しい！自分の委員会の議案を頭に入れてなければどこが重要な点かなんてわからないですからね。会議の数時間前に小林総務副委員長からこのことを教えてもらっていなければ、きっと私は会議でただただ固まっていたことでしょう笑。次に(2)今後のスケジュールの確認。はさらっと終わり、(3)お店情報の共有。は1店舗1枚のPDFで紹介し合い、行きたくなるお店、例会終わりに使えるラストオーダー遅めのお店等々、新米幹事の私には有難い情報だらけでした。(4)京都会議「旅のしおり」の共有。は前回会議でも他委員会の作成途中のしおりを拝見し、楽しい気分になりましたが、今回共有した完成版のしおりは前回以上に楽しく、とにかく笑わせてもらいました。ぜひ皆さま所属以外の委員会のしおりを機会があれば見てください。
　会議が終わってさぁ懇親会です！総務委員会のチャレンジ満載の設えで誰も行ったことがない、料理がおでんしかない食べ放題のお店、おでん屋台鈴丸-SUZUMARU-へ行ってきました。おでん、とっても美味しかったです。お値段、とっても安かったです。個人的には次もまたぜひ行きたいお店ですが、おでんオンリーですから次は二次会で…。そんなこんなで身も心も温かくなったところで懇親会は終了、解散となりました。
　解散後に残った5人（よっちゃん、赤井さん、藤田さん、プーさん、私）はそのまま吟魚で二次会へ、ラーメンを食べたくて粋宏閣で三次会へと繰り出し楽しい夜を過ごしました。2月度幹事連絡会議も楽しみにしております。

例会委員会
運営幹事　中川　聡

　皆さま、先日の京都会議はお疲れ様でした。西村専務理事発案の大井山理事長と総務委員会メンバーに関するクイズ(勝ち抜け方式)で最後まで正解できずに残ってしまい、メルマガを書くことになりました総務委員会のコブこと林紘平です。私は2023年度後期入会のため今回の京都会議が初めての参加になります。
　金曜日に京都入りをして出向先である日本青年会議所社会構想会議の第1回全体会議に参加してきました。初めて社会構想会議のメンバーに直接会うのでとても緊張していましたが、いざ会ってみると気軽に話しやすい方々ばかりで良かったです。特に私が所属している社会構想会議第3委員会は木村副議長をはじめ川崎青年会議所の方が多く、私自身が川崎生まれなのでローカルな話題で盛り上がりました。その後の懇親会ではやはり全体会議中とも雰囲気が変わり、とても盛り上がっておりました。とりあえず到着したら日本酒を渡されたので一気飲みから始まりましたが、様々なLOMの方々とのお話はためになるものがありとても有意義な時間でした。
　懇親会後は2次会・締めのラーメンに行き解散になったので、総務委員会と合流しましたがこちらも終わりの雰囲気だったのでラーメンに行くことになりました。ラーメン屋で食券を買って並んでいるとちょうど食事を終えられた浅井監事と出会いまして、総務委員会メンバー全員に3玉ずつの替え玉を頂きました。着席し食べていると店員さんが替え玉を持ってきて「あちらのお客様からです」というようなラーメン屋では聞かないセリフを聞きました(最終的に一人当たり5・6玉になりました)。委員会メンバーの辛…幸せそうなあの顔は忘れられそうにありません。(さすがに私も限界でした、ライス頼んだのはミスですね…翌朝に親子丼とうどんを食べたのは秘密です)。
　初日からいろいろありましたが2日目・3日目も忙しく、社会フォーラム本番(ドア前の誘導担当だったのでさほど仕事はありません)、副理事長たちと総務委員会でのLOMナイト周り(写真撮るぐらいしかしていません)、新年式典の席確保(何故最前列が取れたのかは謎ですね)といったように様々な催しがありました。
　新年式典では小西会頭の所信演説を聞かせて頂きました。モニター越しでも迫力のある、自分たちで未来を変えていくという熱意が伝わってくる素晴らしい演説でした。
　今回の京都会議は全て初めての経験のため、私にとっては楽しい思い出でありながら学びにもなりました。とても大変で疲れましたが京都会議に参加して良かったと思っております。このような機会を与えて頂きありがとうございました。                                      

総務委員会
委員　林　 紘平

　オッス！オラ悟空！
　財務・規則・渉外委員会広報幹事のよっちゃんこと伊東良朗です。
　まずは先日の京都会議LOMナイトに多数の会員の皆さまに参加していただきありがとうございました。
　さかのぼることLOMナイト前のスタッフLINEにて・・・
　あやや「やばいです・・・エリート感漂う酒好きの初配属の太田君（モコ）が家庭の都合で急遽これなくなりました・・・。どうしましょう。汗」
　石橋委員長「まじかー。誰か代わりやるしかないやろ。」
　五艘「・・・・」
　伊東「・・・・」
　土肥副委員長「じゃあ司会が余興コールで酒飲んでも潰れるリスクが1番少ない酒ヤクザのよっちゃんに代役やってもらいましょう！」
　伊東「まじけ・・？まぁ困ったときに助けあうのがJCだと思うしやるちゃ！」
　こんな攻防戦がスタッフLINEで繰り広げられ、酒で潰れるリスクが一番少ないという理由だけで司会と悟空役をさせていただきました。笑
開会開始時からの大勢の方からの「よしおコール」で何の緊張もなく司会ができましたし、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
また、余興コール時にも大勢の方に盛り上げていただきありがとうございました。
　JCに入会して初めて余興コール担当しましたが、あんなに飲むんですね。各テーブルにも余興コールでまわらせていただいて何杯飲んだんだろうって感じです・・・。
　さて前置きが長くなりましたが財務・規則・渉外委員会の最初の担いである京都会議LOMナイトいかがでしたでしょうか？
個人的には「よっちゃん楽しかったよ！」と多数の会員の方に声をかけていただいたことや各委員会それぞれが出向者の演出も考えていただき、大変盛り上がりました。そういった意味でも京都会議LOMナイトとしては、ある程度は成功だったのかなと思っております。
　ただ一部からは進行やその他の部分でご指摘いただいている部分もありましたので、そこはしっかりと検証して次回のサマーコンファレンスで修正していきたいと思っております。
　次回サマーコンファレンス！
　横浜の地でも財務・規則・渉外委員会でしっかりと準備して設えさせていただきますので、多数の会員の皆さまのご参加をお待ちしております。
　それでは最後に飲みコールで終わりにしたいと思います。
「CHA-LA HEAD-CHA-LA　胸がワクワクするほど　騒ぐジェーシーとやまー　HAPPY!!」

財務・規則・渉外委員会
広報幹事　伊東　良朗

　皆さま、こんにちは！財務・規則・渉外委員会のレアキャラ、高田大輔です。
　先日、行われました京都LOMナイトにて多くの方々にご参加いただきましたこと、心より感謝申し上げます。そして、アカデミー委員会の皆さま、素敵な余興をありがとうございました。
　今回は、ドラゴンボールをテーマとして運営させていただきました。久しぶりの参加の私としては、魔人ブウのコスプレは刺激が強すぎたように感じますが、富山青年会議所の元気さを感じられてよかったと思います。また、久しぶりの参加にも関わらず、富山青年会議所の多くのメンバーから声をかけてくださり、温かさも感じました。
　次回はサマーコンファレンスでのLOMナイトかと思いますが、しっかりとした設えをしていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
　今年は出来る限り参加します。また仲良くしていただけると嬉しいです。

財務・規則・渉外委員会
委員　高田　大輔

　皆さまこんにちは！マフラーをほっかむりスタイルで頭に被り防寒をしていたところ、怪しまれていた例会委員会のハムこと岩木公平です。私からは先日行われた京都会議のご報告をさせていただきます。
　私は23後期入会なので初めての京都会議参加となり、不安でドキドキしておりましたが、蓋を開けてみれば移動、0次会、LOMナイト、委員会ナイトと本当に楽しませてもらいました。
　富山駅から京都駅までの移動は、中川運営幹事と23年前期と後期ということで仕事のことやJCのことについて色々話させてもらいました。約3時間の移動時間もあっという間でした（僕だけ？？）
　京都についてからは土地委員長・大浦広報幹事・水間会計幹事と合流し、すき焼き　肉のひろ重にて0次会を行いました。久しぶりに食べたすき焼きで舌鼓を打ちまくりました。
　LOMナイト会場で齋藤委員、谷内委員と合流し乾杯。LOMナイトでは財務・規則・渉外委員会のドラ〇ンボールでのCHA-LA　HEAD-CHA-LA～とコールが。その中にはアカデミースタッフとしてお世話になった小山さんが白塗りをしてフリーザ様としておられました、衝撃度が戦闘力53万でした笑。
　もし僕が参加していた場合クリリンでいけるな！太陽拳使いたいな！！とか思っていたらアカデミー会員による余興が始まりました。つい先日までアカデミー会員だった身としては盛り上げて少しでも援護しようとしていたらそんな必要全くありませんでした、めちゃくちゃはっちゃけてましたね！すごいです、今年のアカデミー会員は有望ですね！！（ダイバー飲みって何ですの？？笑）
　委員会ナイトでは祇園さあやという舞妓さんがいる飲み屋さんへ行きました。ここでお座敷遊びの一つ金毘羅船々を人生初やらせていただきました。昔、めちゃイケでやってたやつだ！！！とこの日、一番テンションが上がりました。もちろん負けましたが楽しい夜を過ごさせてもらいました（幸せ家族計画でやっていた投扇興もいつかやってみたいです）
　翌日、起きられるかどうかかなり不安でしたが、何とか起床し京都国際会館へ向かいます。電車移動で揺られること15分後、異変が起きました。気持ちが悪い、、、、、、立山町で生まれ育った田舎者には京都の風が合わなかったのか、前日に何も考えずにハイペースで飲んでたからでしょうか、、、謎です。一人途中下車し、新鮮な空気を吸って回復し何とか会場入りをしました。委員会メンバーと同期の関野くん、ご迷惑をおかけしました。会場にはたくさんの会員と来賓の方、パイプ椅子の数、クロークの段取りの良さに圧倒されました。これがJCスケールか～と感じつつ会頭の所信表明を聞いていました。元旦に起きた能登地震に絡めた熱いスピーチ、すごかったです！
　委員会ランチではリストランテ野呂でイタリアン。何を食べてもめちゃくちゃ美味しかったのですが、谷内委員のお魚解説を聞きながらの食事がお腹だけでなく頭も満たされるような感覚でとても楽しかったです（初めてセミフレッドというものを食べました、何かわからない人は聞いてください食戟のソーマ貸します）
　京都からの帰りは土地委員長が用意してくださったUNOを大の大人4人で熱中しておりました。最初はドロー4を出すのも遠慮がちでしたが30分後にはお構いなしにドロー2からのドロー2さらにそこからドロー4と地獄の8枚引きと大いに盛り上がりました、大人とやるUNOはめちゃくちゃ楽しい！！
　入会して半年の私ですが京都会議楽しませてもらいました、ありがとうございました！
　そして来月は私たち例会委員会が担当する2月度公開例会がございます。皆さまぜひご出席のご協力よろしくお願いします。

例会委員会
委員　岩木　公平

　2024年度前期アカデミー委員会新入会員が余興の準備を始めたばかりの1/1(月)、大規模な地震が能登半島と北陸地方を襲いました。
　地震により自社製造ラインの復旧目処が立たなかった会員、自身が津波警報により避難した会員、震災の取材を通じて事の重大を痛感した会員。各々の複雑な思いが交差し、グループLINEでは「被災地域のリーダーである我々が『今』この状況下で余興に興じることは不謹慎ではないか」というメンバーが大半を占めました。
　1/6(土)に、アカデミー委員会スタッフも含めた話し合いが行われ、「不謹慎」という言葉に捉われて何も行動しないのではなく、余興を通じて今年のJCI富山のスローガン「心を結ぶ～地域によりそいHappyの連鎖を～」体現しようという結論に至りました。そして、『募金リレー』をテーマに余興を通じて募金を募り、JCI日本を通じて震災基金へ寄付をすることとしました。
　紆余曲折を経て、大義があり方向性が決まれば真っ直ぐ集中して突き進むのが今期の新入会員！余興は24時間テレビの募金と箱根駅伝のパロディで構成。1部ではJCI富山理事の会社18社の前を募金リレーで走るVTRを作成。1/14(日)午前5時30分、氷点下4℃の極寒の中で撮影を開始し渾身のVTRが完成しました。2部では現地で「さくらんぼ」に合わせてオタ芸！を披露。
　3部では24時間テレビでお馴染みの「サライ」で感動の募金リレー完結。集まれる時間は少なかったですが、短期集中で一気に完成度を高めていきました。
　そして迎えた当日
　1部の募金リレーVTRは爆笑の渦！
　2部の「さくらんぼ」のオタ芸では参加会員も一緒に踊るハイなテンション！
　3部では、会場全員で「サライ」を熱唱し最高の一体感！
　会場の皆さまには楽しんでもらえる余興ができて、我々新入会員も本当に楽しかったです！これもアカデミー委員スタッフ、撮影に協力してくれた友人達、このような困難な状況でも前向きに余興に参加してくれた同期がいたからです。
　余興を通じて結束力の高まった2024年前期メンバーでこれからのミッションも駆け抜けていきたいです。最後に、今回募った募金は日本JCの震災基金に募金いたします。後日、別途報告させていただきます。

アカデミー委員会
委員　西田　洋

　1/20(土)～21(日)に、京都会議へ参加してきました。1日目のLOM ナイトでは、新入会員最初のミッションである余興を実施。緊張のあまり、記憶はあまりありませんが、多くの現役会員の方に温かく接していただいたことだけは覚えています。
　余興終了後、ようやく正気に戻った状態で、次は、出向者紹介。和やかな雰囲気で進行しつつも、少しでも進行が滞ると、当事者の方が責任を取って、杯を空ける姿がありました。私は、現役会員の方の責任感の強さ、意識の高さに感銘を受けました。
　懇親会中であろうと粗相は粗相、他人のせいにせず、自身で責任を取る自責思考が徹底されている団体であると！そんなことを感じつつ、1日目が終了。2日目は、会頭所信を聞くために、京都国際会館へ。新会頭の熱気あふれるスピーチに感化され、情熱をもって取り組むことの大切さを再確認できました。
　この2日間、かなり濃密であっという間に過ぎましたが、この熱量のまま、まずはアカデミー生として、半年間駆け抜けていきたいと思います。

アカデミー委員会
委員　山崎　和哉

　京都会議に参加すると同期に驚かれるジャーマンです。
　今回の京都会議について食レポを行います。
　ロムナイトまでの時間まで近くのサウナ付き銭湯へ。
【五香湯】
　ここのサウナとお風呂は最高にコスパがいい！490円という価格で熱めのお湯やサウナ好きにはたまらないクオリティです。5種類の温泉と2種類の熱さの違うサウナがあり、お風呂好きには最高です。ご家族連れの方や背中に龍を背負った方が多数おられました。
　日常に溶け込み、誰も彼もに愛される場所であることがわかります。
　龍の親子を見れるハートフルでチャーミングな京都の一面を味わう事が出来ます。
【フィエスタ河原町】
　委員会訪問の際に、会場選定理由に「料理が美味しいからです。」
というご返答をいただきました。ちなみに何の料理が美味しいのか、という質問に対しては「焼きそばとかポテトフライが美味しいです。」とお答えをいただきましたが、 当日焼きそばは登場しませんでした。残念です。
【焼肉天壇】
　今回の京都会議の1番の目玉焼肉の名門天壇へ。運営幹事である政ニさんが選んだ最高のロケーションの焼肉レストランです。実はここ天壇は雑誌やネットにもよく取り上げられる老舗の名店。もちろん肉を焼くのはプロである僕が確りと焼かさせていただきました。素材ももちろん一級品ですが、焼き師としてもプロの僕が焼きますので一級品ではなく特級品の焼肉が完成。
　「こういう時は役に立つな！」と委員長から一言。「は」ではなく「も」ですよ？委員長？チヂミは悔しいですが、天壇の方が美味しかったです。厚みがある生地なのにサクふわっ。更に海鮮の旨みと野菜の甘みを感じる絶妙なバランス。 やられました。パクります。おすすめはミルフィーユロースらしいです。が、普通のお肉を焼いた方が美味しいです。
【謎のBAR】
　名前を覚えていないのでこのお店は特に記載することはありません。しかし、2025年7月5日 4時18分に日本が広島、北海道、山梨以外全滅。2032年に地球が壊滅的な事になるので備えた方が良いという有益な情報をいただきました。 皆さん気をつけましょう。
【長浜ラーメン みよし】
　豚骨の香りが店中に漂う、the博多ラーメン。スープは濃厚な白濁汁、麺は細麺。トッピングはチャーシューとネギのみ。ラーメン自体はシンプルな見た目と仕上がりになっております。
　豚の匂いはそこまで強くはありませんが、豚骨の独特な味わいの奥に眠る塩気と甘みの絶妙なバランス。濃厚な見た目に反してあっさりとしているのでお酒を飲んだ後の締めの一杯に丁度良い。
【炭火焼きうな富士大丸京都店】
　お替わりし放題のきゅうりと白菜の漬物が箸休めにもお酒のあてにも丁度よい塩梅の塩気。
　うな丼はこってりとした鰻のタレによく絡んだ鰻とご飯の相性は抜群です。通常だと鰻とご飯の量が合っていない！なんてことはよくありますが、なんとご飯の間に隠し鰻があるので、ご飯と共に鰻を美味しく召し上がる事が出来ます。
　一緒についてきたお吸い物の出汁の旨みがたった素朴な味が鰻の口を綺麗にリセットしてくれます。個人的にお吸い物が美味しいお店にハズレのお店はありません。以上が今回の食レポでした。
　今年は、サマコンと全国大会、オール参加（企業視察）を目標としていますので、次回の食レポは横浜よりお届けする予定です。

広報・拡大委員会
委員　矢郷 　勇樹

　皆さま、こんにちは。2024年度まちづくり委員会のKPこと川岸ひろしです。1月21日開催された京都会議のご報告をさせていただきます。
　昨年は、京都会議直前にインフルエンザに患ってしましい参加ができず、2023年度日本青年会議所会頭麻生将豊君の挨拶をyoutubeで聞き、また、アカデミー同期メンバーの余興写真でみていました。『参加したかったなー、、、』と悔しい想いをしました。今回、リアルで参加することができ、1年越しの思いを遂げることができました。
　新年式典での2024年度日本青年会議所会頭小西毅君の挨拶の中で、今年の活動として、地方経済活性化のためインバウンドを日本に呼びこむこと、日本の特産品を世界に発信するeコマースをつくること、ブランディングを向上させるために47都道府県で同時に事業を実施することなど、事業指針を話されていました。
　挨拶の中で、一番心に響いたのは、先の令和６年能登半島地震にまつわるお話でした。1995年に京都会議が01月に開催されなかった理由、ご自身が小学生の頃、阪神淡路大震災で被災され、避難所で当時の青年会議所の方々がボランティア活動をされていた姿を見ていたこと、今回の震災の第一報を受けた際『圧倒的な当事者意識』が欠けていたと反省されたこと、支援物資（飲料水12トン、ストーブ200基、ブルーシート1000枚など）を現地に届けるネットワークを構築したこと、また、これら『震災や被災地に対してなにかしたい』という想いと同じだけの想いを持って事業に携わっているか問われたお話など、時折涙ぐまれ語られる姿は、とても背筋が伸びる想いでした。
　“自分に何ができるだろう”と想うだけでなく、”誰が、何を、どれだけ、いつまでに”という、具体的な行動を自らがおこすことが『圧倒的な当事者意識』なのだと感じました。
　わたしは、今年、運営幹事のお役を頂いており、事業のなかでBCPの策定や災害時対応を担う委員会でもあります。委員会メンバーがゆく先々を整えていくため、『圧倒的な当事者意識』をもって活動にあたりたいと思います。
　やはり”参加がすべての始まり”です。本当に参加してよかったです。参加できなかった方も、来年はみんなで一緒にいきましょう。
　現場からは以上です。

まちづくり委員会
運営幹事　川岸　寛

　皆さまお疲れ様です。京都会議のご報告です。私は金曜日からの参加で、計5人で大型バンを借りて車で京都に向かいました。当日の朝は運営幹事からの連絡もスムーズにいかず、集合場所で待ちぼうけを喰らったメンバーもいて、私も別の場所で20分もの間、曇天の北陸の空を眺めていました。
　初日から軽いお叱りを委員長に受けていた運営幹事にはいい勉強になった事でしょう。しかし車に乗って出発してしまえばそれはそれは楽しい旅で、お酒を飲みながら懐メロを聴き、初配属の志鷹くんの緊張もほぐれ、サービスエリアでの昼食など5時間の移動があっという間でした。
　京都に着いてまず向かった先が悪縁を切り、良縁を結ぶ安井金比羅宮。我々の旅の目的とテーマは心を結ぶことと祈願なので、ここでメンバー同士の良縁を願いました。ただ喜多埜副委員長と私はあまりにも念が強すぎるお札の数に不気味さを感じて祈願しなかったのはここだけの話。
　その後は周辺を散策し、食べ歩きをしながら観光して、夜は坂本委員長のおすすめのもつ鍋を楽しみました。亀八というお店です。おすすめです。二次会ではBar平という鴨川を見ながらお酒を飲める素敵な空間でカラオケしたり、カードゲームで盛り上がり、罰ゲームの効果もあり平運営幹事と志鷹くんが心も体も結ばれました。
　二日目には保坂くんも加わり、八坂神社にて一年の活動の成功を祈願しましたが、ここで事件が発生しました。みんなで絵馬に寄せ書きをしようとまず志鷹くんに託したら、どうも何を書くか迷っていて、時間をかけて「できました！」と見てみたら、岩魚50up虹鱒70upと自分の趣味の話を書いていてメンバー全員えっ！！という大ハプニングが起きました。
　志鷹くんは恥ずかしさのあまり訳のわからない言葉にもならない言い訳をつらつら呟き、顔は前日に食べ歩きしたりんご飴より真っ赤になっていたのは最高に笑えました。
　なんだかこの一年は笑顔が絶えない委員会になると確信しました。もちろん絵馬は書き直しました。
　その後ランチでは藤田さんも合流し、祇園で素敵な親子丼をいただき、午後には亀山くん、河合くん、飯山くん、宮森くんも合流し、最高のLOMナイト、委員会ナイトを楽しむことができました。設えてくださった財務・規則・渉外委員会のみなさまありがとうございました。
　この旅では残念ながら社業で来られなかった井上くん以外のメンバーが揃ったことは今後の委員会運営において、非常に重要な絆というものが結ばれたのではないかと思います。
　そして旅の目的とテーマを達成するために尽力してくれた平くんには感謝しかありません。本当に3日間楽しい時間をありがとう。メンバー全員この一年を成功祈願したことを忘れずに共に進んでいきましょう。
　長々と書きましたがご拝読ありがとうございました。

次世代育成委員会
広報幹事　江守　司

　お疲れ様です。次世代育成委員会の飯山と申します。今年初の県外ミッションである京都会議について書きたいと思います。私は1月20日から合流し、LOMナイトまで少し時間があったのでホテルの近くにある五重塔をみんなで観に行く事になり、ワクワクしながら向かいました。入口にある立派な門が見え、交差点で信号待ちをしている時に急に門の扉が閉まり中に入れなくなりました(涙)。　
　閉館時間になったそうなので外から五重塔を見て少しだけ京都を感じる事が出来ました。そして、LOMナイトが始まり財務・規則・渉外委員会のドラゴンボールから始まり、前期新入会員の素晴らしい余興、出向者の紹介、楽しい時間と出向者の意気込みを感じる事が出来ました。
　京都会議新年式典では、日本青年会議所小西毅会頭の「被災地・地域の未来のために今出来る事は何でしょうか？」という言葉を聞いて、個人として、富山青年会議所の会員として自分には何が出来るか、どんな想いでやるのか、たくさんの事を考える機会になりました。
　その後の昼食では、鹿肉や白子などのイタリアンのコース料理を食べてメンバー同士の仲が深まり、お腹も満たされました。
　次世代育成委員会の旅のテーマである「心を結ぶ」お互いの理解と親睦を深めながら、みんなでハッピーな旅になったと思います。事業のことや次世代育成についても語り合い、これからの事業をこの最高なメンバーでやれる喜びと、自分自身も成長出来るように全力で頑張りたいと思います。メンバー同士の絆も深まり気づきや学びが多くあった県外ミッションでした。

次世代育成委員会
委員　飯山　裕太

　皆さま、お疲れ様です。交流委員会委員の下坂です。お久しぶりの方が多いかもしれません(笑)
　先日行われました京都会議について、出向者として参加した感想を書いてと幹事より仰せつかりましたので、久しぶりにメルマガの記事を書かせていただいております。
　本年度、公益社団日本青年会議所北陸信越地区協議会の運営専務として、出向させていただいていますので、簡単に地区協議会として京都会議中にどんな動きをしていたかを私の方からご報告します。大きくは2つあり、1月19日金曜日の第1回会員会議所会議の開催と1月20日土曜日の地区協議会内のLOMナイト周りです。細かく書いていくと長くなり過ぎるのでご了承ください(笑)。
　まず、金曜日16時から、京都国際会館のRoom B-2にてZoom配信と併用して、第1回会員会議所会議を開催いたしました。同会場で先に行われていた中国地区協議会　会員会議所会議との間隔が30分間しかなく慌ただしく準備をしておりましたので、大人数でオブザーブ参加をいただきました富山メンバーにあまりご挨拶出来なかったことをこの場を借りてお詫びします。ごめんなさい！
　会員会議所会議では、本年度の地区・各ブロック協議会の収支予算が無事決議されました。滞りなく会議進行出来たのも地区協議会の事務局に出向してくれている辻事務局長をはじめとする事務局メンバーがテキパキと動いてくれたおかげです。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします！！
　2つ目の地区協議会としてのLOMナイト周りは、土曜日の15時前よりすでにスタートしていました。16LOM周ることになっていたのですが、その中に大阪・道頓堀にてLOMナイトを開催するとお聞きしていたLOMがありましたので、辻事務局長と2人で大阪に向かったからでして…。笑
そこから京都に戻り、フォーラムに参加されていた新田会長と合流して、京都市内の15会場を3人で回っておりました。全ての会場で滞りなく挨拶された新田会長、大阪市内、京都市内を安全運転で走破してくれた辻事務局長本当にお疲れ様でした。
　全ての会場を周り終えると22時を過ぎていたので、富山のLOMナイトに参加出来ず本当に残念でした…次回は参加出来ると思っているので、温かく迎えてください(笑)　
　最終年度にまた違った京都会議を味わうことができ、よかったです！自分の方からは以上となります。

交流委員会
委員　下坂　晃司

　皆さまお疲れさまです。交流委員会の大吉こと末吉です。
　今年の京都会議は仕事の都合でLOMナイト、新年式典を欠席しました。本来であれば理事として金曜日から参加する立場であり、その点に関しては本当に申し訳なかったです。また、副委員長として委員会メンバーへ向けて背中で見せることができなかったことも重ねてお詫び申し上げます。
　京都会議開催3日前くらいに中松幹事から連絡が来て、卒業生の私に何としても京都で短時間でも良いから乾杯してほしいという思いから弾丸ツアーの企画を提案してくれました。とても嬉しく思い快諾しました。
　同じく欠席だった福山さんにもこの企画を話したところ、時間の調整ができ参加してくれました。3人で委員会ナイトのみですが顔を出すという強行スケジュールを断行しました。車中では3人でいろいろな話ができたことも思い出になりました。中松幹事は一昨年、福山委員は昨年の委員会で一緒でしたが、この時ほど多くの会話をしたことはありませんでした。
　同じく遅れながら単独で車にて京都へ向かっていた藤田幹事と合流して、さらに先に京都入りしているメンバー（委員長、松井委員）たちと合流し、最後に地区のLOMナイト周りを行っていたメンバー（下坂委員、川野委員）も合流し京都にて委員会メンバーがほとんどそろいました。
　もちろん委員会ナイトは盛り上がり気づけば深夜2時を回っていました。今回の集まれたことで委員会の団結が高まり新年式典へ向けて士気が高まったと思いました。
　京都滞在時間は4時間でしたが、委員会メンバーが京都にて時間を作り交流することができたことは何物にも代えがたい経験になりました。これが京都会議に参加したかと言われれば疑問が残りますがとりあえず良かったのかなと思います。弾丸ツアーの提案と帰りの運転を一手に担ってくれた中松幹事には本当に感謝です。
　サマコンでは理事として、副委員長としての動きができるように頑張りたいと思います。参加の皆さま、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

交流委員会
副委員長　末吉正道

　皆さま、お疲れ様です。交流委員会のヒデキこと松井秀平です。
先日、1月19日(土)と1月20日(日)の2日間参加させていただきました京都会議及びLOMナイトについてご報告させていただきます。
　私は後期入会の為、2023年度のアカデミー委員会を経て、今回初めての京都会議への参加となりました。私自身、京都会議がどんな感じなのか分からない為、富山駅出発後の道中に東委員長に色々と話しを聞きましたが内容はつかめず。期待と緊張が入り交じりながら京都へと向かいました。
　実際、京都に到着して、まず1日目は委員会メンバーとの交流とLOMナイト。日中は市内でイタリアンに舌鼓を打ちながら、委員会メンバーと事業の話しや雑談をしながら過ごしました。
　そして、夜は少し迷子になりながらたどり着いたLOMナイト会場。久しぶりに同期メンバーと再会して初配属に関する話しに花が咲きました。その後、まだまだ1日目は終わらず委員会ナイトへ。遅参されたメンバーと合流し、楽しくお話しをさせていただき気分もいい感じになり、気づけば朝の4時になっておりました。
　その後、ホテルに戻りましたが私は寝つけずそのまま朝を迎えました。そして、起きたまま迎えた2日目はいよいよメインである国立京都国際会館で行われる新年式典への出席。
　小西会頭の熱意溢れた会頭所信演説を拝聴し、自分自身も今年1年頑張ろうと改めて身の引き締まる思いでした。
　まだ新年度が始まったばかりですが、この1年間、可能な限り活動に参加し、多くの学びや気づきを得られるように頑張りたいと思います！

交流委員会
委員　松井　秀平

　皆さまお疲れ様です。交流委員会広報幹事の中松です。
1月27日（土）ホテルグランテラス富山にて2024年度新年式典を開催いたします。
　先日より委員会訪問やメールマガジンにてご案内をさせていただいておりましたが、いよいよ明日が当日となります。お願い事ばかりになりますが、ぜひご出席いただきますご来賓・来訪JCの皆さま・シニア会員の皆さまに2024年度のJCI富山の意気込みと方向性を理解していただけますよう積極的にお話をいただけますと幸いでございます。
　また、正副余興の際には前回のメールマガジンでお送りいたしました動画をご参考にしていただき、音楽に合わせての掛け声、手拍子をお願い申し上げます。当日はリハーサルからお開きまで長丁場となりますが何卒宜しくお願いいたします。
　予定者段階より準備を進めてまいりました新年式典もいよいよ明日開催となります。当日に向けて最後まで準備を進めてまいります。皆さま当日は会場にてお待ちいたしております。

【新年式典】
日時：2024年1月27日（土） 
受付17：00～17：30
現役会員直前リハーサル 17：30～
新年式典18:30～20:55
場所：ホテルグランテラス富山 4F

交流委員会
広報幹事　中松　孝介

　「令和6年能登半島地震」により、被害を受けられた方々に対しまして、謹んでお見舞い申し上げます。
皆様、日頃より家庭や自社での対応に加え、JCの運動・活動、災害支援と本当にお疲れ様です。常任理事の笹山です。
　さて、23日（火）朝、船田副理事長から「メルマガお願いできませんか？」ということで、発信するチャンスを与えていただき、先週1月17日に行ってきました輪島市における災害支援についてご報告させていただきます。
　この災害支援の内容については、現地の社会福祉協議会や石川県、各NPO等から受け取った要望に対して、青年会議所が協力できる可能性を探り、本会・地区・ブロックが一体となって支援の実現に取り組み、決定されています。我らが辻事務局長は、各種打合せの出席と共に、北陸信越地区5県への人員・車両面での支援要請を地区の災害担当委員長として担ってくれていますので、できる限り応援をしていきたいと思います。
　また、新田地区担当常任理事と下坂運営専務におかれましても、災害支援金の面で各ブロックと連携し、着実に復興へ向けた歩みを進めていただいています。
　1月17日のミッションは、石川（金沢）の岩田鉄工倉庫に集積された物資を輪島航空学校へ移動することと、橋本淳先輩が直接、能登町にお住まいの方（シニア）に依頼された段ボールベッドを、富山から輪島航空学校に運び、受け渡しをすることでした。
　前回支援の際に、輪島までの道のりを経験したことから、船田副理事長より「ノトタン（能登担当常任理事※造語）なんでお願いします！」と割り振っていただいたため、喜んで後者の段ボールベッドの運搬役を担当させていただき、当日は保坂君と市場で7:20に集合し、既に前日受け取られて積み込まれていた大井山理事長のハイエースを運転して現地に向かいました。
　七尾を越えた海沿いの道は安定して大渋滞ではあるものの、脇道は走行できなくなっている可能性があるため、それることなく進み、最後には隣の保坂君を不安にさせるような道のりも無事通過して、12：30には輪島航空学校へ到着しました。（路肩が崩れていたり、地盤が緩んでいたりしている部分が、雪や土で見えなくなっている場所にタイヤを入れて横転したり、しばらく抜け出せなくなってしまったりしている支援者もいたため、特にすれ違いの際は十分に気を付けてください。時には無理にすれ違わず鬼バックも必要です。）
　現地には社会福祉協議会の方や、各地からきていた青年会議所メンバーが既に物資を運んでいたため、そのお手伝いからスタートしました。前回ほど人員がいなかったこともあり、戸田副理事長直伝の腰をひねらないコンベア戦法は使用できませんでしたが、途中参加で物量がそこまで多くなかったため、2時間もかからず終了しました。
　ただ、段ボールベッドについては、先方で乗られてきた自家用車では1度に運ぶことができず、後日、輪島航空学校での受け取りにも責任者が毎回その場に立ち会う必要があるとのことで、保坂君と相談し、そのまま能登町のご自宅まで一旦運ぶこととなりました。
　そして、15分程先のご自宅の様子を見て、私たちは本当に頭が下がりました。ご自宅が川沿いでパッと見ても心配な状態の中、地域の方のために段ボールベッドを運ぼうとしている姿が印象的だったからです。
　少し暗い感じでお伝えしてしまったかもしれませんが、現地の方も、各地から支援されている方も、もちろん辛いことにはよりそいながら、和気あいあいと明るく作業し、できることから順番に行っています。
　富山のメンバーとして、少しでも心を結べるよう、Happyの連鎖を起こせるよう、引き続き、行動していきたいと思います。
　被災地の皆様の安全と、一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。

常任理事　
笹山　紘章

　今週もご愛読ありがとうございます。 先週のアンケート結果ですが、【報告】太平山JC新年祝賀会参加のご報告が栄えある第1位でした。笑いあり涙ありの松浦幹事の臨場感溢れる長編作は、読む人を海外ミッションに参加してみたいと思わせる内容でしたね。
　今週のメルマガは各委員会ごとの個性豊かな京都会議の報告が目白押しでした。残念ながら京都会議に参加できなかった皆様には少しでもメルマガを通して京都の風を感じていただければ幸いです。それでは次回発刊もご期待ください。

広報・拡大委員会
運営幹事　政二　大蔵

本年度も、委員会間・会員間の情報の共有のツールとしてメールマガジンをご活用いただきたく存じます。広報・拡大委員会では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。

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　次回原稿提出期限…1月31日(水)12時

　次回メルマガ発行日…2月2日(金)

　原稿につきましては、下記広報・拡大委員会の代表メールアドレスにお送りください。（提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。）
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